中古住宅買取再生業界No1のカチタスが販売戸数累計6万戸を達成
PR TIMES / 2021年5月24日 16時15分
ー約9割が一戸建て、また三大都市圏以外のエリアが8割ー
中古住宅買取再生事業を展開する株式会社カチタス(代表取締役社長:新井健資、本社:群
馬県桐生市)は、2021年4月をもって販売戸数累計が6万戸に到達しましたのでお知らせいたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79457/1/resize/d79457-1-511687-2.png ]
●深刻化する日本全国の空き家問題を解決
1998年に中古住宅再販事業を開始してから約8年かけて累計1万戸に到達したのち、2018年に累計5万戸を達成。2020年度は4525戸と単年度では過去最高の販売を記録、累計5万戸達成から約28か月間で1万戸の販売実績をあげ、この度2021年4月に累計6万戸に到達いたしました。
同時に、これらの実績は、事業を通じて、深刻化する日本全国の空き家問題の解決を目指してきた結果だと捉えており、昨今の“ウッドショック”問題から、今後益々中古住宅への需要は高まると考えております。
●カチタスの独自性が地域活性化につながっている
一般的な買取再販事業者が都市部のマンションを多く扱うのに対し、弊社の昨年度4525戸の販売のうち約9割が一戸建て、また三大都市圏以外のエリアが8割を占めている点に弊社の独自性が表れています。*¹ なおこの独自性は、都市部への人口集中による地方の高齢化や経済の空洞化等の社会課題を解消し、地域活性化につながっていると考えております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79457/1/resize/d79457-1-425218-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/79457/1/resize/d79457-1-362744-1.png ]
[画像4: https://prtimes.jp/i/79457/1/resize/d79457-1-477945-3.png ]
今後も業界のパイオニアとして、事業を通じて空家問題の解消や地方地域活性化に寄与すべく、さらなる事業成長を目指してまいります。
*¹三大都市圏(総務省定義):東京圏は埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、名古屋圏は岐阜県、愛知県、三重県、大阪圏は京都府、大阪府、兵庫県、奈良県とします。
*²東北は青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、関東は茨城県、栃木県、群馬県、中部は新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、静岡県、近畿は滋賀県、和歌山県、中国は鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、四国は徳島県、香川県、愛媛県、高知県、九州は福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県をいいます。
*³店舗一覧はHP参照:https://home.katitas.jp/contents/code/shop_list
◆株式会社カチタス:会社概要
カチタスは空き家を買い取りし、リフォームして販売する中古住宅再生事業を行っています。
この事業を通じて空き家問題の解決を目指します。
会社名:株式会社カチタス
所在地:【本社】〒376-0025 群馬県桐生市美原町4番2号
【東京本部】〒104-0033 東京都中央区新川1-18-3 新川中埜THビル4階
代表者:代表取締役社長 新井健資
資本金:37億7,887万1,000円(2020年3月31日現在)
上場市場:東京証券取引所第一部(証券コード8919)
URL:https://katitas.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
首都圏マンション、8月の販売は前年比半減 住宅市場に調整との見方
ロイター / 2024年9月19日 16時35分
-
「新築住宅購入」注意したい"ゆでガエルのワナ" 住宅市場「日本は新築文化」と言われてきたが…
東洋経済オンライン / 2024年9月13日 9時30分
-
ここ20年「所得は伸びず」なのに、「住宅価格はうなぎのぼり」の“ナゼ”…その理由は
Finasee / 2024年9月12日 12時0分
-
神戸市長「タワマンは将来の廃棄物」…市内JR駅前のタワマンを買う、年収920万円の40歳・気ままなおひとりさまに待ち受ける「絶望的未来」【FPが解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年9月9日 10時45分
-
株式会社ネクスウィル 岩手県紫波町との連携協定締結式のお知らせ
PR TIMES / 2024年9月3日 17時45分
ランキング
-
1ゆうちょ顧客情報を不正流用 日本郵便、かんぽの保険営業に
共同通信 / 2024年9月21日 18時30分
-
2「佐渡島の金山」世界遺産登録、経済効果585億円…政投銀が3年前の試算を上方修正
読売新聞 / 2024年9月21日 17時22分
-
3NYタイムズ「2番目に行くべき」効果か、盛岡市の外国人宿泊客数が前年比9・5倍
読売新聞 / 2024年9月21日 22時45分
-
4渋谷・おしゃれ飲食街の「インフレ」が進む"裏事情" 立ち飲みのワイン1杯1200円も躊躇なく飲む若者たち
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 9時0分
-
5PAULの「3080円・高級モーニング」超正直な感想 フランス発ベーカリー・カフェチェーンの実力は?
東洋経済オンライン / 2024年9月21日 8時0分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください