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Meta Quest Pro(VRデバイスOculus最新機種)の新機能カラーパススルーによるARゲームアプリ「体感型 超爽快 斬撃アクションバトル! ユニティちゃんARデビルハンターズ!」動画公開!

PR TIMES / 2022年12月2日 13時15分

ARで等身大サイズのゲームキャラクターと100m近い距離を実際に動き回りながら、大量の悪魔を退治していく体感型ARゲーム!

ARアプリのクリエイターとして活動する毛利は、Meta Quest Pro(VRデバイスOculusの最新機種)の新機能カラーパススルーを活用したARゲームアプリ「体感型 超爽快 斬撃アクションバトル! ユニティちゃんARデビルハンターズ!」の動画を公開致しました。



[画像1: https://prtimes.jp/i/112937/1/resize/d112937-1-ca2a14757faed9224ff5-5.jpg ]


アプリ解説ページ https://protopedia.net/prototype/3584
アプリ紹介動画(音声解説版) https://www.youtube.com/watch?v=2PEfcdcHK1Y
アプリ紹介動画(テキスト解説版) https://www.youtube.com/watch?v=7Lyq4c8ZWII


[動画1: https://www.youtube.com/watch?v=2PEfcdcHK1Y ]




Meta Quest Pro(VRデバイスOculusの最新機種)の新機能カラーパススルーとは

VRグラスの外側についているカメラ映像をグラス内で表示し、現実の空間に仮想の3D空間やオブジェクトをオーバーレイさせることで、目を覆っているVRグラスでもAR/MRを実現することができる技術です。他の透過グラスを使ったAR/MRデバイスと違い、日の光が強い場所でもヘッドマウント型デバイスでのARを実現できることが強みです。

[画像2: https://prtimes.jp/i/112937/1/resize/d112937-1-97b7239fa4b4da5b89a4-1.jpg ]



ゲーム内容

プレイヤーはデビルハンターとなって、ユニティちゃん(Unity Technologies Japanが提供する開発者のためのオリジナルキャラクター)と一緒に大量の悪魔を退治していくゲームです。
本アプリは、Meta Quest Proのヘッドマウント型ARデバイスとしての性能検証を目的として企画されました。そのため、VRゲームとはと違うARらしい特性を持たせるために、広い空間を歩き回りながらプレイすることをコンセプトとしました。
開発されたゲームは100m近いエリアを実際に動き回りながら戦うゲームになっており、プレイ動画の撮影の際は、400mトラックのある陸上競技場を借りて撮影を行いました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/112937/1/resize/d112937-1-e5ab400255924ea1b664-2.jpg ]


紹介動画の中には、プレイ動画も含まれております。それほど長い動画ではございませんので、実際のアプリ内容を知っていただくために、ぜひご覧いただけますと幸いです。
アプリ紹介動画(音声解説版) https://www.youtube.com/watch?v=2PEfcdcHK1Y
アプリ紹介動画(テキスト解説版) https://www.youtube.com/watch?v=7Lyq4c8ZWII

[画像4: https://prtimes.jp/i/112937/1/resize/d112937-1-42eb531c6dee10111495-6.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/112937/1/resize/d112937-1-d075bd6ccf3379ab2e6c-7.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/112937/1/resize/d112937-1-bd1467afe0286b57b22b-8.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/112937/1/resize/d112937-1-7bc94a5795e6e4c19c6c-9.jpg ]




ゲームの特徴

ゲームルールとしては、ステージ1のゾンビを倒すフェーズとステージ2のボスキャラクターを倒すフェーズに分かれています。ユニティちゃんやプレイヤーが攻撃されて敵に倒されてしまうようなことはなく、いかに早くクリアできるか競うタイムアタック型のゲームとして開発されています。
このタイムアタックのゲームルールの中に3つのゲームシステムが組み込まれています。
一つ目は、ゾンビとのバトルフェーズで、大多数を相手になぎ倒す、三国無双などの無双シリーズのようなゲームになっており、100匹のゾンビをいかに早く倒すかというのがタイムアタックの要素になっています。
二つ目は、ドラゴンとのバトルフェーズで、襲いかかってくるドラゴンをミスせずに倒すことが、タイムロスを防ぐことにつながる設計になっています。
直線的な飛行物を切り落とす形のゲームになっていますので、作りこめばビートセイバーのようなリズムゲームを組み込むことができると考えており、今後の開発での対応機能候補なっております。
三つ目は、ボスとのバトルフェーズで、プレイ動画中では、攻撃を受けて武器が後方に吹き飛ばされていますが、ボスの攻撃は、一定範囲に当たり判定があり、唸り声やモーションを合図に、ボスから離れることで、攻撃を避けてタイムロスを防ぐことができる作りになっています。このように実際にプレイヤーが広範囲を移動してヒット&アウェイで戦うゲームシステムは、ARならではの体験でもあります。

[画像8: https://prtimes.jp/i/112937/1/resize/d112937-1-4cc63a13cf3e8ad4cf12-3.jpg ]



もう一つの特徴として、ARを活かした臨場感の演出を最大限に重視した作りとなっています。
大量のゾンビや巨大なボスキャラクター、ユニティちゃんとの共闘などは、ARで広範囲の移動が可能になることにより、VRを超えた臨場感を演出しています。
[画像9: https://prtimes.jp/i/112937/1/resize/d112937-1-343dbf530f65e4eba452-4.jpg ]



開発環境や流れなどは、動画とは別に用意された、アプリ解説ページにて紹介させていただいております。ご興味いただけるようでしたらご参照ください。
アプリ解説ページ https://protopedia.net/prototype/3584


ソフトウェア開発のご依頼承ります[Webシステム、XR(AR/VR/MR)、AI、IoT]

今回は、テイストやソフトウェアライセンスの関係上個人作品として開発を行い、動画として公開という形にさせていただいておりますが、今回開発を担当し、動画を公開させていただいた、毛利につきましては、株式会社TechFirst Leadersというソフトウェア開発会社の代表を務めております。

株式会社TechFirst Leadersは、Webシステム開発を中心としながら、XR(AR/VR/MR),AI,IoTなどさまざまな先端技術を駆使したソフトウェア開発を得意としている企業になります。今回のアプリについても、発売されたばかりのデバイスであるMeta Quest Proの新機能カラーパススルーを使用しておりますが、技術力を活かし、新技術の調査も含め、7日間という大変短い期間で開発を行いました。

ソフトウェア開発のご依頼がございましたら、お気軽にお問い合わせいただけますと幸いです。

毛利個人へのお問い合わせ先
Twitter: https://twitter.com/mouri45
Facebook: https://www.facebook.com/masakatsu.mouri
株式会社TechFirstLeadersへのお問い合わせ先
HPのお問い合わせフォーム(ページ最下部):https://www.techfirst-leaders.com/
メール: contact@techfirst-leaders.com

最後に、毛利の過去の作品(協力:株式会社TechFirst Leaders)のリンクもご紹介させていただきます。ご興味いただけましたら、ご参照いただけますと嬉しく思います。

タイトル:体感型AR/MRゲーム!ユニティちゃん Magic Leap ホッケー!
解説ページ: https://protopedia.net/prototype/1952
紹介動画: https://www.youtube.com/watch?v=vPTIdV6s4PI
[動画2: https://www.youtube.com/watch?v=vPTIdV6s4PI ]



タイトル:スマートグラスでドローンを簡単に操作しちゃおうプロジェクト
解説ページ:https://protopedia.net/prototype/2755
紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=3tFNgDD_bG0
[動画3: https://www.youtube.com/watch?v=3tFNgDD_bG0 ]


タイトル:ユニティちゃん LiDAR Action AR [iPhone/iPadアプリ]
紹介ページ:https://protopedia.net/prototype/2009
紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=iECgSf2ZADQ

[動画4: https://www.youtube.com/watch?v=iECgSf2ZADQ ]




クリエイター情報


毛利真克 エンジニア 兼 経営者
株式会社TechFirst Leaders 代表取締役CEO
Stoked capital(ベンチャーキャピタル) Limited Partner
iU 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授
経済産業省近畿経済産業局主催U30関西起業家コミュニティ メンター
超起業学校スタートアッププログラム(IESSP)メンター
その他、スタートアップ企業のCTO、顧問など
IPA独立行政法人 情報処理推進機構 未踏ソフトウェア創造事業採択経験あり。
会社経営をしながら自分自身でもソフトウェア開発プロジェクトにエンジニアとして参画。
若手起業家や若手エンジニアの育成にも力を入れている。
(気軽にお問い合わせください)


毛利個人へのお問い合わせ

Twitter: https://twitter.com/mouri45
Facebook: https://www.facebook.com/masakatsu.mouri

株式会社TechFirstLeadersへのお問い合わせ先

HPのお問い合わせフォーム(ページ最下部):https://www.techfirst-leaders.com/
メール: contact@techfirst-leaders.com

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