これから夏本番、猛暑を乗り越えるカギは「“腸”を整える」
PR TIMES / 2021年7月19日 14時15分
“腸活”に欠かせない乳酸菌生産物質配合「ミロクの滴(しずく)」は、現在、アマゾンにて絶賛販売中!
K・BLUE株式会社(所在地:東京都港区)は、乳酸菌生産物質(バイオジェニックス)を配合した健康飲料「ミロクの滴(しずく)」を2021年3月31日に先行発売。2021年7月16日に飲料水&石鹸を正式発売致しました。
乳酸菌および乳酸菌生産物質は、夏バテ・熱中症等のからだの不調が増える時期の体調管理に欠かせません。例年に増して猛暑となる予想の今年の夏を「ミロクの滴」と共に乗り越えましょう。
[画像1: https://prtimes.jp/i/83068/1/resize/d83068-1-34f830d520739d00872d-7.png ]
近年、“腸活”が注目されていますが、健康の根幹となるのはまさに腸のコンディション。腸は「第二の脳」と言われるほど、人の免疫力をはじめ体調を左右します。
夏バテ・熱中症防止のためには、腸内環境を整える、つまり“腸活”が大事です。そもそも腸の健康を整えるにはもとからいる善玉菌をしっかり育てることが重要です。しかし身体に棲み着いて居る乳酸菌は一人一人異なり、いくら乳酸菌を摂っても定着する人としない人との差が出てきます。
「ミロクの滴」に配合されている乳酸菌生産物質は、腸内フローラを介さず善玉菌にアプローチする成分。体内環境にとって、まさに理想の健康食品です。
約90年の歳月強化培養した乳酸菌の生産物質が、人生100年時代の健康と美容をしっかりとサポートします。
■「ミロクの滴」の特徴
日本の食文化に根付いた豆乳を培地に16種類の菌(8種類の乳酸桿菌、4種の乳酸球菌、4種の酵母菌)を 1932(昭和7)年より強化培養。共棲培養と熟成を繰り返して抽出した乳酸菌の生産物質(バイオジェニックス)を高濃度で使用しています。※乳酸菌生産物質は乳酸菌の代謝産物で、乳酸菌の働きによって生み出される代謝成分です。
健康維持に役立つビートオリゴ糖(国産)、ブルーアガベシロップ(有機)を配合
体の構築や肌・髪・爪の健康に欠かせない、水溶性ケイ素を配合
気軽に美味しく腸活できる
飲みやすい、ほどよい酸味
低カロリー、低糖質
アレルギーが気になるタンパク質やアミノ酸の残留はなし
いつでも好きなタイミングでOK
乳児から老年まで家族みんなが摂れる
ダイエット時のスッキリサポート
[画像2: https://prtimes.jp/i/83068/1/resize/d83068-1-36c6d15086de25e0597c-9.png ]
すべての方の健康をサポート!
今、この時代だからこそ摂って頂きたい健康食品です。
[画像3: https://prtimes.jp/i/83068/1/resize/d83068-1-d5527a0912bfed9874d3-4.png ]
■開発者
[画像4: https://prtimes.jp/i/83068/1/resize/d83068-1-35b32cc570bbc2bcc6e4-1.jpg ]
井草克一先生(いぐさ・かついち)
1955年群馬県生まれ。
国際中医師。
1980年代より腸内細菌と血液に着目し、長年に渡り研究を重ね、様々な優良健康食品を開発。その明快なアドバイスと語り口に著名人にもファンが多い。執筆や講演をはじめ、ラジオ大阪の医療健康情報番組「ドクトルかっちゃん『笑顔で元気』」のパーソナリティーを務めるなど、メディアでも活躍中。
[画像5: https://prtimes.jp/i/83068/1/resize/d83068-1-bdef36e800bcc90e2807-0.jpg ]
上田祥子(うえだ・さちこ)
1972年福岡県生まれ。
美容・健康研究家。
第17代クラリオンガールに選ばれタレントやモデルを経て、ライター・コメンテーターに転身。日本のみならずアジア諸国の美容や健康にまつわる取材を重ね、人生100年時代の健康・美容法をメディアやSNSなどでも発信中。商品企画やコンサルティングも手がける國學院大學神道文化学部卒業。
ミロクの滴 特別対談
上田:井草先生は、まだほとんど腸内環境が注目されていなかった1980年代から腸内細菌や血液、ミネラルにまつわる研究を続けてこられました。その中で乳酸菌生産物質に着目されたきっかけや、健康を維持する上で大切な事を教えて下さい。
井草先生:まずなぜ健康ではないのか?というところにヒントがあるわけです。そして食生活を改善できない人は本当の健康を得ることができません。その理由は、第二の脳とも呼ばれる腸内の環境が乱れているからなのです。では、良い乳酸菌をたくさん摂れば良いかといえば、人によってはその菌は必ずしも定着しないわけです。しかしこの乳酸菌生産物質、すなわちバイオジェニックスは、腸内細菌を介さずに体に直接アプローチするという特徴があり、それならたくさんの人の健康をサポートできると考えました。
上田:先生が研究や発信を通じてたくさんの方の健康を助けておられること、本当に尊敬しております。実はある方を通じて、1932(昭和7)年から強化培養され続けてきたというこのバイオジェニックスの存在を知り、私は直感的にこれだと感じました。そして実際私自身が本当にハマりました(笑)。ついに納得できる腸活にたどり着いた、と思えたと同時に人生100年時代の健康と美容を考える上でこれほど素晴らしい健康食品はないと思ったのです。
井草先生:昭和7年から正垣一義先生が乳酸菌分泌液の研究を始めて、培地を牛乳から大豆由来の豆乳に進化させました。その乳酸菌は現在でも世代交代を繰り返し、強化され続けています。そこから抽出される生産物質が「ミロクの滴」の主原料になっています。
上田:「ミロクの滴」はミロクが弥勒菩薩、そして宇宙に繋がる奇跡の数字と呼ばれる369から命名しました。井草先生は独自の研究を重ねてこられましたが、この滴に含まれる成分の黄金比は、まさに井草先生が生み出された奇跡と言えると思います。
井草先生:ありがとうございます。この乳酸菌生産物質を配合した健康食品は違う形でこれまでも開発・販売して参りましたが、「ミロクの滴」は成分を理想的な濃度とバランスで配合できましたし、手軽で飲みやすく、そして味も良いと感じています。
上田:本当に素晴らしくて、感謝の気持ちでいっぱいです。私の強いこだわりで水溶性珪素も配合していただけたので、健康はもちろんですが、さらに美容にも嬉しいアプローチをしてくれる製品になりました。
井草先生:「ミロクの滴」は老若男女問わず全ての方の健康をサポートします。女性にとっては健康のみならず美容面でも喜んでいただけるのではないでしょうか。ご使用頂ければ実感されると思います。ぜひ、ご家族皆さんで召し上がって頂き、ますます健康で幸せな人生にお役立てください。
上田:私もそう願っております。井草先生、本日はありがとうございました。
■商品概要
[画像6: https://prtimes.jp/i/83068/1/resize/d83068-1-909ce4647cfaa28a211c-8.png ]
「ミロクの滴」
16種類の大豆由来の乳酸菌生産物質を配合した体内環境を整える健康飲料
60ml 10,780円(税込)
■お召し上がり方
1日2~6mlを目安に(1スポイドが1ml目安)そのまま召し上がるか、もしくは10~20倍くらいのお湯又は水、ジュース、スープなどに入れてください。お料理やお米を炊く時に1~2スポイド入れていただいても結構です。
毎日続けてお召し上がりいただく事をお勧めします。
[画像7: https://prtimes.jp/i/83068/1/resize/d83068-1-beca5a772e8491e2dd96-13.png ]
○原材料
乳酸菌生産物質(国内製造)、ビートオリゴ糖(国内製造)、ブルーアガベシロップ(有機)、水溶性珪素濃縮液、塩、ビート糖/乳酸
■「ミロクの滴」公式HP
https://miroku-no-shizuku.com
※本サイトより購入ページにもアクセス可能です。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
腸内フローラを変えるために欠かせない食物繊維だが…〈水溶性〉と〈不溶性〉を区別することに意味はないと言い切れるワケ【医学博士が解説】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月29日 10時15分
-
【名医が教える腸活】お通じスッキリ、認知機能も改善!健康長寿に欠かせない「ビフィズス菌」を増やす食材
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月22日 12時0分
-
乳酸菌は「老化を遅らせる効果」も!ヨーグルト以外にもある「乳酸菌を増やす食品」一覧【名医が教える腸活】
THE GOLD ONLINE(ゴールドオンライン) / 2024年4月12日 7時30分
-
腸活チートテクニック!栄養士が選ぶ最強の腸活トレンド神7【ビジネスパーソンのための美容健康&最新ギア】
&GP / 2024年4月11日 20時0分
-
あなたの腸に足りないのはどんな菌? 元気で若々しい人の腸に多い“5大長寿菌”とは
ananweb / 2024年4月6日 19時0分
ランキング
-
1円上昇、一時151円台 3週間ぶり円高水準、介入警戒も
共同通信 / 2024年5月3日 22時28分
-
2黒田東彦・日銀前総裁「円安は一時的」…NYの講演で見解、マイナス金利解除・利上げは「当然のこと」
読売新聞 / 2024年5月3日 17時45分
-
3いなば食品、大炎上も「ほぼ沈黙」の戦略的な是非 「沈黙は金」黙って耐える…のはもう通用しない
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 19時30分
-
4インフレ・金利上昇、マンション購入は急ぐべき? 長期では、マンション所有は3つのリスクの塊
東洋経済オンライン / 2024年5月3日 11時10分
-
5過度な動き「ならす必要も」=円安、介入コメントせず―鈴木財務相
時事通信 / 2024年5月3日 23時51分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください