対日理解促進交流プログラム「JENESYS2020(対象:SAARC諸国)」南アジア8か国の高校生・大学生・大学院生を対象としたオンラインウェビナーを開催します
PR TIMES / 2021年3月1日 11時45分
対日理解促進交流プログラム「JENESYS2020(対象:SAARC諸国)」プレ・プログラム テーマ:環境
[画像: https://prtimes.jp/i/74396/1/resize/d74396-1-993121-0.jpg ]
外務省が推進する国際交流事業、対日理解促進交流プログラム「JENESYS2020」の一環として、SAARC(南アジア地域協力連合)加盟8か国の高校生、大学生、大学院生を対象とした、オンラインウェビナーを開催いたします。
本ウェビナーでは、環境省水・大気環境局より、「日本における環境政策~高度経済成長に伴う公害とその克服~」をテーマにご講義いただき、日本の環境政策や環境問題の克服など、環境についての理解を深めることを目的としています。当日はオンラインによる講義と質疑応答を予定しています。なお、今後は新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、参加者の訪日を検討しています。
【開催概要】
名称:「JENESYS2020(対象:SAARC諸国)」第1陣プレ・プログラム
日時:2021年3月13日(土)14:30~16:00 (日本時間)
講義:環境省水・大気環境局
テーマ:「日本における環境政策~高度経済成長に伴う公害とその克服~」
対象:アフガニスタン、インド、スリランカ、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、ブータン、モルディブの高校生、大学生、大学院生
言語:英語
実施方法:Zoomミーティングを利用
【対日理解促進交流プログラム 事業概要】
「JENESYS2020」は、日本とアジア大洋州の各国・地域との間で、二国間・地域間関係の発展や対外発信において、将来を担う人材を招へい・派遣する、日本政府(外務省)が推進する事業で、当センターがプログラム企画・運営を受託しております。人的交流を通じ、日本の政治・経済・社会・文化・歴史及び外交政策に関する対日理解の促進を図るとともに、未来の親日派・知日派を発掘することを推進しております。また日本の外交姿勢や魅力等について被招へい者・被派遣者にSNS等を通じて積極的に発信してもらうことで対外発信を強化し、日本の外交基盤を拡充することを目的としております。
【本件に関するお問い合わせ先】
一般財団法人日本国際協力センター
お問い合わせフォーム:https://www.jice.org/contact/index.html
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