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偏差値じゃない、新発想の学校選び。「iBerry学校レコメンド」リリース!

PR TIMES / 2022年8月5日 12時40分

株式会社Rf2(本社:東京都港区 代表取締役:宗像秀明)は、偏差値によらない新しい学校選び、iBerry学校レコメンドをリリースしました。マザークエスト代表で、探究型学習の研究や受験アドバイザリの第一人者である教育ジャーナリスト中曽根陽子監修による、独自の学校特徴調査・分析と保護者への教育方針アンケートによるユニークなレコメンドサービスです。サービスのご利用はこちら。無料でご利用が可能です。
https://recommend.iberry.jp/



[画像1: https://prtimes.jp/i/105164/1/resize/d105164-1-9263d4b645f6d015e976-0.png ]


■「選んでよかった!」を実現。新発想の学校選びとは
かつてないスピードで世の中が動く時代。求められる人物像の変化とともに、学校教育のあり方も大きく変わろうとしています。中学・高校も様々な学校が創意工夫を凝らし、それぞれの学校が目指す人物像を掲げ、多様な教育のあり方を追求しています。この学校教育の多様化は状況は年を追うごとに変化・加速しており、限られた時間の中で最適な学校選びの決定をするためには、効率的に情報を収集・分析していくことが不可欠です。iBerry学校レコメンドでは、この多様化する学校教育をいくつかの「特徴」から比較分析してデータベース化。保護者とお子様へのアンケート結果(=それぞれのご家庭の”想い”)に応じてオススメの学校をレコメンドする、新しい学校選びサービスです。

■受験は始まり。中学受験の希望と現実。
小学校の中学年になると「中学受験をするかどうか」と「塾選び」を考え始め、偏差値表を片手に受験日程を組む。本来は、「こうあってほしい」という親の願いと「こういうことが好き」という子供の特性から比較検討すべき学校選びも、中学受験の波の中で口コミと塾の相談で第一志望からすべり止めまでを決めることになりがちです。多くの子供が大事な小学校4年~6年の3年間を塾に費やした結果、最終的に第一志望に受かる子供は全体の3割弱。そして最も大事なこととして、中学受験は終わりではなく始まり。子供の一生を決めるといっても過言ではない大事な6年間は、受験の終わりと共に否応なく始まります。子供が本当にその環境を楽しんで、かつ、成長できるのか。偏差値表には表れない学校選びの必要性がそこにあります。

■教育ジャーナリスト中曽根陽子氏監修!学校特徴分析とレコメンド
[画像2: https://prtimes.jp/i/105164/1/resize/d105164-1-b9bdf4b6464d4238e094-4.png ]


iBerryはこの新しい学校レコメンドサービスを提供する上で、教育ジャーナリストでマザークエスト代表の中曽根陽子氏監修のもと、首都圏近郊の私立中学・高校のもつ「特徴」を、探究型学習、グローバル教育などの10の視点から独自に分析しています。ユーザーは、20のアンケート項目に回答することで、「何を重視して学校を選ぶのか?」を客観視するとともに、その回答に合った特徴を持った学校をレコメンドしてもらうことが可能です。また、アンケートは子どもと一緒に回答して親と子の違いを見ることも可能です。


”学校教育は明治以来の大改革のタイミングを迎え、学習指導要領でも「主体的・対話的で深い学び」を実現するための教育、「探究型」が重視されています。また、教育の在り方の変化に加え、中学受験入試の在り方についても思考型や課題解決型など多様化しています。自ら考え、活躍できる社会人になるため、是非お子様に最適な学校をしっかり選んでほしいと思います”(中曽根氏)
偏差値によらない、新しい学校選びサービス。iBerry学校レコメンドは、ブラウザ上で無料利用が可能です。是非多面的な視点から、学校選びを楽しんでください。

[画像3: https://prtimes.jp/i/105164/1/resize/d105164-1-d053663cb666ebdec450-3.jpg ]

<中曽根陽子氏プロフィール>
小学館を出産のため退職後、「お母さんと子ども達の笑顔のために」をコンセプトに登録スタッフ制の企画編集会社を立ち上げ、多くの本をプロデュース。子育て中のママたちの絶大な人気を誇ったロングセラー『子どもとでかけるあそび場シリーズ』の仕掛人でもある。子どもの中学受験をきっかけに教育分野にシフトし、数少ないお母さん目線に立つ教育ジャーナリストとして紙媒体からWEB連載まで幅広く執筆。テレビやラジオなどでもコメントを求められることも多い。海外の教育視察も行い、偏差値主義の教育からクリエイティブな力を育てる探究型の学びへのシフトを提唱し、講演活動も精力的に行うかたわら、2014年、母親自身が新しい時代をデザインする力を育てる学びの場「マザークエスト」を立ち上げた。ニューヨークライフバランス研究所認定 ポジティブ心理学コンサルタントとして、家庭・教育分野でのウエルビーイングも研究。講演やセミナーも精力的に行っている。著書に『一歩先行く中学受験 成功したいなら「失敗力」を育てなさい』(晶文社)『子どもがバケる学校を探せ! 中学校選びの新基準』(ダイヤモンド社)などがある。最新刊『成功する子はやりたいことを見つけている 子どもの探究力の育て方』(青春出版社)

<株式会社Rf2 代表取締役:宗像秀明>
東京で頑張る田舎者のパパが、手探りで乗り切った(?)子供の受験をきっかけに立ち上げた中学受験情報サービス会社。保護者の生の声を伝える情報交換プラットフォーム、愛のあるおしゃべり"iBerry"を運営。より幅広い選択肢を知ってほしいという想いから、iBerry学校レコメンドをリリース。

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