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特殊製法のマイクロニードル技術で頭皮の角質層へ直接アプローチ

PR TIMES / 2020年7月2日 10時40分

DDS MOBO プレミアム <シート状セラム>を新発売!

成分を微細な針状に結晶化した特殊製法のマイクロニードル技術を使用し、頭皮の角質層に直接成分を届けます。
また、配合成分には「成長因子」と呼ばれるEGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1/整肌成分)を推奨量配合し、常温で失活しやすい成長因子を、特殊製法のマイクロニードルにより安定化させることができます。



[画像1: https://prtimes.jp/i/61054/1/resize/d61054-1-878276-2.jpg ]

<成分を微細な針状に結晶化した特殊製法のマイクロニードル技術>
DDS MOBO プレミアム <シート状セラム>には特殊製法のマイクロニードル技術を使用しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/61054/1/resize/d61054-1-858533-3.jpg ]

マイクロニードルとは、経皮吸収製材(貼り薬、塗り薬など)の医薬品研究過程で誕生し、頭皮本来の成分でもあるヒアルロン酸Naや加水分解コラーゲンなどを目に見えない微細な針状に結晶化して、それを貼り付けることにより頭皮の角質層に成分を直接届けることを目的とした技術です。

[画像3: https://prtimes.jp/i/61054/1/resize/d61054-1-987077-4.jpg ]

頭皮に貼ると頭皮ケア成分を針状に結晶化したマイクロニードルが、頭皮の角質層に直接注入され、その後じわじわと溶けだし頭皮を整えます。

<EGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1/整肌成分)を推奨量配合し安定化>
配合している成分で最も大きな特徴として「成長因子」EGF(ヒト遺伝子組換オリゴペプチド-1)を推奨量配合している点になります。また、成長因子は常温で失活しやすいというデメリットがありますが、特殊製法のマイクロニードル技術によって、不安定な成長因子を安定化させて頭皮の角質層に届けることができます。


<使い方のイメージ>

[画像4: https://prtimes.jp/i/61054/1/resize/d61054-1-364551-5.jpg ]

1週間に1回を目安に使用します。洗髪後よく乾かし、シールの接着面をコメカミ周辺、生え際、分け目など気になる箇所に髪がかからないように貼り、指でギュッギュッと押し密着させます。その後、約5時間以上ほど貼ったままにし、時間経過後にはがします。


<製品詳細>
https://saisei-lab.co.jp/products/microneedle


<会社概要>
株式会社再生科学研究所
所在地:石川県金沢市長土塀1-16-13
TEL:0800-888-1000
ウェブ:https://saisei-lab.co.jp
インスタグラム:https://www.instagram.com/saiseilab_official/

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