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新しい広告のかたち。折る刃式カッターナイフのパイオニア、オルファ株式会社の「アート広告」が道頓堀にて展示中

PR TIMES / 2020年9月7日 16時45分

企業とアーティストを繋ぎ、新たな広告のかたちを生み出すWALL SHARE株式会社がディレクションを担当

WALL SHARE株式会社(本社:大阪市此花区、代表取締役:川添 孝信、URL:https://www.wallshare-inc.com/)がCMKgalleryとタッグを組み、オルファ株式会社のアート広告を制作しました。作品は道頓堀アートストリートにて展示中。併せて、作品を描く様子を収めたPR動画も9月2日に公開されました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/60480/1/resize/d60480-1-739955-0.jpg ]


2020年9月現在、道頓堀アートストリートにて展示されています。従来の屋外広告が持ち合わせていない「観る」というアクションを加えた新たな広告のかたちは、通行人の目を惹きつけています。

作品には、若い層へ新たな魅力を届けたいというオルファ株式会社のメッセージが込められており、若者を中心に人気を誇る個性派アーティスト集団、CMKgalleryが制作を担当しました。

また、アートを描く様子をWALL SHAREが運営する動画制作サービス「COOOL」が動画制作し、9月2日に公開されました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=t3C4bI3Q118 ]




現在、オルファ株式会社はCMKgalleryとのコラボTシャツをTwitter上にてプレゼントキャンペーン中です。
*9月14日〆切
https://twitter.com/olfa_official/status/1300275827183988737
是非ご参加ください。 



オルファ株式会社


[画像2: https://prtimes.jp/i/60480/1/resize/d60480-1-525610-1.jpg ]

世界で初めて「折る刃式カッターナイフ」を発明した、刃物手道具メーカー。
品質の高い製品をお届けするため、設計・開発から製造まで、全て日本国内で行っている。
道具箱の中でも、刃物であるカッターナイフで不意に怪我をしないように、という想いがコーポレートカラーであるイエローに込められている。

■URL:https://www.olfa.co.jp/index.html
■Instagram:https://www.instagram.com/olfa_japan/?hl=ja
■Twitter:https://twitter.com/olfa_official



CMKgallery


[画像3: https://prtimes.jp/i/60480/1/resize/d60480-1-591428-4.jpg ]

グラフィティーアートを基礎に、多様な文化を吸収したオリジナルなスタイルの個性派アート集団。
メンバーが運営する画廊「CMKgallery」(大阪・心斎橋)では様々なアーティストの作品も展示している。

■URL:https://cmkgallery.jp/
■Instagram : https://www.instagram.com/cmkgallery/?hl=ja


COOOL


[画像4: https://prtimes.jp/i/60480/1/resize/d60480-1-622860-8.png ]

WALL SHARE株式会社が運営する動画制作サービス。
COOL(かっこいい)のアップデートをミッションに掲げ、AIでは再現できない【感動】を人間の力で届ける。
ただリクエストに応えるだけでなく、クライアントに寄り添うことで、見えない課題や想いを抽出し適切な媒体や表現方法で制作を行う。

■Instagram:https://www.instagram.com/coool_movie/?hl=ja

道頓堀アートストリート


[画像5: https://prtimes.jp/i/60480/1/resize/d60480-1-875121-5.jpg ]

WALL SHARE株式会社と南海電気鉄道株式会社が協同運営するアートストリート。
道頓堀のシンボル、グリコサインから川沿いを西に3分ほど進めば見えてくる。
2020年9月現在、20点ほどの作品が川を隔て、掲載中。SNS等で若者や観光客を中心に話題を呼び、大阪の新たな観光スポットになりつつある。

■Instagram:https://www.instagram.com/wallshare/?hl=ja



アート広告とは


[画像6: https://prtimes.jp/i/60480/1/resize/d60480-1-765080-7.png ]



空き壁の活用
無価値の空き壁を媒体とし、企業のメッセージをアーティストが表現する新たな広告の形。
壁に広告を描き、街に根付かせることで、ターゲットと広告の「感情の距離」を縮めることが期待される。

ライブ感
広告の制作中もライブペイントというエンターテイメントの要素を含んでいる。
アート広告が徐々に描き上げられていく中で、完成に向けてターゲットの想像力をくすぐり、接触回数を増やすアプローチが可能。

シェアされる広告
アート広告をバックに写真を撮り、SNSをはじめとしたオンライン上での拡散が見込まれる。
昨今、広告はブロックされる対象だが、アーティストが企業メッセージを各々のスタイルで表現し、作品として描き上げることで、観る広告、観に行く広告という新たなジャンルが確立される。


[画像7: https://prtimes.jp/i/60480/1/resize/d60480-1-170525-9.png ]

WALL SHARE株式会社 について
無価値の空き壁を媒体として捉え、アーティストと企業を繋ぐことで、新たな広告のかたちを生み出している。
オフィス、店舗外内装へのアート制作や、企業PRをはじめとした動画制作サービスも行なっており、関西エリアから全国へ展開中。

URL:https://www.wallshare-inc.com/
Instagram:https://www.instagram.com/wallshare/?hl=ja
Twitter:https://twitter.com/WALL_SHARE

代表取締役:川添 孝信
TEL:090-8526-5480
MAIL:info@wallshare-inc.com

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