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《新製品情報》 「AFUL Explorer」 ブルーの鮮やかなシェルの2BA+1DD構成。特許技術満載でお手頃価格のハイブリッドイヤホン

PR TIMES / 2024年6月8日 9時45分

AFUL Explorer IEM、1 ダイナミック ドライバー + 2 バランス アーマチュアを備えた 1DD+2BA IEM イヤホンで、重低音と広い周波数応答範囲を実現 (4.4mm)



製品の概要について


[画像1: https://prtimes.jp/i/133969/1/resize/d133969-1-c6372a9b3f48160a43b4-1.png ]

本社「AFUL Acoustics」は中国の新進気鋭の中華イヤホン(IEM)ブランドで、これまでにリリースされた「Performer5」および「Performer8」は、数々の独自特許技術に裏付けられた自然かつ上質なサウンドにより高い評価を受けており、最近リリースされたシングルBAモデルの「MagicOne」でも新たな独自技術に加え美しいデザインと優れたプライスパフォーマンスで好評を得ました。

これまでの独自技術を活かしたハイブリッド構成


[画像2: https://prtimes.jp/i/133969/1/resize/d133969-1-0a551be7d118e5cc4424-2.jpg ]

自社で様々な特許技術を持ち、それを活かした製品開発で知られています。4BA+1DDおよび7BA+1DD構成の「Performer」シリーズで採用されている「RLC ネットワーク周波数分割補正技術」、「高減衰空気圧バランスシステム」、そして「3Dプリントによる独自の音響管構造」といったキーテクノロジーは今回の「AFUL Explorer」でも採用。シングルBAモデルの「MagicOne」では一般的なBAの仕様を超えた広範囲の周波数応答範囲を持つ BAドライバーも搭載しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/133969/1/resize/d133969-1-b8a612e502ba364effd4-7.jpg ]

「Explorer」で採用される「高減衰空気圧バランスシステム」は鼓膜の圧力が軽減され、低音の質感と明瞭度が向上します。空気管に閉じ込められた空気を放出することで、装着時の快適性も向上し、より深みのあるサウンドを実現します。そしてクロスオーバーには多層電子クロスオーバーと独自の「RLC ネットワーク周波数分割補正技術」が採用されています。電子クロスオーバーによりドライバー間の正確な信号処理と分配を行い、「RLC ネットワーク周波数分割補正技術」により高周波のピーク時の異常な周波数応答の変動を抑制し、よりスムーズな応答を実現しています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/133969/1/resize/d133969-1-10adeea8e32cfcbba1d2-2.jpg ]

また3D プリントされた極薄で長いベースチューブと特殊形状の共振器キャビティによる物理クロスオーバーも特徴のひとつです。周波数応答がスムーズになり、重低音の深さが向上します。また3つの周波数応答が強化され、最適なサウンドバランスを実現しています。
[画像5: https://prtimes.jp/i/133969/1/resize/d133969-1-94480ba2209618e1f6af-2.jpg ]

「Explorer」のケーブルは200コアのデュアルストランド高純度銅銀メッキケーブルが付属します。購入時にプラグを「3.5mm」または「4.4mm」を選択できます。

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