国内外で30以上の保育施設を運営する【幌北学園グループ】 シンガポールで新たにバイリンガル幼稚園運営をスタート
PR TIMES / 2024年10月29日 14時45分
幌北学園グループ
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幌北学園グループは札幌市に本部を置き、学校法人、社会福祉法人を中心に30以上の教育保育施設を運営しています。このたび、子どもたちの教育保育に同じ想いを抱く同市の浅利教育学園グループと共同出資しシンガポールに新会社を設立。現地の日系バイリンガル幼稚園の経営を引き継ぎ、国内外でより質の高い教育・保育の展開を目指します。
■新会社「Kouhoku Group Singapore Pte Ltd.」
『すべては子どもたちの笑顔と未来のために』
幌北学園グループは経営理念であるこの想いの基に、認定こども園、認可保育園、学童など、札幌をはじめ全国・海外で計34施設、3,700人以上の子どもたちの教育保育に尽力しています。「子どもたち一人ひとりが自分の未来を描き、自分で路を築きながら幸せな人生を歩んでほしい」、その願いを『一生ワクワク生きてく子』の教育保育理念に込め、生きる力を育む教育・心の根を育む保育を目指し、子どもたち主体のたくさんのあそびと体験を軸とした豊かな学びの環境づくりに注力しています。
新会社設立にあたり共同出資した「浅利教育学園グループ」は、同じく札幌市に拠点を置き、北海道内で13の認定こども園・保育園を運営しています。とことん遊びに夢中になり「遊びこむ」ことを重視し、子どもたちの主体的な学びを促しながら、生きる力を育む教育保育を行っています。
このたび、同じ想い・志を同じくする両法人が、海外での幼児教育事業の展開を目的に共同出資し、シンガポールに新会社「Kouhoku Group Singapore Pte Ltd」を設立。2024年9月バイリンガル幼稚園「Iroha Kindergarten」の経営を引き継ぎ運営を開始しました。
■日系バイリンガル幼稚園「Iroha Kindergarten」
「Iroha Kindergarten」は2014年に開園。以来、駐在する日本の方を中心に、シンガポールの素晴らしい教育とともに、日本の文化や習慣など日本人としてのアイデンティティと生きる力を育む教育を提供してきました。
日頃の保育の中で、歌や絵本、手遊びや運動会など日本の伝統行事や四季を大切にした活動など、日本の文化に触れ親しむ機会をたくさん取り入れるほか、ネイティブの職員も在籍し日常的に英語に触れるなど、他民族国家・多文化が共存するシンガポールならではの「多様性」を育む環境づくりを行ってきました。
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本年9月、運営母体を新会社へ移行することにより経営基盤を強化し、さらに教育保育を充実させます。これまで行ってきた日本人としてのアイデンティティを育む教育や活動、シンガポールならではの多様性を育む保育を大切にしながら、運営母体が持つノウハウを活かし、まなびを広げる“あそび”を中心とした環境改善や新しい活動を導入いたします。
このほか、シンガポールへの生活の移行を日本人職員がサポートいたします。環境変化によるお子さまへのサポートはもちろんのこと、保護者様には現地の情報提供や言語サポート、子育てのご相談なども支援させていただきます。
今後は国内で培った良点を海外園でも取り入れ、また本園を含む海外での園運営で得たノウハウや良点を国内園に反映するなど、国内外での園運営を通して教育保育の質を高めながら、将来ボーダーレスに活躍できるグローバル人材の育成に繋がる幼児教育事業の展開を目指しています。
■Iroha Kindergarten
シンガポール教育省認定 日系バイリンガル幼稚園
No.5 Stadium Walk #03-01 Kallang Leisure Park, Singapore 397693
phone: +65-6908-5086(日本語対応)
・対象年齢:生後18ヶ月~就学前まで
・開園日:月~金(祝祭日を除く)
・基本時間:9:00~15:00
・スクールバス:あり
★★2025年4月入園 園児募集中!! 途中入園もお気軽にご相談ください!★★
〈見学・入園の問合せ先〉info@iroha.sg
HPはこちら
■幌北学園グループ
法人名: 学校法人 幌北学園、社会福祉法人 幌北学園、学校法人 理想学園
理事長: 對木 克彦
設立:1973年3月
事業内容:保育施設運営(幼保連携型認定こども園、認可保育園、学童保育
海外姉妹園・提携園(オーストラリア・ニュージーランド)との人材交流・
職員研修・親子留学プログラム、海外研修生受け入れ等
記事・学園へのお問い合わせ:info@kouhoku.ed.jp
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