グッズづくりの難しさや面倒くささを、様々な工程をDXすることで解決するサービス『HIKIFUDA（ヒキフダ）』を公開！

グッズの在庫下取りやトレンドを簡単に知ることができる機能などを提供

株式会社HIKIFUDA（本社：東京都渋谷区、代表：安孫子 佳広）は、この度、「グッズづくりを、文化にせよ。」を掲げるサービス『HIKIFUDA（ヒキフダ）』 （ https://hikifuda.co.jp ）を公開しました。本サービスは、これまでのグッズ制作における難しさや面倒くささを、様々な工程をDXすることで解決。それにより、誰もがもっと簡単で、収益につながるグッズづくりを可能にします。



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『HIKIFUDA』とは


グッズ製作における、「そもそも何を、何個つくったらいいのか…」「今、どんなステータスなのかわからない」「つくったグッズを売り切れるのか心配」などの悩みを、LINEなどのデジタルプラットフォームや様々なデータベースを活用して解決します。

＜3つの特徴＞
1.24時間LINEでお問合せ
LINEで気軽にお問合せいただけ、これまでの製作データに基づいたおすすめのグッズや適正価格・個数などのレコメンド、簡易自動見積もりを24時間自動対応いたします。

2.製作ステータスをリアルタイム共有
製作スケジュールを可視化し、今のステータスをLINEのプッシュ通知でリアルタイム共有。また、いつまでに、何をしなければいけないのかをリマインドいたします。

3.在庫グッズの下取り＆ファクタリング
他社でつくって余ってしまったグッズを下取ります。また、これまでの製作データにもとづき、グッズのファクタリングをおこなうことでリスクなくグッズづくりをすることが可能に！（※別途審査がございます）
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＜HIKIFUDA公式LINE＞
URL：https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=hikifuda
[画像3: https://prtimes.jp/i/125179/1/resize/d125179-1-6fb09934b5e64acf0fb2-1.png ]



『HIKIFUDA』の今後の展開


インフルエンサーや売り場を巻き込んだ新しいグッズづくりの形や、アップデートされたグッズの共同購入など、HIKIFUDA独自のサービスを展開していく予定です。
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株式会社HIKIFUDA 代表取締役 安孫子佳広のコメント


世界がDXするにつれ、様々な体験が身近になりました。では、グッズづくりはどうなのか？まだまだアナログなことが多い業界で、「何を」「どのくらい」つくったらいいのかも感覚と経験で乗り切ってきてしまいました。でも、そんなこれまでの当たり前を、自分達で壊してみたいと思います。あなたの想いが、グッズというカタチになる。『HIKIFUDA』によって、そんなことを気軽に実現できる世界になったとき、グッズづくりは文化になると信じています。


＜会社概要＞
社名：株式会社HIKIFUDA
本社所在地：東京都渋谷区道玄坂1丁目10番8号 渋谷道玄坂東急ビル2F−C
代表取締役：安孫子 佳広
事業内容：
・OEMによるグッズの企画・開発・デザイン・製作
・製作したグッズの流通・販売・SP・展示会等のサポート
・余剰在庫グッズの下取り
・上記に付随する一連の業務をDXする「HIKIFUDA」の開発・提供
古物商取引：神奈川県公安委員会許可 第452490003744
サイト： https://hikifuda.co.jp
公式LINE：https://liff.line.me/1645278921-kWRPP32q/?accountId=hikifuda

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