進化を続ける仏x北欧イノベーティブ・フュージョンレストラン「Sublime(スブリム)」初夏メニュー6/1より提供スタート
PR TIMES / 2021年5月31日 12時15分
~注目の北欧流サステナブル調理 x 日本の食材~ その日最も旬な食材の、素材の味を引き出す調理法で
エシカルでサステナブルなライフスタイルが注目される北欧のエッセンスを取り入れた、イノベーティブ・フュージョンレストラン「Sublime(スブリム)」では、初夏メニューの提供を開始いたします。
その土地の食材を、余すことなく様々な調理法を駆使して使い切る北欧流のサステナブルクッキングが改めて注目されています。Sublimeではオープン以来、仏x北欧イノベーティブ・フュージョンレストランとして、Sublime流のサステナブルなお料理を提供してきました。
この度6月1日(火)より、初夏のメニューを提供致します。オーセンティックな名店で経験を積んだシェフ達のフレンチの技法と日本の食文化をフュージョンした、1品1品、食への思いと匠の技が光ります。高級で希少性の高い、その日取れた食材を中心に日本の初夏ならではのすだちやシソをアクセントにズッキーニなどの夏野菜を使用。アミューズで使用される野菜のタルトでは本来は使用しない食材の皮部分なども使い切るなど、フードロスを限りなく少なく、かつ美しく美味しいコースをご用意しています。
この機会に是非お召し上がりいただけますと幸いです。
[画像1: https://prtimes.jp/i/79831/1/resize/d79831-1-269598-0.jpg ]
■仏x北欧イノベーティブ・フュージョンレストラン「Sublime」とは
国籍にとらわれず、伝統的な料理にオリジナリティを取り入れた新たなスタイルとして注目される料理カテゴリ“イノベーティブ”。
2015年のオープン後、2017年から3年連続ミシュラン東京の一つ星を獲得している「スブリム(Sublime)」では日本とフランスの最先端料理と北欧の先進性を表現。“日本の食材の再発見”をテーマに地産地消にこだわった料理を提供しています。フランス語で“気高い”“崇高”といった意味の店名ですが、決してかしこまらずに開放的でリラックスできる雰囲気が特徴です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/79831/1/resize/d79831-1-588397-1.jpg ]
■新生Sublime、同性代シェフたちの“フュージョン”
3人の経験を持ち寄り再構築する、進化を続けるSublime
[画像3: https://prtimes.jp/i/79831/1/resize/d79831-1-463035-2.jpg ]
Sublimeに受け継がれる「地産地消」「無駄なく使う」は北欧料理のマニュフェストでも謳われている重要なエッセンス。シェフ達もそれぞれ
「梅などフレンチでは使わない日本ならではの食材や発酵を取り入れたい」(齋藤シェフ:写真左)
「国内の旬の食材を無駄なく使い、日本らしい組み合わせでフレンチに仕上げたい」(中野氏:写真中央)
「季節のお花や野菜など、普段使わない部分も使ってデザートをつくりたい」(古賀氏:写真右)
と、日本国内の食材、旬、無駄なくつかう、という点を大事にしています。
Sublimeの料理は、フレンチの名店で基礎を身に着けた3人がそれぞれの海外での経験などを持ち寄りながらも、無駄をそぎ落とし再構築した。究極のミニマルシックなイノベーティブ・フュージョンなのです。
■北欧流サステナブルな調理法と、その日一番の食材を最も適したお料理に
「Sublime(スブリム)」のルーツとなる北欧は元々、厳しい自然環境のために食材に乏しい国。そのためひとつひとつの食材をとても大事にし、廃棄する部分がほとんどでないような調理法や保存法を昔から自然と取り入れていたそう。また、北欧料理を定義する“マニュフェスト”にはまず始めに“地産地消”が掲げられています。
たとえば、北欧でとれないフォアグラやトリュフは使わない。わざわざ他国から取り寄せるくらいなら、その手間とお金を国内の生産者を探すことや育てるに使ったほうが良いというような考え方です。
北欧でも修行経験のあるシェフ達は、調理法だけでなく「地産地消」「無駄なく使う」という意識も引き継ぎ、フレンチと融合させた新たな一皿を日々つくり出しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/79831/1/resize/d79831-1-428997-3.jpg ]
~こだわりぬいた一皿~
3人のシェフたちによる新たなSublimeが最も表現されているのが「アミューズ」です。
それぞれのバックグラウンドにある食材の使い方や柔軟な発想から、見た目にも驚きのある料理が生まれています。
旬の食材を選定し、手間がかかるけれども食材を無駄なく使う繊細な調理法でつくりあげられています。
小さめなポーションの、その一口で日本の四季や自然をまるごと食していただけるようなこだわりが詰まっています。
【店舗情報】
■店舗名 :Sublime(スブリム)
■営業時間 :Lunch 12:00- 16:00 (L.O.14:00)
Dinner 16:00- 20:00 (L.O.18:00)
※毎週月曜日定休
■住所 :東京都 港区東麻布3-3-9 アネックス麻布十番1F
■電話番号 :TEL:03-5570-9888
■ホームページ:https://www.sublime.tokyo/
■コース :ランチコース¥7,700円(ドリンク1杯込み、別途サービス料)
ディナーコース¥22,000円(ペアリング3杯込み、別途サービス料
※緊急事態宣言、まん延防止重点措置の状況により、営業時間やアルコール提供など変動がございます。
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