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<日本初上陸>本場中国にて1日最高60万個完売を記録!行列必須で話題の肉まん「包馔夜包子(パオセン イェーパオズ)」の日本初上陸となる第一号店が原宿にオープン!

PR TIMES / 2022年5月9日 18時15分

~中国全土で約300店舗展開!日本では2022年5月14日(土)より販売開始~

グローバルエステート株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:花沢 裕司)は、中国全土で約300店舗を展開する中華肉まん販売店「包馔夜包子(パオセン イェーパオズ)」を日本初上陸となる第1店舗目として原宿にオープンします。店舗では、本場中国で1日最高60万個の売り上げを記録した「火鍋パオズ」や「麻辣パオズ」をはじめとした一口肉まんを2022年5月14日(土)より販売開始します。



[画像1: https://prtimes.jp/i/101143/1/resize/d101143-1-10e685a3f7775fdcfe4d-0.jpg ]

「包馔夜包子(パオセン イェーパオズ)」は、中国で2020年に創業し、2年間で中国全土に300店舗を展開するまで拡大した、中華肉まんの販売店です。中でも注目商品である「火鍋パオズ(肉まん)」は、辛くて旨いという本場中華の火鍋ならでは独特な味と、作りたて・蒸したての製法で、中国成都の下町風情を彷彿させる”ガチ中華”メニューとして、これまでに1日で最高60万個 / 約2000万円の売上げを記録するなど、中国でも行列必須の話題沸騰商品です。
また、作り立て・蒸したてのパオズ(肉まん)は、”賞味期限10分”で、出来上がってから10分以内に食べていただくことを推奨しております。
今後は、この度の日本進出を機に、低コストでの運営・管理体制をさらに整え、積極的な従業員の雇用も推進し、中国食文化の日本展開を通して、外食産業の発展に貢献します。

「包馔夜包子」第一号店店舗情報
◆所在地:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目4番地2号 神宮前Fビル
[画像2: https://prtimes.jp/i/101143/1/resize/d101143-1-b66e946bc83115f4825d-1.jpg ]


◆オープン日:2022年5月14日(土)
◆営業時間:11:00-21:00
◆電話番号:03-3409-6688
◆客席数:3席
◆定休日:年中無休


公式SNS:

Instagram:@yeahbaozi https://www.instagram.com/yeahbaozi/
Facebook:Baozi Yeah https://www.facebook.com/people/Baozi-Yeah/100080607670267/
Twitter:@yeah_baozi1 https://mobile.twitter.com/yeah_baozi1
TikTok : @yeah_baozi https://www.tiktok.com/@yeah_baozi



<メニュー>
■火鍋肉パオズ:580円/4個(税込)
[画像3: https://prtimes.jp/i/101143/1/resize/d101143-1-3b46004af67f16041ada-2.jpg ]

■麻辣パオズ:580円/4個(税込)
■キノコ肉パオズ:580円/4個(税込)
■白ネギ肉パオズ:580円/4個(税込)
■茶π:280円(税込)
■ビール(青島ビール、台湾ビール):550円(税込)


グローバルエステート株式会社、代表取締役社長 花沢 裕司はこの度の日本初進出にあたり、次のように述べています。
「この度、中国全土で300店舗を展開する「包馔夜包子(パオセン イェーパオズ)」の店舗を日本に初進出することができ大変嬉しく思います。私たちは、『青春は熱々だ』をモットーに、古来から愛されている中国の食文化である火鍋や麻辣などの本場の味を肉まんに詰め込みました。フランチャイズで展開をする「包馔夜包子(パオセン イェーパオズ)」は、すでにデパートへの出店も計画しており、2022年に日本で80店舗をオープンすることを目標に掲げています。中国のブランド、そして本場の味を日本で浸透させることを目指すとともに、日本の外食産業の発展にも貢献して参ります。」

【会社概要】
グローバルエステート株式会社
日本本社所在地:東京都千代田区岩本町2-2-4PMO 神田岩本町II
創 業: 2019年1月
代 表: 代表取締役社長 花沢 裕司
URL : http://www.gurobaru-esuteto.com
グローバルエステート株式会社は「伝統な中国料理を世界の舞台に輝かせること」を目標に
本場の中国料理の世界進出に取り組んでいます。本場の中国料理を日本市場に浸透させるため中国で人気な屋台料理を皮切りに今後も積極的に日本に本格的な中国料理を紹介します。

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