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スポーツやリハビリに励む皆さまへ「足守(あしまもり)」

PR TIMES / 2021年9月14日 14時15分

~ 靴ひもに通してシューズに付けられるお守り ~

足の神様 服部天神宮では、日々スポーツやリハビリに励む皆さまの足をご守護いただく足守(あしまもり)を授与開始いたしました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/79225/1/resize/d79225-1-bd4ad2860c2a9f3dce98-7.jpg ]


大阪府豊中市に鎮座する足の神様をお祀りする服部天神宮。
菅原道真公が太宰府に左遷された際に、少彦名命(医薬の神様)がお祀りされる当地の祠に立ち寄り、足病平癒の祈願をされたところ、足の病からご快復され、無事太宰府まで到着されたことにちなんで、服部天神宮は「足の神様」として知られております。


足の神様には、ランナー、スポーツに励まれる方、リハビリに励まれる方など、足に想いを寄せる皆さまがお参りにいらっしゃいます。そんな想いを寄せる皆さまが、肌身離さず持てるようお守りを届けたいという思いから、出来上がったのが「足守(あしまもり)」。

[画像2: https://prtimes.jp/i/79225/1/resize/d79225-1-41078118a56c1e4cf202-3.jpg ]


「足守(あしまもり)」は日々スポーツやリハビリに励む皆さまの足をご守護いただくお守りです。実は、靴紐にお守りを通してシューズに取り付けることができます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/79225/1/resize/d79225-1-4f0bd47d791cc67708d0-1.jpg ]


モチーフになっているのは梅の花。梅は服部天神宮にお祀りされる菅原道真公が生前に愛した花で、「梅の花開くように、皆さまの願いが花開きますように」そんな想いが込められています。

[画像4: https://prtimes.jp/i/79225/1/resize/d79225-1-c58d3d254acd6c6f61fb-5.jpg ]


また、足の漢字は、隋時代に書かれたものをベースに制作しています。こちらの漢字を採用した理由は、足という漢字が、「人が前進している様子」を表現しているように見えるからです。スポーツに励まれる皆さまには「健脚で快走できますように」リハビリに励む方には「足の病から回復され、一歩前に進めますように」と祈りを込めて、手書きで台紙に揮毫しました。 

[画像5: https://prtimes.jp/i/79225/1/resize/d79225-1-f40ecff9e938a268a285-8.jpg ]

全体のディレクションを担当したのは、大阪を拠点にさまざまなプロジェクトのアートディレクションやデザインを手がけるUMA/design farmの原田 祐馬さん、平川 かな江さん。服部天神宮がこれからUMA/design farmと協同でプロジェクトを進めていく第一弾として、足守をつくりました。

また、社会情勢により大阪までお越しになれないけど「足の悪いご家族にお渡ししたい」「スポーツに励む息子にプレゼントしたい」。そういった想いに応えるために、お守りをお届けできるようオンライン授与所を開設いたしました。 
【URL】服部天神宮オンライン授与所 https://hattoritenjingu.shop-pro.jp/

足守を身につけられた皆さまが、安心して一歩踏み出せますように。

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