年間5千頭しか作られない希少ブランド「ふらの和牛」と食肉の匠がコラボ!究極を目指したローストビーフを1ヶ月限定販売開始!
PR TIMES / 2021年6月7日 11時15分
究極の料理を目指した商品開発プロジェクト 第一弾
思わず「じゅるり」としてしまうグルメ商品を紹介するECサイト「Jururi(運営元:株式会社PULL-NET)」は、年間5千頭しか作られない希少ブランド「ふらの和牛」から作られた「究極を目指したローストビーフ」をMakuakeにて1ヶ月限定で販売開始いたします。
詳細ページURL:http://jururi.jp/pages?url=makuake
[画像1: https://prtimes.jp/i/80919/1/resize/d80919-1-916179-0.jpg ]
■究極のローストビーフを目指した商品開発プロジェクト
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外で美味しい料理を楽しむ機会が減少している昨今、「Jururi」では、おうちごはんを贅沢にする『究極の料理を目指した商品開発プロジェクト』をスタートいたしました。
そして究極の料理を目指した商品開発プロジェクト第一弾として最初に選んだのは、ローストビーフです!長時間火を入れる事でロスが多いこともあり、通常赤身のモモ肉を使い硬くなりがちなローストビーフですが、牛の種類や部位により、驚くほど柔らかで美味しくなります。
今回のプロジェクトでは、肉質が良く脂が美味い北海道のブランド黒毛和牛『ふらの和牛』を使用し、部位にもこだわり長年食肉加工に携わってきた【肉の匠】と多くの議論をし、試行錯誤を繰り返しました。更に加工方法にもこだわり『究極のローストビーフ』を目指し、開発いたしました。ぜひご購入していただき、ローストビーフを堪能してください!
■とろける柔らかさ。『究極を目指したローストビーフ』の魅力
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究極を目指す道しるべは「柔らかさ」と「ジューシーさ」です。スーパーカーが買えるほど高価な最新鋭の設備を使った調理システムを採用し、ミクロレベルの異物も自動検知し取除くセンサーシステムを通して厳しい検査を行った後は、じっくりこんがり焼き上げるロースト機と、今話題の低温調理機を組合わせて、肉汁や旨味をしっかり封じ込める調理システムで実現しました。
[画像4: https://prtimes.jp/i/80919/1/resize/d80919-1-130651-3.png ]
ジューシーさを生み出すには、脂の質が非常に重要です。「ふらの和牛」は「肉のうまみ」と「脂のうまみ」を高次元に引き出すという特徴があり、今回の究極のローストビーフを目指す商品開発プロジェクトに適任だと考え、採用いたしました。また、一般的にローストビーフは脂の少ないモモ肉を使いますが、バラ肉、ロース肉と部位にも徹底的に拘っております。
■北海道富良野地方の豊かな自然の中で育った黒毛和種「ふらの和牛」
「ふらの和牛(※1)」は北海道富良野盆地の谷口ファームグループが、独自の研究を重ね、富良野の大自然の中で、上質な肉質と脂のうまみを実現するために、独自研究を重ねて生み出されたブランド牛です。
一般的に北海道の様な寒冷な土地で育った牛は、サシ(※2)が入りやすいと言われております。「ふらの和牛」はサシが細かく入っており、日本食肉格付協会が行う牛肉の格付けにおいて「脂肪交雑」、「肉の色沢」、「肉の締まり及びきめ」、「脂肪の色沢と質」において、3等級以上の評価を得た、高品質な黒毛和牛です。
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また、日本、タイ、マカオ、ベトナム、香港、台湾の6カ国でブランド登録済みです。安定した品質で生産した「ふらの和牛」を国内へ出荷、海外へ輸出されています。
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※1 ふらの牛は交雑種なのに対しふらの和牛は黒毛和種のみを指します。
※2 牛肉の赤身肉との間に、白い脂肪が網の目のように入っている状態のこと。サシが細かいほど上質だとされています。
■モモ・バラ・ロースの3部位を食べ比べて、あなたにとっての究極のローストビーフを決めていただきたい。
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今回の商品開発プロジェクトの目的は「究極のローストビーフ探し」です。脂身のジューシーさも併せて牛肉本来のうまさを楽しんで頂きたいと考えております。しかし、「赤身の多いモモ」「脂身の多いバラ」「サシの多いロース」の中から『究極』の名にふさわしいか私たちだけでは決めることが難しいと考えました。
そこで今回、「モモ」「バラ」「ロース」の食べ比べセットをご用意し、購入された皆さんにどれが『究極』の名にふさわしいローストビーフなのかを決めていただきたいと考えております。また、食べ比べセットをご購入された方限定に、コンビーフも一緒にお送りいたします。
[画像8: https://prtimes.jp/i/80919/1/resize/d80919-1-720893-7.png ]
ぜひ食べ比べてみて、皆さんにとっての『究極のローストビーフ』がどれだったのかをJururiのInstagramアカウントまで感想をお聞かせください!
アカウントURL:http://jururi.jp/pages?url=makuake
■「究極のローストビーフを目指した」商品開発プロジェクト関係者様
・実行者:Jururi(じゅるり)(運営会社株式会社PULL-NET)
ECサイトの制作と運営をサポートする事業会社です。創業以来、数多くのネットショップの製作と運営に関わり、1000以上のページ作りに関わらせて頂きました。そのような活動の中で、全国の生産者様や食品メーカー様の思いやこだわりをこの目で見させていただき、もっと世の中に広め、魅力を余すところなく伝えるサポートを広げていきたいと思っています。
ホームページURL:https://www.pull-net.jp/
・メーカー:ミートステイション
ミートステイションは、中小企業では数少ない食肉製品製造業の業許可をもつメーカーとして、大企業には真似のできない「お客様の声をもとにした商品企画」「小ロット多品種生産」を可能とし、事業に取り組んでおります。これからも、刻々と変化するトレンドを捉え、より高度な品質管理体制を保持しながら、お客様に選ばれ続けるメーカーとして挑戦し続けてまいります。
・ご協力いただいたインスタグラマーの皆さま
魅力のある商品でも、目に留まらなければ皆さまのもとへお届けすることはできません。この極上ローストビーフの魅力を余すところなく引き出し、たくさんの方々にお伝えするため、食品を愛するインスタグラマーの方々にご協力いただきました。
■最後に
最後まで読んでいただき、ありがとうございます!ご期待に添えるよう、極上のローストビーフをお届けしますので、ぜひ楽しみにお待ちいただき、その美味しさを味わってください。
・販売期間
2021/06/07~2021/07/07
・詳細ページ
URL:http://jururi.jp/pages?url=makuake
【会社概要】
会社名:株式会社PULL-NET
代表者:安井 崇
所在地:〒542-0081 大阪市中央区南船場3-10-26 吉川ビル6F
[TEL] 06-6243-7757 [FAX]06-6243-7756
企業HP:https://www.pull-net.jp/
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