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香川県初!法律事務所の職場環境を守る新定番クラウド事件管理サービス「Cloud(クラウド) Balance(バランス)」

PR TIMES / 2021年5月20日 16時45分

弁護士業界に向けた専用サービス「法律事務所専用クラウド事件管理サービス」をリニューアル

株式会社FISTBUMP(香川県高松市、代表取締役社長:河本尚彦、以下フィストバンプ)は、弁護士業界に向けた専用サービス「法律事務所専用クラウド事件管理サービス」を大々的にリニューアルいたしました。従来は、「事務所独自のルールに最適なシステムをつくりたい」という部分がネックになっておりましたが、リニューアル後は標準で備えている業務アプリに加え、事務所ごとの体制や業務フローにあわせて常にカスタマイズできるように改修。クラウドシステムの安全性についてもサイボウズ社kintoneを利用することで、セキュアな環境を提供いたします。弁護士業界の現状を捉え、リモートワーク実現の推進を目指します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/59474/1/resize/d59474-1-966074-1.png ]



リニューアルの背景


法律事務所の事件管理を個別最適化

事務所ごとの要望が異なり、汎用的なサービスでは導入できないという悩みを、永続的にカスタマイズできる仕様とすることで解消。カスタマイズできることで、運用しながら常に最適化できるようになります。

法律事務所のクラウド利用は 17%

原因の一つには、弁護士のオンラインストレージ不信が挙げられる。クラウドバランスでは、事件管理をクラウドで安全に実施することが可能になっており、オンライン化への促進に役立ちます。


必要な機能からカスタマイズ


[画像2: https://prtimes.jp/i/59474/1/resize/d59474-1-449721-2.png ]




現状把握、次のアクションを所内で共有



個々の交通事故案件の現状アクションを把握できることはもちろんですが、次にしなければならない工程やTODOを管理できます。TODOは案件毎に紐づけており、個別の案件タスクを整理できます。また、TODOベースの一覧表がある為、所内のタスクが一覧で把握できます。



事務所にあわせた個別開発


そのままシステムをご利用頂くことも可能ですが、事務所様にあわせた開発も可能です。標準機能では足りない、事務所の運用上こういう機能があった方が良いなど事務所様毎に悩みや運用は異なります。そういった場合に、個別に機能を追加したりご要望内容をヒアリングして開発することも可能です。


情報を一元管理



日々の業務では取り扱う媒体がデジタルだけはなく、紙媒体も多くあります。保管方法も書庫に保管するなど様々です。紙媒体やEXCEL管理で情報資産を管理だと、日々忙しい業務の中、データが分散されて整理・整頓に時間を要することもあります。分散していた情報を一元管理することが求められます。一元化することで、法律事務所内の情報をより適切に効率良く扱うことができ所内の業務がスピーディーになります。



複数案件の同時把握



1人の弁護士に対して複数案件が同時進行していきます。同時進行する案件が多ければ多いほど、管理の難易度は高まります。所内での情報共有という観点では、事件単位で関連する記録を残して共有することが求められます。お客様へ的確な対応を行うには、合理的に事件管理・顧客管理を行い、情報共有も必要です。案件を状況をリアルタイムに共有することで管理の難易度が下がり、組織内でスムーズに仕事が進みます。

会社概要
株式会社FISTBUMP
代表:河本尚彦
本社住所:香川県高松市上福岡町969番地4 TOMITAテナント1階
URL:https://fistbump.co.jp

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