リアルイベント本格解禁! 運営管理サービスを基本機能無料で提供開始
PR TIMES / 2020年9月23日 11時45分
国のIT導入補助金も利用可能。コストとリスクを最小化したイベント運営をサポート。
イベント運営支援事業などを展開する株式会社VividWorks(本社:東京都杉並区、代表取締役:設樂明男、以下「VividWorks」)は2020年9月23日、リアルイベントの運営管理に必要な機能をトータルで提供するWebサービス「Event Bundle(イベントバンドル)」をリリースします。
Event Bundleは、プロダクトサイト(https://eventbundle.com/product/)でユーザーアカウントを作成後、すぐに利用を始められます。基本機能は無料、国のIT導入補助金も利用可能で、コストとリスクを最小限に抑えたイベント運営をサポートします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/65393/1/resize/d65393-1-907790-3.png ]
■サービス提供の目的
セミナーや展示会など、ビジネスに欠かせないリアルイベントの開催制限が9月19日から大きく緩和されました。対人接触のないオンラインイベントの開催も既に一般化していますが、プレゼンテーションの訴求力をはじめ、参加者の滞在時間、回遊性といった面で、実会場ならではの優位性は揺るぎません。
ただ一方、実会場では「3密」回避の対策が求められるほか、コロナ禍の完全収束にめどが立つまでは一定の自粛ムードが残ると見込まれることから、集客・収益の両面でリアルイベントを成功させるハードルは、コロナ前以上に高まっているのも事実です。
一般に、リアルイベントの予算は開催規模に比例して増加しますが、例外的にシステム関連の費用は規模による変動幅が少ない特徴があります。そのため、特に参加者数百人規模の催しではシステム利用料が総費用の2割近くを占める(当社支援実績による)など、大きな負担となるケースが珍しくありませんでした。
「必要十分なイベント管理システムが最小限の費用で手に入り、主催者の負担が軽減されれば、リアルな出会いを起点としたビジネスの活性化に貢献できるのではないか」
こうしたコンセプトのもと、今回提供を開始するのがEvent Bundleです。
[画像2: https://prtimes.jp/i/65393/1/resize/d65393-1-594952-4.png ]
■「Event Bundle」の概要
・イベント管理に必要十分・簡単操作の諸機能を圧倒的な低価格で提供
・今日から使える、申込者管理・来場者データ集計・自動送信メールなど14の無料機能
・告知をもっと簡単に。登録情報からイベントサイトを自動生成(無料機能)
・非対面型ビジネスモデルへの転換を実現する、QRコードスキャンでの無人受付(専用アプリ無料)
・数千人規模の催しでも安心。サービス基盤にAWS(アマゾン ウェブ サービス)を採用
・チケット等のクレジットカード決済も万全。ペイジェントのセキュアなサービスを利用可能(要審査)
・有料機能と、オプションの運用サポート・機材レンタルに最大450万円のIT導入補助金
[画像3: https://prtimes.jp/i/65393/1/resize/d65393-1-482023-5.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/65393/1/resize/d65393-1-116250-6.png ]
■「Event Bundle」の利用プラン(年額・消費税別)
・「Basic」…無料
・「Pro」…4万8,000円
・「Enterprise」…10万円
※1月1日からの年会費制。期間内に利用できるイベント数に制限はありません。
※各プラン別の機能詳細は、こちらでご確認ください。
(https://eventbundle.com/product/#price)
※IT補助金利用時の有料プランについては、こちらでご確認ください。
(https://eventbundle.com/product/#subsidy)
Event Bundleは「誰でも・どんな開催規模でも使えるイベント管理システム」、さらに「イベント特化型CRM/MAツール」への進化を目指し、継続的な機能強化を計画しています。このたびのサービスインを契機に、当社はウィズ/アフターコロナ時代のイベント振興に、総力を挙げて取り組んでまいります。
■株式会社VividWorksについて
2016年に設立されたVividWorksは「イベント運営支援」「幼少児向けスクール運営支援」「Webサービス開発・サイト構築」の3領域を中心に事業を展開。イベント運営支援では、企画から集客プラン策定、管理ツール開発、当日の運営に至るまで、パートナーシップを結ぶ各分野のプロフェッショナルと共に一気通貫のサービスを提供しています。詳細については、当社Webサイト(https://vividworks.co.jp/)をご覧ください。
Amazon Web Services、『Powered by Amazon Web Services』ロゴ、[およびかかる資料で使用されるその他の AWS 商標] は、米国および/またはその他の諸国における、Amazon.com, Inc. またはその関連会社の商標です。
【本件に関するお問合せ先】
株式会社VividWorks イベント事業部
https://vividworks.co.jp/#contact
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