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元消防職員が専用アプリを開発!「安く、早く、適切」な防火対象物点検サービス「防点丸」を東京23区内にて開始します。

PR TIMES / 2022年5月6日 10時45分



[画像1: https://prtimes.jp/i/100520/1/resize/d100520-1-207309789cf3bf885cbb-0.png ]


株式会社FireTech(拠点:東京都千代田区、代表取締役:渡邊 玲央)は、2022年5月2日より、防火対象物点検サービス「防点丸」を、東京23区内でキャンペーン期間中(2022年6月30日まで)、点検票作成数(管理権原者数)1つあたり15,000円(税込16,500円)にて開始します。

※サービス利用条件
1.東京23区内にある建物であること
2.入居されている建物の延べ面積が500平方メートル 未満であること
3.前回の防火対象物点検報告書をご用意いただけること

申し込みサイト:https://www.firetech.page

特徴1:元消防職員が開発した専用アプリを活用


[画像2: https://prtimes.jp/i/100520/1/resize/d100520-1-3c68520defa3399e43ba-2.png ]



元消防職員が開発した専用アプリを活用し、点検業務を効率的に行うことができます。点検データ入力方法は、特許取得済みです。(特許第7031922号)

特徴2:東京23区の防火対象物点検に特化

[画像3: https://prtimes.jp/i/100520/1/resize/d100520-1-9001b7269067a771067d-4.jpg ]


東京23区の防火対象物点検に特化し、徹底的に間接費用を抑えることで、点検にかかる諸経費を削減しました。

特徴3:元消防職員による防火対象物点検を実施

[画像4: https://prtimes.jp/i/100520/1/resize/d100520-1-18f094b3bd807a45c06b-5.png ]


当社の防火対象物点検は、消防行政で予防業務に携わっていた元消防職員が実施します。


防火対象物点検報告制度とは?

新宿区歌舞伎町ビル火災(死者44名)を受け平成14年に制定された、 一定の建物の防火安全(避難経路の管理等)を確認するための制度です。消防設備点検が消火設備や警報設備が正常に動作するかを検査するハード面の点検であることに対して、防火対象物点検は防火管理体制や避難経路の確保などが適切に行われているかを検査する、主にソフト面の点検です。

【株式会社FireTech 会社概要】
株式会社FireTechは、東京消防庁にて約14年間、災害対応、予防業務、システム構築業務など様々な消防業務に従事した渡邊 玲央(わたなべ れお)により、2020年2月28日に設立された会社です。
消防の実務経験とプログラミング技術を組み合わせて、大切な人達と共に生きていく日常を守っていくことをミッションに掲げています。

会社HP:https://www.firetech.page

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