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リモート疲れをリモートで解決~マット不要の「声ヨガ」法人向けプログラムをオンラインでも提供開始

PR TIMES / 2021年5月25日 10時45分

~コロナ禍にWell-Beingな働き方を~ マット・ウェア不要!気軽に参加できるウェルネスプログラム

 日本声ヨガ協会(代表:八田幸子)は、コロナ禍にWell-Beingな働き方を目指す取り組みとして、法人向け声ヨガプログラムのオンライン提供を5月31日より受付開始いたします。

 コロナ禍の今、新しい生活様式によるコミュニケーション課題やメンタル不調を感じている人が少なくありません。昨年の筑波大学による全国調査研究では、約80%の人がコロナ禍で何らかのストレスを感じていることがわかりました。

 「コロナうつ」という言葉が生まれるほどメンタルヘルスに影響が及んでいることから、日本声ヨガ協会は、法人向け声ヨガプログラムをオンラインでも提供することで、働く人の「健幸」に貢献して参ります。



■ 法人向けウェルネスプログラムの特長
 ウェア・マット不要かつオンライン参加型なので、従業員様に気軽にご参加頂けます。以下の3つのアプローチを3ヶ月間継続して行うことで、うつや不安といった現代人特有の問題を予防しながら、業務の生産性向上にも貢献します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79171/1/resize/d79171-1-590979-0.png ]



1. セロトニンの分泌を促す「リズミカルな呼
 幸せホルモンと呼ばれる脳内神経伝達物質セロトニンに着目し、鬱や不安といった現代人特有の問題の予防に役立ちます。リズミカルな呼吸法や発声法がセロトニン分泌の活性化を促します。


2. ストレス低減・うつ予防のための「瞑想」
 深呼吸を繰り返すことで集中力を高めてから、心地よい瞑想状態へ導きます。これにより、普段見過ごしてしまっている心の内側に意識を向けます。限られた時間の中でも効率的に心身を解放するストレス対処法の習得が可能になります。


3. 心を整える「発声」
 声は情動脳と言われる大脳辺縁系に届くことで快・不快が判断されます。この部位は自律神経系の管理・ホルモン分泌など、身体の各器官に影響を与える領域でもあります。笑いの発声法などにより、先にありたい感情を声で表現することで、前向きな心の状態へ変化することが期待できます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79171/1/resize/d79171-1-172099-1.png ]

■ 代表の八田幸子について
 ヨガ発祥地のインド・リシケシでYogrishi Vishvketuに師事、ヨガ講師資格(RYT200)取得。青山学院大学を卒業後、(株)日立製作所でIT企画営業として奔走するも不眠に悩まされ鬱で休職。スポーツキャスターに転身して2000時間以上の生放送を担当する中で、独自に「声ヨガ」を開発。従業員と会社の双方にとって不調や休職が大きな機会損失になると実感していることから、協会を創立後、企業の健康経営支援を行う。

■ 日本声ヨガ協会の概要
 2017年創立。「声で心を整える」をコンセプトに、法人向けウェルネスサービスを展開。これまで5000人以上にレッスンを提供。2020年には講師養成のため「声ヨガインストラクター資格取得講座」ベーシックコースを開講。


運営元 :Naturalista
所在地 :東京都港区南青山2-2-15-531
電話番号:050-5881-9675
メール :info@voiceyoga.jp
サイト :https://www.voiceyoga.jp/

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