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バレット型サーマルカメラ機能で、通過者全員の体表温測定機能を追加したクラウド監視カメラ「くじらSCC」発売のお知らせ

PR TIMES / 2020年6月17日 16時40分

高性能バレットカメラで、通過者全員を把握!アラート通知+遠隔地管理が実現!

クラウド録画カメラ「くじらSCC」を開発している株式会社九地良(くじら)(所在地:大阪市西区、 代表取締役:田中 実)は、 その開発ノウハウを活用して、 バレット型サーマルカメラを活用し、通過者全員の体表面温計測機能を追加した



[画像1: https://prtimes.jp/i/58489/1/resize/d58489-1-468633-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/58489/1/resize/d58489-1-196268-1.png ]

くじらSCCは、独自開発のネットワーク機器を設置することで、既存カメラ映像をクラウドサーバ「AWS」へ保存します。これにより、データ保存費用が大幅に安価で運用することが出来るサービスです。
この度、バレット型サーマルカメラと連動することで、混雑する場所でも、複数人を同時に測定することが可能となります。
あらかじめ設定した「測定設置体表温」を超えた場合にアラートを遠隔地の管理者に通知することも可能です。
https://kujira-scc.com/thermal/

今ならIT導入補助金や、 ものづくり補助金 小規模事業者持続化補助金の活用出来ますので、 ご負担が少なく導入が可能です!


他にもお客様のご要望に応じたカスタマイズも可能ですので、 是非、 お問い合わせ下さい。
宜しくお願いします。

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