「石垣島ワーケーションパス」販売決定!
PR TIMES / 2023年7月18日 18時15分
石垣島最大規模のリモートワーク施設の二大拠点によるコラボ
沖縄県石垣島のコワーキングスペース拠点であるCoworking Space KLATCH Ishigaki(株式会社クラッチ)と、イベント&コワーキングスペース チャレンジ石垣島(株式会社カヤックゼロ)は、1週間(8,000円/税込)または1ヶ月(16,000円/税込)両施設のコワーキングサービスをご利用いただける「石垣島ワーケーションパス」の販売を開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/126039/1/resize/d126039-1-ac77fac0012339f50d63-2.png ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/126039/1/resize/d126039-1-94174efb6ea32aab0588-0.png ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/126039/1/resize/d126039-1-6aeedcc546021bee43d9-0.png ]
沖縄本島から飛行機でさらに南へ1時間。八重山諸島の玄関口である石垣島は、市街地エリアから美しい海や自然豊かなエリアへのアクセスの良さなどから、旅行中にその場所で仕事の時間を確保するワーケーションや、リモートワークをしながらの長期滞在者も増加しています。長年求められる観光サービスの充実化に加え、これらのワーケーションやリモートワーク滞在者における「働く環境」の整備を求める声も高まってきました。
これらを受け、島内コワーキングスペースの二大拠点であるCoworking Space KLATCH Ishigakiとイベント&コワーキングスペース チャレンジ石垣島は、島内に点在する「働く場所」が繋がり面として石垣島がさらに盛り上がるきっかけになればということで、二社共同でのワーケーションパスの販売を決定しました。
当パスの期間は1週間(8,000円/税込)と1ヶ月(16,000円/税込)の二種類。どちらかの施設で申し込み・購入をすると、その期間両施設を自由に利用することができます。予約は不要。
現時点では、販売期間は11月末まで。パスの購入方法や利用条件等は、両施設のホームページにて掲載。
◆Coworking Space KLATCH Ishigaki 運営責任者 鈴木陽介コメント
石垣島を含む八重山諸島は、観光地としての認知度は非常に高くなっていますが、2泊や3泊の短期間で帰ってしまう人がほとんどというのが現状です。八重山諸島は長期で滞在することで、もっともっと良さがわかる場所だと思っています。
短期間しか滞在をしない理由の1つとして、働く環境の整備とその認知だと思っています。どうしても働く環境が整っているか見えない状況だと思い切った滞在ができないため、今回のように石垣島で働ける場所が一致団結して、環境を整え、発信していくことでワーケーションを盛り上げていきたいと考えています。
<Coworking Space KLATCH Ishigaki>
運営会社:株式会社クラッチ
オープン年月日:2021年4月29日
住所:〒907-0022 沖縄県石垣市字大川278番地 TAMAビルII 2F 201号室
電話:0980-87-9911
公式HP:https://workation-lab.com/
◆イベント&コワーキングスペース チャレンジ石垣島 運営責任者 住吉優コメント
ここ数年で石垣島にコワーキングスペースが増えたことで、観光を楽しみつつも集中して仕事もできるという声を多く頂くようになりました。豊かな大自然に囲まれた石垣島は、実は働く環境としても、素晴らしい可能性を秘めていると思います。
石垣島は観光のみならず、楽しく働ける島であることをより多くの人に知ってもらい、島でのワーケーションをもっと楽しんで頂きたく、今回の共通パスを企画しました。都市部とは異なる非日常体験を楽しみながら、集中してテレワークをしたり、島の人と交流したり新たな価値観に触れるなど、石垣島ならではの特別なワーケーションを楽しんで頂きたいと思います。
<イベント&コワーキングスペース チャレンジ石垣島>
運営会社:株式会社カヤックゼロ
オープン年月日:2022年6月1日
住所:〒907-0004 沖縄県石垣市字登野城510番地
電話:0980-87-0778
公式HP:https://challenge.kayac-zero.com/
◆石垣島ワーケーション協会 野島 祐樹様 よりコメント
コワーキングスペース共通チケットのリリースおめでとうございます。日本中・世界中のワーケーターに八重山・石垣の「日常」を体験いただき、「第二のふるさと」にしていただく。そのきっかけとなるサービスになると思います!地域一体となってどんどん普及していきましょう。
一般社団法人イノベーション・ジャパン理事 / 野島 祐樹
【本案件に関するお問い合わせ】challenge@kayac-zero.com
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
“水上を歩く感覚”を体験できる水上パーソナルクラフト「Wheeebo」、新たに石垣島の2カ所のリゾート施設でレンタル提供開始
PR TIMES / 2024年7月3日 13時45分
-
【沖縄の天気】6月27日から28日 沖縄本島地方・宮古島地方・八重山地方・大東島地方
沖縄タイムス+プラス / 2024年6月27日 17時30分
-
「銀座 やまの辺 江戸中華×フサキビーチリゾート」
共同通信PRワイヤー / 2024年6月12日 13時0分
-
「ANAインターコンチネンタル石垣リゾート」で、石垣島の陸・海・空を遊び尽くそう!
IGNITE / 2024年6月7日 19時0分
-
陸・海・空のアクティビティを石垣島のラグジュアリーリゾートで体験!今夏、心躍る新たなメニューが続々と登場
PR TIMES / 2024年6月5日 19時15分
ランキング
-
1小田急線「都会にある秘境駅」が利用者数の最下位から脱出!超巨大ターミナルから「わずか700m」
乗りものニュース / 2024年7月1日 14時42分
-
2ローソン、7月24日上場廃止 KDDIとポイント経済圏の拡大などを目指す
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年7月3日 17時46分
-
3メルカリの「単発バイトアプリ」利用者伸ばす世相 「何が利点なのか」利用者と店舗の声を聞いた
東洋経済オンライン / 2024年7月3日 13時30分
-
420年ぶりの新紙幣に期待と困惑 “完全キャッシュレス”に移行の店舗も
日テレNEWS NNN / 2024年7月2日 22時4分
-
5「新札ゲットできました」新紙幣求め銀行やATMに行列 導入の狙いは「偽造防止の強化」と「使いやすさ向上」 1万円札は渋沢栄一 5000円札は津田梅子 1000円札は北里柴三郎
TBS NEWS DIG Powered by JNN / 2024年7月3日 12時8分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください