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4PX、DHLと協業し「越境ECワンストップソリューション」を開始。越境ECをもっと簡単・安全に。

PR TIMES / 2021年11月11日 10時45分

株式会社4PX EXPRESS JAPAN(本社:大阪府住之江区、代表取締役:謝郁安、以下「4PX」)は、国際物流のDHLジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:トニー カーン 以下「DHL」)と協業し、越境ECのワンストップソリューションを開始しました。国内通販事業者様にとって障壁や不安の多い越境ECのハードルを下げ、より簡単で安全、高品質な国際物流を提供します。



◾コロナ禍で高まる越境EC需要と「高いハードル」
新型コロナウイルスによる「巣ごもり消費」もあいまって越境ECの需要は急加速しています。しかし越境ECに伴う保管や手続き、海外で起こりうる対応等の問題は、国内通販業者様にとってはいまだ「超えるのに苦労するハードル」です。
既に越境ECを行っている通販業者様からも、近年はコストのみならず「安定性」「スピード」など、配送クオリティの高さが求められるようになっています。


◾「高品質な国際物流」と「越境ECエキスパート」のタッグ
以上の背景をもとに、これまで海外において協力してきた両社が協業し、初めて日本の通販事業者様向けのサービスを展開します。
DHLは自社で輸送用航空機を保有し安定性とスピードに定評があり、国際輸送においては世界トップクラス企業。一方、4PXは世界中に倉庫を持ち、通販業者の海外展開における業務を全面支援・代行できる、越境ECと国内ECに特化した企業。
二社が協業することでそれぞれの強みを最大限に活かし、強固なワンストップソリューションが実現します。

◾越境EC、最初から最後まで一括おまかせ
コロナ禍が続く現在、国際輸送全体ではまだまだ不安定な状態が払拭されませんが、DHLなら「安定して、早く、便利に運ぶ」「丁寧なカスタマーケア」などのハイクオリティな物流が可能です。そしてDHLでは通常対応していない梱包作業や、通関書類の作成・倉庫保管など「越境ECにおけるあらゆる煩雑な業務の一切」は4PXがサポートします。国ごとに違う慣習や手続きに関しても柔軟に対応でき、状況に応じた様々な提案も可能です。
これらのサービスを「一括して、ひと続きで」依頼できるのがお客さま(通販業者様)から見たメリットです。両社はAPI連携しており、お客さまは梱包から始まり国際輸送、海外での返品に至るまで、必要な業務をワンストップで委託することができるのです。


[画像1: https://prtimes.jp/i/60573/1/resize/d60573-1-bee58d692455f4dea52b-1.jpg ]



◾こんな希望やお悩みを持つ方に
「海外に新たな販路を作りたいが方法が分からない」
「越境ECの各工程で別々の企業を手配するのが大変」
「より安全で高品質な国際輸送にしたい」
「DHLで送りたいが保管や梱包、書類などが自前では難しい」
「個人事業主なので出荷量が月に数十個程度と少ない」


[画像2: https://prtimes.jp/i/60573/1/resize/d60573-1-1e6d28da6809bb1e1009-0.png ]



4PXは世界26カ国で国際物流、倉庫作業、返品サービスなど50種類以上の物流サービスを展開。現地事情にも詳しく、従来のルールや規約に縛られることなく、お客さまごとのニーズやお悩みに寄り添ったフレキシブルな対応が可能です。規模の大小に関わらず、まずはお気軽にご相談下さい。

[画像3: https://prtimes.jp/i/60573/1/resize/d60573-1-9e769dcaab52a9b7af90-2.png ]


◾お問い合わせ先
株式会社4PX EXPRESS JAPAN
・HP https://www.4px.com/jp/
・お問い合わせフォーム https://www.4px.com/jp/#/contactnew
・メール info.japan@4px.com



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