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話せるドライブレコーダー「BlackVue(TM)」が新登場 ライブで、通話で、ドライバーとつながる 運行管理からホスピタリティ向上までサポート

PR TIMES / 2020年6月1日 11時45分

株式会社コシダテック(本社:東京都港区高輪2丁目15番21号、代表取締役:越田亮三)は、リアルタイムで話せるドライブレコーダー「BlackVue」を、6月8日(月)より販売開始いたします。



近年、危険運転が社会問題化し、企業においても社用車ドライバーの安全管理・指導は必須となっています。また、レンタカー事業においては、カーシェアの普及も伴い事故数も増加傾向であることが問題となっています。

新登場の「BlackVue」は、「今」の状況が見えるリアルタイムマルチライブビュー機能、ドライバーと直接話せる双方向通話機能を搭載しており、管理者が運転中のドライバーと直接コミュニケーションをとることが可能です。例えば社用車の危険運転を確認次第、直接注意を促して安全運転の意識を高めることができます。また、レンタカー事業の場合、返却時間が迫っている際や、万が一の事故の際に利用者に直接案内するなど、きめ細やかなコミュニケーションによるホスピタリティ向上も実現します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/59229/1/resize/d59229-1-536564-0.png ]

[画像2: https://prtimes.jp/i/59229/1/resize/d59229-1-918612-2.jpg ]

<製品特徴>
1.きめ細やかなコミュニケーション機能
■ドライバーと直接話せる「双方向通話機能」
万が一の事故の際や危険運転が確認された際など、何かが起きた瞬間に、ドライバーがハンドルから手を離すことなくリアルタイムで直接通話※が可能です。より迅速に状況を把握し、的確なサポートを行うことができます。
※コールは管理者側からのみ可能、ドライバーからはできません。

■タイムラグを極限までなくした「リアルタイムマルチライブビュー」
サーバーを介してドライブレコーダー本体に直接アクセスすることで、従来のストリーミング再生型のドライブレコーダーと比べて、タイムラグがほとんどないライブ映像を確認できます。専用アプリとBlackVue本体のWi-Fi接続で、スマホやタブレットからも閲覧できます。

2.充実のクラウドサービス
■危険時の映像の自動記録・分析機能
衝撃や急加速・急減速などを感知すると、その数秒前からの動画ファイルを自動で生成し、クラウドへアップロード。今後、運転傾向の分析や日報の自動作成機能も搭載予定です。管理者は複数台のドライバーの安全運転管理を少ない手間で行えます。

■特定エリアへの出入りを管理する「アラート付きジオフェンシング」
地図上で自由にエリアを設定し、「BlackVue」搭載車がエリアを出入りするとアラートでお知らせします。タクシーや営業車の運行エリア管理などに役立ちます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/59229/1/resize/d59229-1-777508-1.png ]


<BlackVueについて>
2007年の創業以来、ドライブレコーダーおよび関連ソフトウェアで信頼とコストパフォーマンスを飛躍させてきたブランドです。現在は世界60カ国で数多くのユーザーに活用され、ドライブとビジネスを安心安全でつないでいます。
商品紹介HP:
https://www.koshida.co.jp/business/security/products/drive-recorder/blackvue/index.html

<コシダテック 会社概要>
株式会社コシダテックは、1930年に創業した商社です。
時代の変化の中で、自動車電装品から半導体、モバイルセールス事業をはじめとする四輪・二輪用品販売などリテール領域へと事業領域を拡大し、お客様により価値ある製品、サービスを提供するため、グループ一丸となって取り組んでいます。

社名:株式会社コシダテック
本社所在地:東京都港区高輪2丁目15番21号
創業:1930年
取扱品目・事業内容:
自動車関連、半導体、電子デバイス、携帯電話、遠隔ソリューション、セキュリティ関連、モーターサイクル関連、ソフトウェア開発
企業HP:https://www.koshida.co.jp/

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