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5/16(月)リリース!『もう、人材適性で悩まない。』ジョブ適性が分かる適性検査・働き方志向による適性検査、全く新しい2つのHR TECHサービスが誕生!

PR TIMES / 2022年5月16日 22時40分

ジョブ雇用とウェルビーイングの実現に向けて大きく変わろうとしている採用市場。企業と求職者のずれは採用面接から始まっていた?人間能力開発機構独自調査で明らかに。

ビジネスマインド、キャリア・働き方の志向を正しく把握することで、採用から入社後活躍まで様々なシーンでの活用が可能なまったくあたらしいHR TECHサービスCHART seriesが誕生しました。
https://www.chart-s.com ※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※



人的資本経営を推進する団体「一般社団法人 Human Ability Platform人間能力開発機構」は、ジョブ雇用・ウェルビーイングの実現に直結するHR TECHサービスCHART seriesを5月16日にリリースいたします。
HR TECHサービスCHART seriesは医師・大学教授・公認心理師・社会保険労務士・企業人事・採用コンサルら各分野の専門家とともに企画開発された、いままでにない適性検査となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-50786c53547545c5b3f7-3.png ]



https://www.chart-s.com
※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※

HR TECHサービスCHART seriesは下記2つ適性検査サービスです。
● 職種別に「ビジネスマインド適性/不適性」が把握できる「VALUE-CHART(バリューチャート)」
● 働き方とキャリア志向を詳細把握し、選考を行いつつ志望度を上げる「i-CHART(アイチャート)」

申込からテストの購入~受検案内~実施~結果照会まで全てをWEBで完結、簡易導入できます。
※リリース特典
VALUE-CHART(バリューチャート)」「i-CHART(アイチャート)」を無料お試しチケット1枚プレゼント
(アカウント登録よりお願いいたしますhttps://control.chart-s.com/signup/)※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※


ジョブ適性が分かる適性検査『VALUE-CHART(バリューチャート)』


[画像2: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-b04e24105f0d7d2a9f53-1.png ]



[画像3: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-833fc223f21af7de7a76-9.png ]



■その人のビジネス上のリスク要素と活躍要素が一目で分かるジョブ型雇用を実現する適性検査
職種別のビジネスマインド適性を把握できる検査です。使い方は大きく次の2通りあります。
1. 検査する8つの適性指標のうち、就きたい職種・就かせたい職種に深く関係する適性指標を3つ程度選定しておき、被検者のビジネスマインド適性と対象職種との適合度を見る。
2. 被検者のビジネスマインド適性が活かされる職種が何であるかを判別する。


■検査内容


[画像4: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-ec0fdeb1b126afd39f84-14.png ]

1.パーソナリティから見た職務適性タイプを判定
パーソナリティから見た職務適性のタイプを判定します。 ご本人の人柄、重視する行動、得意なことや苦手なこと、 どのような仕事に能力を発揮するかといった人物像の概略を把握することができます。

2.基礎的な知的能力の程度を測定
職務上の処理能力に影響する基礎的な知的能力の程度を、「言語能力」「空間・論理把握」「数理能力」の3つの 軸で測定します。数値が高いほど、知的能力の程度は高 いと言えます。

3.ビジネス上のリスク要素、長所となる要素を測定
職務適性において最も重要な8項目24指標を測定し、ビジネス においてリスクとなる要素、長所となる要素を明らかに します。ご本人の適性が仕事の特性と合っているかどう かをチェックすることができます。



働き方志向による適性検査『i-CHART(アイチャート)』


[画像5: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-ab88f2ddbab3c8398b05-0.png ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-b57cf323809fdea56c61-10.png ]


■その人が求める仕事や環境が一目で分かるウェルビーイングを実現する適性検査
キャリアと働き方の志向を把握できる検査です。被検者の志向が活かされるキャリアプランを提示したり、複数の被検者の志向を踏まえて組織デザインに活用するといった使い方をします。また採用選考のシーンでは、被検者の志向に合わせた説得を行うことで志望度を高めるのに役立てるという使い方もできます。

■検査内容

[画像7: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-b8b7d0c47f2efe75a319-15.png ]



1.キャリアで目指したい方向性を把握
ビジネスと関係性の深い性格的・人格的な特性を元に、ご本人がどのような仕事にやりがいを感じるのか、どのようなキャリアを望んでいるのかといったキャリア志向を把握することができます。

2.現在がどのような時期なのかを把握
自分自身や外部環境に対する変化の意向を元に、現在をどのような機会だと捉えているか、何に注力したい時期
なのかといったキャリア上の現在の位置づけを把握することができます。

3.どのような組織・環境を好むのかを把握
組織風土、事業の特性や価値観、待遇やワークライフバランス、成長の方向性に対する捉え方を元に、どのよう
な組織・環境を好むのかを把握することができます。



調査データ


2022年4月22日、適性検査で国内初、人的資本経営の「ジョブ型」と「ウェルビーイング」の実現に直結し
● 職種別に「ビジネスマインド適性/不適性」が把握できる「VALUE-CHART(バリューチャート)」
● 働き方とキャリア志向を詳細把握し、選考を行いつつ志望度を上げる「i-CHART(アイチャート)」
という全く新しい2つの適性検査を企画開発した人間能力開発機構は、下記の調査を行いました。

【採用選考場面での企業と志望者の視点のずれに関する調査】

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/100983/table/1_1_69a43a19fc654c9f250ac4b803a97a71.jpg ]


※採用のコミュニケーションに関する調査
N=123(企業や団体での採用選考参加経験のある20~50代の男女 WEB調査 2022年4月)


<調査結果エグゼクティブサマリ>
1.求職者は「ビジネスマインド」や「働き方志向」を選考で見てほしいが見られていない

「入社選考に当たって見てほしい度合いの高い能力・志向(見られた中で見てほしい量の占める割合)」として「ビジネスマインド(ベーススキル)」や「働き方への志向」の割合が高い結果となりました。

しかしながら「実際に見られた能力・志向」では、経歴情報等がほとんどで期待と実際が大きくずれている結果となりました。こうした能力や志向を選考に用いることで求職者の期待と合致し、志望度を向上させることもできるものと考えられます。
[画像8: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-37ec27e454e3c8204518-12.png ]



[表2: https://prtimes.jp/data/corp/100983/table/1_2_4c34a28f513f22a6de281e7bf408ae2c.jpg ]



2.求職者は採用面接で待遇と共に「働き方への志向」を話題にしてほしいがされていない
求職者が「採用面接で話題にしたい度合いの高い話題(話題になった中で話題にしてほしい割合)」は
「賃金・待遇」の次に「働き方やキャリアへの志向」の項目が多くを占めていました。しかしながらこれらは実際には話題になっていないという結果となりました。こうした志向を把握して採用面接で活用することで、企業への志望度やエンゲージメントを大きく向上させられるものと考えられます。
[画像9: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-1544c56af6184b23a18e-11.png ]


[表3: https://prtimes.jp/data/corp/100983/table/1_3_db32c5396ef555e36858056ae78c8197.jpg ]



上記結果からビジネスマインド(ベーススキル)・働き方の志向の正しい把握と活用が採用選考において大変重要であり、CHART seriesの検査項目が採用選考において有効であることを確認いたしました。
(資料元https://prtimes.jp/a/?f=d100983-1-c2561b7ce417c900b4780c3ddfe6256d.pdf)



ABOUT US


■HR TECHサービス CHART series
提供する適性検査は以下の2つです。概要を説明します。
https://www.chart-s.com
※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※


[画像10: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-b04e24105f0d7d2a9f53-1.png ]

VALUE-CHART(バリューチャート)
職種別のビジネスマインド適性を把握できる検査です。使い方は大きく次の2通りあります。
1. 検査する8つの適性指標のうち、就きたい職種・就かせたい職種に深く関係する適性指標を3つ程度選定しておき、被検者のビジネスマインド適性と対象職種との適合度を見る。
2. 被検者のビジネスマインド適性が活かされる職種が何であるかを判別する。
[画像11: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-ab88f2ddbab3c8398b05-0.png ]

i-CHART(アイチャート)
キャリアと働き方の志向を把握できる検査です。被検者の志向が活かされるキャリアプランを提示したり、複数の被検者の志向を踏まえて組織デザインに活用するといった使い方をします。また採用選考のシーンでは、被検者の志向に合わせた説得を行うことで志望度を高めるのに役立てるという使い方もできます。


■一般社団法人 Human Ability Platform 人間能力開発機構

[画像12: https://prtimes.jp/i/100983/1/resize/d100983-1-e242367896405072076e-2.png ]

『働くことの知の統合』
我々は「働く人の価値の向上」をミッションに官民の英知を集結し研究開発を行っている団体です。
-設立背景-
HR業界は内部的なつながりが強いため、ナレッジ展開されづらく閉鎖的な側面があるように思います。
我々機構がオープンなプラットフォーム、まさしく「Human Ability Platform」となり、官民の英知を集結させ、シナジーを創出、研究開発されたサービスを社会に向けて発信することで経営課題また社会問題の解決を目指していきます。

団体名:一般社団法人 Human Ability Platform 人間能力開発機構
代 表:千葉 浩一
設 立:2021年11月
事業内容:人的資本コンサルティング・シンクタンク・HR TECHサービスの開発
URL:https://human-ap.com

【人的資本経営実務資格】
https://human-ap.com/human-capital-management-driver
<企業向け>
人的資本経営認証の発行機関
<個人向け>
企業の人的資本開示実務を支援するスペシャリストの育成
・人的資本経営リーダー
・人的資本経営スペシャリスト

【HR TECHサービスの開発】
CHART series https://www.chart-s.com
※5/16(月)AM10:00よりサイトオープン※


■ 本件に関するお問い合わせ先
一般社団法人 Human Ability Platform 人間能力開発機構
英語表記:Japan Association Of Human Ability Platform

企画本部局:大麻 友維 (おおあさ ゆい)
TEL:050-3196-2201
Email:oasa002@human-ap.com
URL:https://human-ap.com

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