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「info’z DSP」の提供開始~ブランドセーフティ、アドフラウド対策対応の新DSP~

PR TIMES / 2021年3月3日 13時45分

株式会社グローバルマーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:左子 義則、以下グローバルマーケティング)は、低単価での集客が可能でありながら、ブランドセーフティやアドフラウド対策が可能な「info’z DSP(インフォス)」の提供を開始します。



■「info’z DSP」について<https://infoz-dsp.jp/

[画像1: https://prtimes.jp/i/75106/1/resize/d75106-1-603641-1.png ]

DSP(Demand-Side Platform)とは、広告主の広告効果最適化を目指す広告配信プラットフォームです。広告枠の買付や配信だけでなく、広告配信に欠かせないクリエイティブの同時入稿によるABテスト等も可能です。
「info’z DSP」は株式会社ジーニー(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:工藤智昭、以下ジーニー)が提供する国内最大規模の「GENIEE SSP」に対して直接買付、活用でき、多様な配信主要だけでなく、バナー広告、動画広告に限らず広告のパフォーマンスを最大化することができます。広告主は手間なく様々なメディアに対して横断的な広告配信が可能となり、広告を届けたいユーザーを低単価で集客することができます。

■「info’z DSP」の特徴
1.中間マージンの圧縮により低単価な集客を実現

[画像2: https://prtimes.jp/i/75106/1/resize/d75106-1-192432-0.png ]


info’z DSPは、ジーニーが提供する「GENIEE SSP」を直接買い付けることにより、中間マージン及びシステム開発費用の圧縮を実現しました。中間マージンを圧縮した結果、低単価で高品質なメディアに滞在するオーディエンスを集客することができます。
テストマーケティングでは、従来の広告手法で掲出していたメディアに対して広告配信を行ったところ、最大で80%の配信単価削減を実現しました。

2.配信ドメイン×広告枠ごとの買付によるブランドセーフティが可能
info’z DSPでは、従来のDSP広告ではブラックボックスにされることが多かった「広告配信ドメイン」の開示が可能となります。DSP広告は、広告配信されるドメインの指定が難しく、広告主のブランドを棄損する可能性が高いジャンルやカテゴリに属するメディアに広告が配信されるリスクがありました。
info’z DSPでは、接続しているメディア群の中からブランドセーフティ及びアドフラウドの観点から配信ドメインをセグメントすることで、安心・安全な広告配信を実現しました。
低単価で幅広いオーディエンスに対してアプローチしたい広告主様のご要望にお応えすることができます。

■株式会社グローバルマーケティング<https://gl-marketing.co.jp/
本社:東京都渋谷区代々木1-21-12 ヤマノ26ビル3階B号室
代表者:代表取締役社長 左子 義則
設立:2020年3月
資本金:3百万円(2021年3月現在)
従業員数:3名(2021年2月末現在)
事業内容:WEBマーケティングコンサルティング/DSPの運営・販売

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社グローバルマーケティング
info’z DSP事業責任者 岡田 雅之
TEL:03-6300-5910
Mail:management@gl-marketing.co.jp

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