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日本初!コールトラッキング システム「コールデータバンク」、Google広告、Yahoo!プロモーション広告へのオフラインコンバージョンのインポート機能を提供開始

PR TIMES / 2019年11月15日 15時5分

株式会社ログラフの提供するコールトラッキング システム「Call Data Bank(コールデータバンク)」はGoogle広告、Yahoo!プロモーション広告へのオフラインコンバージョンのインポート機能を提供開始したことをお知らせします。
この機能により、コールコンバージョン(電話での入電成果)を含めたキーワードや広告クリティブの精査により、分析精度を飛躍的にあげると共に、これまで分析にかかっていた時間を大幅に削減することが可能になります。
また、媒体側でオフラインデータを含んだ自動入札を行うことにより、リアルタイムに運用、最適化を行い、運用の生産性と費用対効果を向上させます。



[画像: https://prtimes.jp/i/51404/1/resize/d51404-1-256242-0.png ]

【これまで分析にかかっていた時間を大幅に削減】


Google広告やYahoo!プロモーション広告は自社運営サイトや主要提携サイトに広告を掲載し、検索ユーザーやコンテンツを見てる方へ効果的にアプローチできる広告です。しかし、ユーザーが検索するキーワードやクリエイティブのセットには数万規模にもおよぶ無限の組み合わせがあり、広告効果を上げるには自社サービスを検索して探しているユーザーに最適な広告を見せなければいけない為、製品に関する多くのキーワードをコントロールし、運用を最適化させていく必要があります。Call Data Bank(コールデータバンク)では、独自のロジックを組み合わせる事により、より少ない電話番号本数で、数万パターンに及ぶ組み合わせに対応した分析を可能にし、キーワードやクリエイティブ、ターゲット毎のコールコンバージョン(電話での入電成果)を1ユーザー毎単位で分析、Google広告やYahoo!プロモーション広告に送信することにより、各プラットフォームの提供する管理画面上で正しく分析することが可能になります。


【広告の費用対効果向上を実現】


またGoogle広告やYahoo!プロモーション広告の提供する自動入札機能を使うことにより、キーワード単位でオフラインコンバージョンを加味した広告評価をリアルタイムで行い、目標(CPA、ROAS)に応じた入札価格を自動最適化することが可能となり、分析、入札、検証の流れを機械化することによりPDCAをスピーディに回し、早期の広告効果の改善を実現する事が可能な他、季節要因や競合出現など、広告から読み取れる数字以外の外的に要因にもすばやく対処することが可能になります。



※Google 広告は、Googleが提供する広告出稿サービス。出稿された広告は、Google Adsenseなどを用いて様々なWebサイトに表示される。
※Yahoo!プロモーション広告はヤフー株式会社の運営するYahoo! JAPANや主要提携サイトに広告を掲載するサービス。ヤフー株式会社は、ソフトバンクグループ株式会社の子会社でZホールディングス傘下企業。


■会社概要
商号:株式会社ログラフ
所在地:東京都新宿区百人町1丁目23−22 寿宝ビル 203
代表者:藤本 勝幸
事業内容: 人間の行動などの物理空間の観測データを、ウェブのアクセス解析データと統合したカスタマージャーニーマップを作成し、統合的に分析するプラットフォーム「Omni Data Bank(オムニデータバンク)」を提供。新たな情報価値を創出します。
資本金:38,750,000円(資本準備金含む)
設立:2018年1月
コーポレートウェブサイト: https://lograph.co.jp/
コールデータバンクウェブサイト: https://call.omnidatabank.jp/


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