1年で約100万個以上食されている人気の元祖羽付き餃子店蒲田羽付き餃子「歓迎～ホアンヨン～」新業態の「歓迎飲茶（かんげいやむちゃ）」を新宿エリアに初出店

～2023年8月10日（木）16時より新宿横丁店グランドオープン～

　株式会社ヌエボ・ムンド（東京都大田区蒲田　代表取締役：山崎 浩）は1986年に創業し、37年を迎える蒲田に本店を置く元祖羽付き餃子のお店「歓迎～ホワイヨン～」の新業態となる「歓迎飲茶（かんげいやむちゃ）」を新宿エリア（新宿横丁内：新宿区新宿3丁目20-8 トップハウスビル1F）に初出店し、2023年8月10日木曜日16:00～にグランドオープン致します。
　1日3000個、1年で100万個も食されている人気の元祖羽付き餃子の提供はもちろんのこと、本場の「飲茶」をもっと身近に楽しんで欲しいをコンセプトに手作り本格点心や本格中華料理、中国茶ベースの漬け込み酒（ドラゴンサワーなど）を気軽に楽しめる業態となります。



■ 蒲田羽付き餃子　歓迎とは？
　1986年創業、37年目を迎える本格的な中国大衆料理を提供する歓迎。創業者の山崎英里子らが考案した羽付き餃子は今では蒲田発祥の名物となり、「蒲田三大餃子」とも呼ばれています。
　ニンニクは入れず、生姜を効かせるのが歓迎流で、こんがり焼けた羽は薄くサクッとした食感、手作りの皮はもっちり感があり、絶妙なハーモニーを奏でます。地元蒲田はもちろん多くの著名人などにもごご愛願頂いてます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/127371/1/resize/d127371-1-ba6fee1c2b3396af6021-1.jpg ]

■ 新宿横丁とは？
　「新宿横丁」は2022年1月11に新宿の商業ビルワモールトップハウスビル1Fにオープンした「おいしさと上質を気軽に日常のひとコマへ」がコンセプトの複合型飲食店です。
　全6店舗の人気飲食店が軒を連ね、仕事帰りやショッピング終わりのお食事など様々なシーンでご利用頂いております。
東京丸の内線「新宿三丁目駅」B9出口より約1分
JR新宿駅からも徒歩約5分とアクセスの良さも抜群です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/127371/1/resize/d127371-1-d9c6ec4c2884e5fec4e1-2.jpg ]

【店舗詳細】
店名　　　　　：蒲田羽根つき餃子「歓迎飲茶（かんげいやむちゃ）」 新宿横丁店
ジャンル　　　：餃子・点心
住所　　　　　：東京都新宿区新宿3丁目20-8 トップハウスビル1F（新宿駅徒歩3分 紀伊國屋裏）
電話/FAX番号 ：050-6869-0156
営業時間（平日：LO）16:00～23:00（LO：22:00） （土日祝）12:00～23:00（LO：22:00）
休み　　　　　：なし
予約可否　　　：予約可
座席数　　　　：ホール通常席：14席　　カウンター席：10席
予算　　　　　：1000円～2500円
[画像3: https://prtimes.jp/i/127371/1/resize/d127371-1-4a1ffbe9de9e9d1fa5bb-3.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/127371/1/resize/d127371-1-454ec042a5f166138073-4.jpg ]

[画像5: https://prtimes.jp/i/127371/1/resize/d127371-1-8b97c7249e500d350dcf-5.jpg ]

[画像6: https://prtimes.jp/i/127371/1/resize/d127371-1-6139cce70f44db67f317-6.jpg ]

[画像7: https://prtimes.jp/i/127371/1/resize/d127371-1-9d93531bfc7609459a2a-7.jpg ]

[画像8: https://prtimes.jp/i/127371/1/resize/d127371-1-ee6ddf1035a6e323f00d-8.jpg ]

【店舗詳細】
店名　　　　　：蒲田羽根つき餃子「歓迎飲茶（かんげいやむちゃ）」 新宿横丁店
ジャンル　　　：餃子・点心
住所　　　　　：東京都新宿区新宿3丁目20-8 トップハウスビル1F（新宿駅徒歩3分 紀伊國屋裏）
電話/FAX番号 ：050-6869-0156
営業時間（平日：LO）16:00～23:00（LO：22:00） （土日祝）12:00～23:00（LO：22:00）
休み　　　　　：なし
予約可否　　　：予約可
座席数　　　　：ホール通常席：14席　　カウンター席：10席
予算　　　　　：1000円～2500円

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ