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LEDビジョンを手軽に教育の現場やオフィスに導入!オールインワンパッケージ「ManaVision」登場

PR TIMES / 2021年5月19日 10時45分

110~330インチまで5種類をラインナップ

 株式会社テルミック(東京都台東区、代表取締役社長:田中勝)は、同社が提供するLEDビジョンラインナップ『NeoVision(ネオビジョン)』の新シリーズとして、コントローラーやスピーカー、プレゼンテーション機器がセットになった、LEDのオールインワンパッケージシステム『Mシリーズ/ManaVision』を5月19日に発売する。リーズナブルな価格設定で、これまでLEDビジョンの普及が進まなかった学校やオフィス、小規模ホールを中心に販売。必要な機器がパッケージ化されているためイニシャルコストを把握しやすく、大型液晶モニタやプロジェクター感覚で導入し、活用することが可能となっている。



[画像1: https://prtimes.jp/i/79657/1/resize/d79657-1-843657-0.jpg ]

●必要機材のパッケージ化で「アウト・オブ・ボックス」を実現
 高輝度で明るい屋外でも鮮明な画像を表示できるLEDビジョンは、デジタルサイネージには欠かせないデバイスであり、今やさまざまな場所で見ることができるようになった。しかし一方では液晶モニタやプロジェクターに比べてコストが高いことに加え、設置やシステムを組むのに専門的な知識が必要なことから、導入先が限定されているのが実情だ。そこで株式会社テルミックでは、学校やオフィスの会議室、小規模ホールをターゲットにしたLEDビジョン「Mシリーズ/ManaVision」を市場に投入する。500万円台~という安価な価格設定を実現したほか、コントローラーやスピーカー、取付金具など必要な機器・機材を全てパッケージング。箱から出してすぐ使える「アウト・オブ・ボックス」を実現した(ただし、設置には施工が必要)。なお、サイズは110、138、165、220、330インチの計5種類。LEDビジョンならではの高輝度・大画面を、手軽に体験できるようになった。

●液晶モニタとの比較メリット:圧倒的大画面
 現状、液晶モニタは55~70インチが主流で、大きな教室や会議室に設置すると、少し物足りないのが実情であった。その点、「ManaVision」は最小でも110インチ、最大はなんと330インチという大画面を実現。部屋の広さに合わせたサイズ選びが可能だ。なお、画面サイズはフルHDに統一されているため、PCの画面をそのまま表示することが可能だ。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79657/1/resize/d79657-1-882360-3.png ]


●プロジェクターとの比較メリット:明るい場所で使える
 液晶モニタとは異なり、プロジェクターでは大画面は実現できるものの、映像を投影するには部屋を暗くする必要があり、かつ画像を大きくすればするほど暗くなるのが難点であった。その点、「ManaVision」なら明るい部屋の中でも映像をハッキリ表示。相手の顔を見ながらの授業・プレゼンテーションが行えるようになる。

●BARCO「ClickShare」を標準バンドル

[画像3: https://prtimes.jp/i/79657/1/resize/d79657-1-295005-4.jpg ]

 バルコ社が提供するコードレス・カンファレンスシステム「ClickShare」を標準バンドル。PCの画面を「ManaVision」で表示する際、USBポートに「ClickShare」を挿入し、ボタンを押すだけで画面表示が可能になる。配線も不要なので、スタイリッシュに授業やプレゼンを行うことができる。


●『Mシリーズ/ManaVision』スペック表

[画像4: https://prtimes.jp/i/79657/1/resize/d79657-1-790984-5.jpg ]


●当製品の詳しい情報について
NeoVision Mシリーズ/ManaVision公式サイト
https://www2.telmic.co.jp/manavision/

テルミック開発部(テルミック・ネオ)について
https://www2.telmic.co.jp/

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