コロナショック後の中間管理職をメンターが支援!組織マネジメントに必要な「3つの力」を引き出し、生産性を向上!
PR TIMES / 2020年6月11日 9時10分
~中間管理職を「戦略推進」「人間関係」「人事施策」の3面からサポート~
株式会社Hitoiro(本社:東京都港区、代表取締役:山田 聖子)は、2020年6月11日、組織マネジメント、管理職育成に課題を持つ企業向けに、中間管理職のためのメンタープログラム「Good Team」を開始しました。マーケティングコンサルタントと米国CCE,Inc認定キャリアカウンセラーが考案した、中間管理職の支援に特化したプログラムです。
▼管理職のためのメンタープログラム「Good Team」
https://www.goodteam.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/56732/1/resize/d56732-1-672506-0.png ]
株式会社Hitoiro 広報担当(山田)
info@hito-iro.co.jp
080-8081-9273
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「Good Team」サービスの特徴
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アフターコロナの中間管理職の組織マネジメントを最短で確立できる!
上場企業・有名企業の経営経験者など一流のメンターが専属支援!
地方企業の人材力・組織力を強化。首都圏からオンライン育成が可能!
「戦略人事サポート」で現場推進力の高い人事戦略を推進できる!
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「Good Team」サービス概要
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「Good Team」は、楽天株式会社の執行役員経験者、リクルートグループの取締役経験者など、豊富な実績と管理職経験を持ち合わせるプロフェッショナルメンターが、日本全国一人一人の中間管理職に個別で、対面またはオンラインにてセッションを行います。組織マネジメントのPDCAサイクルを加速させ、中間管理職が業績を向上させるための活動に注力できるよう支援します。
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「Good Team」が解決したい課題
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日本が抱える課題の一つに「先進国で最も低い生産性」が挙げられます。生産性向上については「働き方改革」や「業務効率化」といった表層的な手法ばかりが論じられ、根本的な原因である「組織マネジメントの悪循環による生産性低下」についての本質的な課題解決は行われていません。そればかりか、現場では中間管理職にしわ寄せが起こり、さらなる悪循環を引き起こしています。
まずは、組織マネジメントの中核を担う中間管理職に改革を起こすことが必要です。「Good Team」は、日本の低い生産性の原因となる組織マネジメントを根本から改善して参ります。
組織マネジメントの要となる中間管理職に対して、経営層からは「マインド・能力・知識が不足している」「部下のマネジメントが出来ていない」という声が上がります。一方で、中間管理職自身も「上司と部下の板挟みを原因とするストレス」や、「身近で気軽に相談する人がおらず悩みを抱え込んでしまう」という苦しみを抱えています。
「組織マネジメント」の要となる中間管理職の改革支援は、チームの生産性を向上させて、事業成果を最大化するための第一歩です。「Good Team」は、中間管理職が安心して、第三者であるメンターに相談できる利害関係なき「場」を提供し、「自身の安定力」「職種力」「マネジメント力」を醸成することで、彼らのパフォーマンスを最大化します。
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「Good Team」の5つの価値提供
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有名企業での経営経験を持つプロフェッショナルなメンター陣
楽天(株)での執行役員経験を持つ江尻裕一氏をはじめ、経営目線を持ち、管理職として困難を乗り越えてきた豊富な実績を持つプロフェッショナルなメンター陣が11名勢揃いしています。
全メンターが、コーチング、または、キャリアコンサルタント資格を保有。マンツーマンのセッションによって、中間管理職の方々が内省を深め本質的な行動変化につなげ、生産性向上へとつなげます。
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(その他2名)
地方にいても、オンラインで相談!有名企業の経営経験などを持つメンターに相談できる(※1)
「Good Team」は、対面またはオンラインにて、メンターと対話することが可能です。地方にいてもマンツーマンで相談できます。
経営やブランド構築にお悩みの地方の企業は多いのではないでしょうか。上場企業・有名企業で経営やブランディングなどに携わった経験のあるメンターと、貴社の中間管理職が共に対話することで、課題克服と目標達成に必要な視点や思考に触れ、今までにない気づきを得ることができます。
組織マネジメントに必要な3つの力を引き出す
マネジメント力や職種力はもちろんのこと、組織マネジメントに最も必要な「自身の安定力」を引き出します。管理職が自信を持って心に余裕のあるマネジメントが行えるよう、組織マネジメントの土台構築から目標達成をサポート。
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組織マネジメントの改善で、離職率・ハラスメントの改善に
退職理由の本音ランキングにおいて、常に上位に「上司への不満」が上がっています。
部下とのコミュニケーションの課題についても、メンターとの対話を通して、中間管理職自身が状況整理と感情コントロールを行えるようになります。冷静に改善案を練ることができ、結果として上司部下の関係性が改善され、離職率・ハラスメントの改善にも寄与します。
コロナショック後も、引き続きリモートワークや時差通勤などの導入が広がることが予想されます。中間管理職にとっては、組織のマネジメントや部下とのコミュニケーションについて、新たな悩みが増えていく可能性があります。メンターが中間管理職の悩みを解消し、負担を軽減することで、中間管理職のパフォーマンスを最大化します。
現場の推進力を高める「人事戦略」を策定できる!
セッションの中で気づきをもとに「戦略人事レポート」をご提出。専任コンサルタントが経営戦略を推進する現場の視点で、人事施策検討時の壁打ち役として御社の人事施策構築のサポートを行います。
[画像7: https://prtimes.jp/i/56732/1/resize/d56732-1-791955-8.png ]
※「戦略人事レポート」は個人名が特定される情報はご提供できかねます。
【株式会社Hitoiroについて】
株式会社Hitoiroは、人財改革を通して企業成長を支援する事業を展開しています。
URL : http://www.hito-iro.co.jp
所在地 : 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942
代表者名: 代表取締役 山田 聖子
資本金 : 1,000,000円
事業内容: 人材開発、組織開発、キャリア開発、ビジネスコーチング、人事コンサルティング、マーケティングコンサルティング、人的資源管理における研究
【本リリースに関するお問合せ先】
http://goodteam.jp/contact
株式会社Hitoiro 広報担当(山田)
info@hito-iro.co.jp
080-8081-9273
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