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【最短2日|月24万】専属リモートのオウンドメディア運用サービスをデジタルマーケティングエージェンシーのco-stepがリリース

PR TIMES / 2020年3月10日 11時5分

MAツール活用に必要なオウンドメディア運用の業務をすべて巻き取ります。「要相談/別途オプション」一切なしの一律料金で企画・ライティング・SEO・公開作業・分析改善まで。

2020年3月9日、企業のデジタルマーケティング支援・クリエイティブ制作を行う株式会社co-step(本社:東京都渋谷区、代表取締役:林 諒、以下 co-step)は、企業が運営するオウンドメディアの運用を一律価格で支援する「オウンドメディア運用サービス」の提供を開始いたします。



[画像2: https://prtimes.jp/i/55097/1/resize/d55097-1-187843-11.png ]




新サービス提供開始にいたった背景


私たちが「オウンドメディア運用サービス」を始める理由は「業務負荷」と「少ないコンテンツ選択肢」の解決です。

■インバウンドセールス、MAツールの普及で見える課題は「オウンドメディア運用」

広告、展示会、営業など、売り手からプッシュするアウトバウンドマーケティングの時代から、オウンドメディア(=ホームページ/Webサイト)やセミナー、SNSで情報発信をし、見込み顧客から見つけてもらう(プルする)インバウンドマーケティングの時代になりました。BtoB向け商品であっても、購買における情報収集としてのオウンドメディア利用は約80%となっており、重要性が高まっています。

インバウンドセールス時代をけん引するのはオウンドメディアに導入するマーケティングオートメーション(MA)ツールです。約60%の企業がMA導入の効果を感じる一方、残りの40%は使いこなせていないという実態があります。使いこなせない理由として1位に上げられるのがオウンドメディア運用に不可欠なコンテンツでした。MAツールを使いこなすにはオウンドメディア運用が不可欠なのです。

■現場のオウンドメディア運用のジレンマは「業務負荷」と「記事コンテンツの限界」

制作プロダクション/広告代理店出身者で構成される私たちは、これまで東証一部上場企業を中心に約50社のオウンドメディア運用の支援をしてきました。現場の販促・マーケティング担当者から聞かれる課題は、以下の2つでした。

・兼任することが多く手が回らない
・記事コンテンツだけでは限界だから動画、SNS、広告と連動したい

オウンドメディア運用に必要不可欠な記事コンテンツを公開するまでに必要な業務は「企画・構成・SEO・ライティング・原稿チェック・画像選定・公開作業・分析・改善」と多岐にわたります。それにも関わらず人材不足により、担当の兼任で業務負荷が高まり、十分な運用ができていないのが実態です。

一方で、オウンドメディアの記事コンテンツ量は増えアクセス数は伸びたけど、ターゲットユーザーの獲得ができていないという課題もあります。記事コンテンツだけでは限界があり、オウンドメディアを受け皿とした動画、SNS、広告と連動した施策が必要なのです。しかし、担当者の業務負荷、パートナー企業の提供可能領域の制限により「やりたいけどできない」というジレンマがあります。

■専属オウンドメディア運用チームをリモートで持つことで解決

そこで私たちが考えたのが「担当者の業務負荷軽減」をするために、オウンドメディア運用に必要な業務をすべて巻き取るということでした。働き方改革でリモートワークが進むこの時代にオウンドメディア運用を社内で行う必要はありません。チャットやクラウドストレージを活用してリモートで専属のオウンドメディア運用チームを作り、多岐にわたる運用業務は私たちに任せて、本来やるべき業務に集中してもらいたいという想いがあります。

そして記事コンテンツだけの運用だけでは限界がきます。マーケティングとクリエイティブ支援で実績のある私たちが客観的にオウンドメディアを分析し、必要であれば「動画、SNS、広告」を使った総合的なオウンドメディア運用をワンストップでご提案します。


サービス概要


[画像3: https://prtimes.jp/i/55097/1/resize/d55097-1-300531-0.png ]

MAツールの効果を最大化させるために必要なオウンドメディア運用における以下の記事コンテンツ更新の業務フローのすべてに対して、専任のディレクターをアサインしてリモートチームを組成し、サポートします。


[表1: https://prtimes.jp/data/corp/55097/table/1_1.jpg ]


[表2: https://prtimes.jp/data/corp/55097/table/1_2.jpg ]


[画像4: https://prtimes.jp/i/55097/1/resize/d55097-1-587169-4.png ]




サービスの特徴


[画像5: https://prtimes.jp/i/55097/1/resize/d55097-1-263987-5.png ]


煩わしい追加オプションや別途お見積りはなく、オウンドメディア運用に必要なすべての業務を一律料金で、最短2営業日で専属リモートチームを立ち上げます。

1.すべての業務を一律料金で定額提供
オウンドメディア運用に必要な業務をすべて巻き取ります。SEO、画像選定、CMS公開作業などで追加オプション料金をいただくことはありません。

2.最短2営業日で専属リモートチームを立ち上げ
契約から最短2営業日で専属リモートチームを立ち上げます。また、追加オプションで取材/SNS/動画/サイト制作までをワンストップで提供可。

3.オウンドメディアに固執しない・CV率UPの追求
デジタルマーケティング・クリエイティブ制作に強いco-stepだからこそ、取材撮影、SNS運用、動画制作、サイト制作、デザイン改修までをワンストップでスピーディに実施可能。
[画像6: https://prtimes.jp/i/55097/1/resize/d55097-1-275646-9.png ]


■Slide share(サービス紹介資料全文)
[画像1: https://www.slideshare.net/ryohayashi07211/224costep-229928333 ]




今後の展開


集客効果を最大化するためにはマーケティング施策全体を設計、運用する必要があります。現在は追加オプションに設定している、動画コンテンツの制作や広告運用、SNS運用、新規オウンドメディア制作、既存オウンドメディアリニューアルにおいても一律料金の定額でサポートをするサービスを提供予定です。


会社概要


[画像7: https://prtimes.jp/i/55097/1/resize/d55097-1-520321-6.png ]


【商号】
株式会社co-step

【代表者】
代表取締役 林 諒

【所在地】
〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-16-6 エフワン北参道2F

【設立】
2014年7月

【事業内容】
マーケティング/クリエイティブ事業
スポーツメディア事業

【資本金】
1,000万円

【ホームページURL】
http://co-step.me/


【自社サービス】
初心者女子向けスポーツメディア | spoit
https://spoit.me/

***〔本件に関するお問い合わせ先〕***
メディア関係者の方は以下オレンジボタンよりログインをお願いします。
「メールアドレス・電話番号」をご確認いただけます。
企業名:株式会社co-step
担当者名:林
https://co-step.me/contact.php


[画像8: https://prtimes.jp/i/55097/1/resize/d55097-1-587699-10.png ]


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