注目のカルチャークリエイターをフィーチャーした「Rebuild The World/創造力が,世界を変える」キャンペーンビデオをYouTubeで公開
PR TIMES / 2019年11月1日 12時5分
ミュージシャン兼プロデューサーのマーク・ロンソン、世界的体操選手のシモーネ・バイルズ、そしてファッション界の新星トモ・コイズミの3名が、LEGO(R)︎で遊ぶことの大切さについてそれぞれの視点で語ります
・レゴグループが、様々なカルチャーを代表するクリエーター3人とコラボレーションし、創造力と遊びの大切さを伝えるビデオを作成。
・ミュージシャン兼プロデューサーのマーク・ロンソン、世界的体操選手のシモーネ・バイルズ、そしてファッション界の新星トモ・コイズミの3名がLEGO(R)︎で遊ぶことが創造力にどのように影響を与えているかを、それぞれの視点で語ります。
・「Rebuild The World/創造力が、世界を変える」は、子供たちの無限の可能性を引き出す世界であってほしい・・・そんな思いを込めたプロジェクトです。
レゴグループは「Rebuild The World/創造力が、世界を変える」キャンペーンの一環として、音楽、スポーツ、そしてファッションの世界から3人のアイコンを迎え、創造力と遊びの大切さを探ったビデオシリーズを公開しました。クリエイティブな表現を模索でき、また問題解決を探る究極のプラットフォームとして、レゴ(R)︎を紹介しています。
世界的ミュージシャン/プロデューサーのマーク・ロンソン、アメリカ代表オリンピック選手シモーネ・バイルズ、そして世界が注目するファッション界の新星トモ・コイズミが、レゴグループとのコラボレーションを通して、未来を担う子どもたちの創造力を刺激し促進するビデオです。コラボレーターたちが、一握りのシンプルなレゴ(R)︎ブロックを使って、それぞれのクリエイティブプロセスを説明しています。
<Rebuild The World /創造力が、世界を変える -シモーネ・バイルズ編>
配信場所:YouTube レゴチャンネル
URL : https://www.youtube.com/watch?v=QbauJ7Wcioo
[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=QbauJ7Wcioo ]
<Rebuild The World /創造力が、世界を変える -マーク・ロンソン編>
配信場所:YouTube レゴチャンネル
URL :https://www.youtube.com/watch?v=7keRws2Jwn8
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=7keRws2Jwn8 ]
<Rebuild The World /創造力が、世界を変える -トモ・コイズミ編>
配信場所:YouTube レゴチャンネル
URL :https://youtu.be/HM1Mz_WSA3w
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=HM1Mz_WSA3w ]
コラボレーターについて:
Simone Biles / シモーネ・バイルズシモーネ・バイルズは、現在、「地球上でもっともエキサイティング」と讃えられるアスリートのひとり。独自のアーティスティックな要素を取り込み、体操というスポーツを進化させています。シュトゥットガルトで行われた2019年世界体操(現在確認中)で、驚異の「後方抱え込み2回宙返り3回ひねり」(と、後方2回宙2回ひねり[現在確認中])を成功させるなど、歴史を塗り替える記録を打ち立てたばかりの彼女。映像では、レゴ (R)︎ブリックを使って演技の構成を作り上げていく彼女が見られます。撮影は、バイルズの練習場所であるトレーニングジムで行なわれました。彼女は、レゴ (R)︎での遊びと、彼女の体操技術が持つ共通点について語ります。バイルズは、世界中の親子に向けて、レゴ (R)︎ブロックを使って様々なムーブメントを説明し、視覚的に彼女のクリエイティブプロセスとイマジネーションを説明します。
レゴ (R)︎と体操のルーティンの類似点について語る中、バイルズはこう話しています。「どんなフィールドでどんなことをやるにしても、皆に、“オリジナルでユニークであれ”と背中を押したい。私の演技—たとえば2回宙返り3回ひねりのような演技を私らしく独特なものにするうえで、クリエイティビティは大きな役割を果たします。レゴ (R)︎ブロックに無限の可能性があることは誰の目にも明らか。体操も同じ。いろんな楽しみ方があって、積んで重ねて崩して、いくらでも形を変えることができる。クリエイティブになれる自由と、自信を持って発表できる作品を作り上げられる柔軟性を提供してくれるのが、レゴ (R)︎ブロックだと思います」
Mark Ronson / マーク・ロンソン
プロデューサーであるマーク・ロンソンがもっともクリエイティブになれる場所——それは、彼が「Uptown Funk」や「Nothing Breaks Like a Heart」を生み出したレコーディングスタジオ。もっともクリエイティブにして、もっとも大きな成功を収めている、世代きってのミュージックアイコンのひとりとなったロンソン。ビデオでは、彼のトラック制作とプロデュースのクリエイティブプロセスを披露してくれています。コードや反復(シークエンス)を構築していく作業は、レゴ (R)︎ブロックでクリエイティブに遊ぶことととてもよく似ている——ひとつのブロックを一音符とし、複数のブロックから成り立つシェイプを1つのトラックに例えています。
「クリエイティブに遊び、始めから完成までの工程に満足を得た記憶——レゴ (R)︎ブロックを組み立てて遊んだ思い出は、そんな記憶の中でもっとも古いもののひとつ」とロンソンは語っています。「クリエイティブであること、そして工程にも完成にも満足を感じるということ——それは、今も僕が大切にしている基本の部分。スタジオでは、クリエイティブであることと同じだけ、タスクを遂行していくということが大切。次世代のクリエイター達がそれを学ぶのに、レゴ (R)︎は最適のツールだと思う」
Tomo Koizumi / トモ・コイズミ
ファッション業界全体が今最も注目するファッション・デザイナーといっても過言ではないトモ・コイズミ。カメラが捉えるのは、カラフルな生地、テクスチャー、そして服作品に溢れた空間にいるトモ・コイズミ。そこで彼は、作品に用いるパターンをいかにして作り上げ、また、いかにしてそこに自らのアートを構築していくかを、レゴ (R)︎を使って見せてくれます。さまざまなカラー、シェイプ、そしてサイズが揃うレゴ (R)︎ブロックが、いかに子どもたちをインスパイアしているか、をトモ・コイズミは語ります。
「まずはパターンやカラーの配置から考え、そこから作品のデザインやショーを作り上げていくケースが多くあります。レゴ (R)︎ブロックを使えば、それが機能するカラーコンビネーションなのか、それとも喧嘩してしまうカラーコンビネーションなのかを、視覚的に試すことができます。幼少の頃からそんな風にレゴ (R)︎ブロックを使って遊べば、クリエイティブなファッションデザイナーが未来に育成されていく——そう信じています」
「Rebuild The World/創造力が、世界を変える」は「遊びを通して子どもたちのクリエイティビティを養い、明るい未来を作り出すべく必要なスキルを身につけていこう」をスローガンとしたキャンペーンです。レゴ グループのグローバル・チーフマーケティング・オフィサー、ジュリア・ゴールディンは、「Rebuild the World(創造力が、世界を変える)は、レゴ (R)︎での遊びを通して、年齢を問わず、子供から大人までそれぞれのクリエイティビティを解き放ってもらい、無限大の可能性を引き出す世界を作りたいという思いを込めてローンチしたキャンペーンです。シモーネ、マーク、トモが作り出すものの核にあるのはクリエイティビティ。彼らの抜きん出た作品やアイデアが生まれた背景に、レゴ (R)︎の存在があったということ, それを皆さまにご覧いただけることを、とても嬉しく思います」と語っています。
キャンペーンビデオは、www.lego.com/rebuild-the-world でご覧いただけます。
レゴ グループについて
遊びが持つパワーを通して、世界の明日を創造していく未来の担い手を育成する——それがレゴ グループの使命です。ブリックと基礎部分からなるLEGO System in Playは、子どもから大人まで誰もが、思い通りにものを作り上げ、好きに形を変えて、また新たなものを作り上げられる遊びツールです。
レゴ グループは、1932年、デンマークのビルンで誕生しました。創立者は、オーレ・キアク・クリスチャンセン。LEGOという名は、オランダ語で「よく遊べ」を意味するLEg GOdtに由来しています。
現在も引き続きビルンを本部として家族経営を続けているLEGO Groupですが、その製品は世界140カ国以上で販売されています。詳しくは、www.LEGO.com にてご覧ください。
レゴ (R)︎に関するお問い合わせは、media@LEGO.com までご連絡いただきますようお願い申し上げます。
「Rebuild The World / 創造力が、世界を変える」について
「Rebuild The World/創造力が、世界を変える」は、「未来を築く子どもたちのクリエイティブスキルを養成したい。その一端を担いたい」と考案されたキャンペーンです。
子どもは誰も、神秘的な問題解答能力を持って生まれてくるものだと、LEGO Groupは信じています。しかし、生涯を通して役に立つクリエイティビティを彼らが育むには、私たちが今、行動を起こさなければなりません。世界の未来は、子どもたちのクリエイティビティにかかっているのですから。
クリエイティビティを促すことは、今や緊急を要する死活問題です。世界経済フォーラムが発表する「仕事の未来レポート」では、2020年以降に仕事で必要となるスキルのトップ3に「クリエイティブな問題解答能力」が挙げられています。革新、問題解決法の模索、そしてクリティカルシンキングは、生きていくうえで誰もが必要とされるスキルです。創造的な遊びは、それらを実践するスキルを発展させる上で大きな助けになります。
詳しくは、www.lego.com/rebuild-the-world にてご覧ください。
画像ダウンロードリンク
https://drive.google.com/open?id=1eap_HS60bkvNC8UfxjVxGyegCLww9WO4
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