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代々木公園でみんなで楽しく防災・減災を考えよう!『もしもフェス渋谷2022』開催内容のお知らせ

PR TIMES / 2022年8月5日 18時15分

2022年9月3日(土)・4日(日)10:00~18:00 @代々木公園

もしもの体力勝負「SPARTAN RACE」や防災キャンプ「ハピキャン!」、自衛隊炊事車炊き出し
その他、協賛企業など様々なブースが出展/親子で楽しめるステージイベントも満載



 一般財団法人渋谷区観光協会(代表理事:金山淳吾 所在地:東京都渋谷区)と、一般社団法人渋谷未来デザイン(代表理事:小泉秀樹)、こくみん共済coop〈全労済〉(全国労働者共済生活協同組合連合会 代表理事理事長:廣田 政已)の3団体は、渋谷区の共催のもと、『もしもフェス渋谷2022』を開催いたします。
 『もしもフェス渋谷2022』は、2019年まで開催されていた渋谷区総合防災訓練(SHIBUYA BOSAI FES)の流れをくんで2022年9月3日(土)・4日(日)の2日間、代々木公園において渋谷区民・来街者参加型で「防災・減災」を普及啓発する新しいイベントです。
 開催に向けて、本日は開催コンテンツ内容を下記の通り、お知らせいたします。防災月間の始まりの週末をご家族、ご友人お誘い合わせの上、ぜひ代々木公園に遊びに来てください。

■開催コンテンツ(一部)

[画像1: https://prtimes.jp/i/106186/1/resize/d106186-1-f5b3e74588a318a1c019-0.jpg ]

もしもを駆ける体力チャレンジ 「SPARTAN RACE」
 ある日突然災害が起き、自分自身の身体だけを頼りに状況を切り抜けなければいけない時に備えた子供から大人まで楽しみながら防災を体験できるアトラクションです。


[画像2: https://prtimes.jp/i/106186/1/resize/d106186-1-0442b9b09579924e98e8-3.png ]

もしもを体験 防災×キャンプ 「ハピキャン!コラボコーナー」
 メ~テレの「ハピキャン!」がプロデュースする「防災×キャンプ」のコーナーです。
 キャンプグッズで災害に備える方法をご紹介します。

ハピキャン!
URL:https://happycamper.jp/

もしもに応えるプロの技 「消防・自衛隊」車両展示
 東京消防庁からはポンプ車や街角救助車、起震車が展示され、自衛隊 東京地方協力本部からは軽装備車や炊事車が展示されます。また炊事車を使って自衛隊によるカレーの炊き出しがあり、一日400食ほどを提供していただきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/106186/1/resize/d106186-1-cdf4ae0840af0ab03b51-6.jpg ]


■ステージコンテンツ(一部)
「みんなの防災+ソナエ」トークイベント 協力: みんなの防災プロジェクト実行委員会
 日本テレビからはアナウンサー/防災士の岩本乃蒼さん、気象予報士/防災士の木原実さんとそらジロー、TBSからはアナウンサー/防災士の伊藤隆佑さんとブーナ、フジテレビからはアナウンサー/防災士の石本沙織さんとガチャピン・ムックにお越しいただき、大人から子供まで楽しく防災を学べるトークショーを行なっていただきます。
出演者(予定)

[画像4: https://prtimes.jp/i/106186/1/resize/d106186-1-e80dbc452bcd985093d6-8.jpg ]

こくみん共済coop トークイベント
こくみん共済 coop が贈る「もしもの前の備え」と「もしもの後の対応」を考えるトークショー。
ゲストにもお越しいただき、熊本地震や西日本豪雨といった災害から学ぶをテーマにお話いただきます。

■イベント概要

[表: https://prtimes.jp/data/corp/106186/table/1_1_70170d3be84c306586af6999a0222889.jpg ]



■イベントロゴ
[画像5: https://prtimes.jp/i/106186/1/resize/d106186-1-57f6854d4dcae361f5a1-7.jpg ]



[画像6: https://prtimes.jp/i/106186/1/resize/d106186-1-0a4e9f17f4c6b7d7231f-4.png ]

<渋谷区で防災・減災の普及啓発活動 『もしもプロジェクト渋谷』>
 本プロジェクトは、渋谷区観光協会、渋谷未来デザイン、こくみん共済 coop <全労済>の3団体を主催し、渋谷区の後援を受けて実施しています。
 もしも首都直下型地震が起きたら、多くの交通機関がストップし、帰宅困難者は約500万人、避難生活者は約300万人にのぼり、食糧も不足するという被害予測があります。また、予期せぬ災害の発生により、75%もの人が思考停止に陥り、適切な行動ができなくなるといわれています。「もしも」は「いつか」必ず起こるもの。しかし「もしも」に備えれば未来は大きく変わるはずです。本プロジェクトは、暮らす人、働く人、遊ぶ人など、多様な人が集う渋谷を舞台に、一人ひとりが「もしも」の日のために何ができるかを考え、備えることで、レジリエントな街づくりをめざす取り組みです。
 公式サイト: https://moshimo-project.jp/
 お問い合わせ先: info@moshimo-project.jp

<これまでの活動例>
[画像7: https://prtimes.jp/i/106186/1/resize/d106186-1-b4370b18dc852d4149e9-5.jpg ]


【一般社団法人渋谷未来デザインについて】
 渋谷未来デザインは、ダイバーシティとインクルージョンを基本に、渋谷に住む人、働く人、学ぶ人、訪れる人など、渋谷に集う多様な人々のアイデアや才能を、領域を越えて収集し、オープンイノベーションにより社会的課題の解決策と可能性をデザインする産官学民連携組織です。都市生活の新たな可能性として、渋谷から世界に向けて提示することで、渋谷区のみならず社会全体の持続発展につながることを目指しています。
 HP: https://www.fds.or.jp/

【こくみん共済coop <全労済>】
 全国労働者共済生活協同組合連合会。
 たすけあいの生協として1957年9月に誕生。「共済」とは「みんなでたすけあうことで、誰かの万一に備える」という仕組みです。少子高齢社会や大規模災害の発生など、私たちを取り巻く環境が大きく変化しているなか、こくみん共済coop は、「たすけあい」の考え方や仕組みを通じて「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」にむけ、皆さまと共に歩み続けます。
 HP: https://www.zenrosai.coop

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