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SDGsを達成し、世界平和のルールづくりを考える記念すべきサミットを初開催。「SDGsグローバルガバナンスサミット2023」

PR TIMES / 2023年10月6日 15時40分

戦争のない世界を目指して、ノーベル平和賞受賞者6名が集結する世紀の瞬間!

 国境を越えた地球レベルでの新たなグローバルガバナンスの構築を通じて、戦争のない平和な世界の創造を目的とする一般社団法人ユナイテッド・ピース・インターナショナル(UPI)は、この度、6名のノーベル平和賞受賞者に賛同を得て、SDGsを達成し世界平和のルールづくりを考える第一歩となる記念イベント「SDGsグローバルガバナンスサミット2023」(後援:外務省)を以下の通り開催いたします。

*日 時: 2023年11月6日(月)13:00~18:00
*場 所: セルリアンタワー東急ホテル(渋谷区桜ヶ丘町)
*後 援: 外務省
*参加費: 無料
*申込URL:https://eventregist.com/e/globalgovernance2023



 「SDGsグローバルガバナンスサミット2023」は、国際情勢が激変する中、戦争や温暖化をはじめ地球規模で直面する人類共通の困難に対し、私たち一人ひとりが世界平和のルールを考えるキックオフイベントとして開催するもので、持続可能な社会の実現に向けた洞察と具体的な戦略について、多くの方と共有して参ります。
当該ノーベル平和賞受賞者6名が来日し、一堂に会する機会は今回初めてのことであり、貴重な講演とともに、世界平和に向けた重要な提言を行います。
[画像1: https://prtimes.jp/i/130238/1/resize/d130238-1-04050c036c944863caf0-1.png ]

●「SDGsグローバルガバナンスサミット2023」開催概要●


 1. 日 時: 2023 年11 月 6 日(月)13:00~18:00
 2. 主 催: 一般社団法人ユナイテッド・ピース・インターナショナル
 3. 後 援: 外務省 
 4. 協 賛: サニーヘルス株式会社
 5. 会 場: セルリアンタワー東急ホテル ※JR「渋谷」駅 徒歩5分
 6. 登 壇: ジョディ・ウィリアムズ 1997年度ノーベル平和賞受賞
 (順不同) レイマ・ボウィ 2011年度ノーベル平和賞受賞
       タワックル・カーマン  2011年度ノーベル平和賞受賞
       カイラシュ・サティヤルティ 2014年度ノーベル平和賞受賞
       シリン・エバディ 2003年度ノーベル平和賞受賞
       リゴベルタ・メンチュ・タム 1992年度ノーベル平和賞受賞
       ※ ゲストスピーカーの都合により、予告なく変更される場合があります。
 7. 内 容: ノーベル平和賞受賞者6名とのシンポジウム ※内容は決まり次第、随時更新いたします。
 8. 来場者: 1,000名 ※本イベントの来場は抽選となります。
 9. 参加費: 無料
10. 一般問合せ先: info@upi.or.jp (担当:伊東)
11. 申込URL: https://eventregist.com/e/globalgovernance2023

>>>SDGsグローバルガバナンスサミット2023登壇者<<<


特設サイト: https://www.globalgovernance.io/
[画像2: https://prtimes.jp/i/130238/1/resize/d130238-1-cc0b029c6d4c99c369d4-1.png ]


ジョディ・ウィリアムズ Jody Williams
アメリカの教師で、平和活動家。バーモント州出身。地雷禁止国際キャンペーンの初代コーディネーターとして、対人地雷の禁止および除去について活動しています。その活動が評価され、1997 年に地雷禁止国際キャンペーンと共にノーベル平和賞を受賞。



[画像3: https://prtimes.jp/i/130238/1/resize/d130238-1-151a1353dcaa689c9c60-2.png ]


レイマ・ボウィ Leymah Gbowee
リベリアの女性平和運動家。平和構築活動に女性が安全かつ全面的に参加できるよう求めて非暴力の活動を行った活動が評価され2011 年のノーベル平和賞受賞。




[画像4: https://prtimes.jp/i/130238/1/resize/d130238-1-8d2d5785ab1a633c4736-3.png ]


タワックル・カーマン Tawakel Karman
イエメンの女性活動家、政治家、作家、ジャーナリスト。2011 年のノーベル平和賞受賞者。同国で平和的なデモを訴え続けてきたことから、国内では革命の母とも呼ばれています。
イエメン人として初めてノーベル賞を受賞。



[画像5: https://prtimes.jp/i/130238/1/resize/d130238-1-194cbb497e8752e9e861-4.png ]


カイラシュ・サティヤルティ Kailash Satyarthi
1980年代より奴隷的な労働に従事させられる児童を救出したり、教育を施すと行った活動を開始。その功績が讃えられ、2014年度のノーベル平和賞を受賞。





[画像6: https://prtimes.jp/i/130238/1/resize/d130238-1-e6ecf229197163984cc9-5.png ]


シリン・エバディ Shirin Ebadi
イランの弁護士で、人権活動家、民主運動家。民主主義と人権擁護に対する貢献が評価され、2003年ノーベル平和賞を受賞。ノーベル賞を受賞する最初のイラン人で、最初の女性イスラム教徒。




[画像7: https://prtimes.jp/i/130238/1/resize/d130238-1-9682c2a580c4360a5f17-6.png ]

リゴベルタ・メンチュ・タム Rigoberta Menchú Tum
グアテマラのマヤ系先住民族の1つキチェ族の人権活動家・実業家で、ユネスコ親善大使の1人。先住民への犯罪の責任追及と、補償を求めて活動を開始。グアテマラだけでなく、同様の差別や弾圧が繰り返されてきたラテンアメリカ諸国の先住民族に連帯を呼びかけ、国連への働きかけなど、先住民族の人権回復や真相究明に尽力。こうした活動が世界中に認められ、1992年にノーベル平和賞を受賞。

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