JBS、Microsoft Surface Hubの貸し出しとトレーニングなどの付帯サービスをセットにしたオールインクルーシブサービス「Surface Hub as a Service」をリリース
PR TIMES / 2019年11月27日 17時5分
~機器を所有せずに会議などで生産性の高いチームコラボレーションを実現~
日本ビジネスシステムズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:牧田幸弘 以下、JBS)は、マイクロソフトが提供するビジネス用対話型ホワイトボード Surface Hub 2S 機器本体の貸し出しと、それに付帯する JBS オリジナルサービス(初期設定、利用方法のトレーニングやサポートサービス)を組み合わせたオールインクルーシブサービスを 2019年11月27日にリリースしました。本サービスにより、デジタルホワイトボード、会議用プラットフォーム、Microsoft Teams などの Office 365を備えた強力なチームコラボレーションデバイスを、気軽に、しかしながら確実に使いこなすことができ、効果に結び付けることが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/51640/1/resize/d51640-1-543486-0.jpg ]
Surface Hub の法人向け認定リセラーである JBS は、これまで多くのお客様へ機器を導入して参りました。その中で、機器を資産として所有できず導入を見送るケースや、期間限定で利用したいといったお声もあり、Surface Hub 2S 本体の貸し出しとサポートをセットしたサービスをリリースいたしました。
【働く時間と場所にとらわれないコラボレーションの必要性】
働き方改革の浸透により、テレワークなどオフィスワーカーの働き方を変える制度を採用する企業が増加の一途をたどり、オンライン会議も一般的になってきています。一方で、働く時間と場所にとらわれずに業務の成果を出すことが求められるようになり、リモート環境やオフィスなど、誰がどこにいてもチームのコラボレーションを発揮できるよう、これまで以上にメンバーとのコミュニケーションに工夫が求められています。
【Surface Hub 2S とは】
マイクロソフトの自社ブランドデバイスである Surface Hub 2S は、チームコラボレーションを促進する Microsoft Teams を含む Office 365、デジタルホワイトボードアプリである「Microsoft Whiteboard」などを兼ね備えた大画面のデバイスです。従来モデルより40%軽量となり(28 kg)、薄く、ホイール付きの専用スタンドでホワイトボードのように気軽に移動することができ、コードレス利用も可能。時間と場所にとらわれない高品質のチームコラボレーションを実現します。
【Surface Hub as a Service の特徴】
JBS の Surface Hub 2S のオールインクルーシブサービスには、以下の3つの特徴があります。
1. 費用のオフバランス化が可能
通常のファイナンスリースや割賦購入とは異なり、月々の支払を経費として計上することが可能となります。
2. 安心のサポート
自らも Surface Hub 2S のユーザーであり、長所も短所も知り尽くした JBS が利用開始時のトレーニングや、契約期間中のサポートを手厚く実施します。
3. Office 365環境との連携もお任せ
マイクロソフトソリューションの実績が豊富な JBS が、お客様の既存システムと Surface Hub 2S の連携をお手伝いし、日常的に活用できる環境を整備します。
【Surface Hub as a Service 概要】
用途に応じた2つのプラン、「PoC プラン」と「スタンダードプラン」をご用意しています。
■PoCプラン
まずは触ってみたい!Surface Hub 2Sをお試し利用したいお客様向け
・提供期間:3か月
・費用:38万円
・セット内容:機器本体、サポート、マニュアル
■スタンダードプラン
十分に活用したい!Surface Hub 2S を使い倒したいお客様向け
・提供期間:36か月
・初期費用:60万円、月額費用:9万8千円
・セット内容:機器本体、サポート、マニュアル、初期設定、トレーニング
詳しくは JBS のサイトにてご確認ください。
https://www.jbs.co.jp/solution/list/surfacehubasaservice
今後も JBS は、エンタープライズで培われた知見・技術力と日本マイクロソフトとの強いパートナーシップを活かし、お客様企業のさらなるビジネス成長とデジタルトランスフォーメーションの実現を支援します。
【日本ビジネスシステムズ株式会社(JBS)について】
■会社概要
代表者:代表取締役社長 牧田 幸弘
設立:1990年10月4日
社員数:2,268名(2019年4月時点)
URL:https://www.jbs.co.jp
■事業概要:
JBS は、IT ソリューションを提供する独立系システムインテグレーターです。最新のテクノロジーを活用し、次世代のイノベーションパートナーとしてお客様のデジタルトランスフォーメーションの実現をご支援します。
・マイクロソフトコーポレーションが選出し、マイクロソフトにおける 2018年度に日本で 1社に与えられる「2018 Microsoft Country Partner of the Year」受賞
・日本マイクロソフトが選出する「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー」を 2013年より連続受賞(2019年は Co-Sell アワードカテゴリ)
・マイクロソフト Gold コンピテンシー 14カテゴリ保有
※Microsoftは、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。
※記載された会社名およびロゴ、製品名などは該当する各社の登録商標または商標です。
※本プレスリリースのすべての内容は、作成日時点でのものであり、予告なく変更される場合があります。また、様々な事由・背景により、一部または全部が変更、キャンセル、実現困難となる場合があります。予めご了承下さい。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
Sky株式会社が「マイクロソフト ジャパン パートナー オブ ザ イヤー 2024」と「Surface Velocity Partner of the Year 2024」を受賞しました
PR TIMES / 2024年9月20日 14時40分
-
Jizai、Microsoft社によるスタートアップ支援プログラム「Microsoft for Startups Founders Hub」に採択
PR TIMES / 2024年9月20日 10時45分
-
役員人事、人事異動並びに組織改編のお知らせ
PR TIMES / 2024年9月19日 14時15分
-
Microsoft、Office LTSC 2024提供開始 - クラウド接続が不要な環境向け
マイナビニュース / 2024年9月18日 8時25分
-
【大塚商会】日本マイクロソフトのパートナーアワードで26年連続受賞
PR TIMES / 2024年9月2日 15時15分
ランキング
-
1経済同友会の新浪氏、立憲・野田新代表に早速注文
日テレNEWS NNN / 2024年9月23日 16時22分
-
2ボーイング、労組に30%賃上げなどの新提案 スト終結はまだ見通せず
ロイター / 2024年9月24日 7時16分
-
3進化したJR四国の振子特急、2700系「南風」の実力 出力も設備もランクアップした最新の気動車
東洋経済オンライン / 2024年9月24日 7時0分
-
4資生堂は純利益99.9%減、株価も大幅下落…中国人の「爆買い→節約志向」が企業にもたらした“大きすぎる影響”
Finasee / 2024年9月23日 18時30分
-
5岸田首相、日本投資呼び掛け=「運用立国」へ改革継続―NY
時事通信 / 2024年9月23日 23時45分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください