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【株式会社Knot建築企画】購入者が内装DIYで間取り変幻自在! 福岡の戸建て・マンションリノベーション会社が、ハーフビルド住宅「やわらの家」の販売をスタート

PR TIMES / 2024年4月1日 13時45分

新築住宅の新しいカタチ「ハーフビルド住宅」。従来の注文住宅とは異なり、お客様自身が内装や間仕切り壁工事を仕上げていただくことで、建築コストを抑えながら、理想のマイホームを実現。



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/139598/1/139598-1-d372d7dbc015690bf4e8fcf112e6ea18-1640x924.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
「自分たちの力で、理想のマイホームを築き上げたい!」そんなDIY愛好家の方々にとっても、ハーフビルド住宅は魅力的な選択肢。
リノベーション、リフォーム業社だからこそ気づいた新たな視点株式会社Knot建築企画はこれまで、数多くのリノベーション、リフォームを手掛けてきました。その中で、住宅に間仕切りがあるためお客さまの思うままのリノベーションが行えないということも多々ありました。そこで、間仕切りがない大きなワンルームの状態の家をつくり、お客さまが自由に間取りを決め、変えていただけるようにしていただきたいと思い開発したのが「やわらの家」です。また、近年は資材高騰などの影響で住宅の価格が上がっています。その中で、イニシャルコストを抑えられるやわらの家は時代のニーズにも合っていると考えました。さらに、今後は職人の不足も深刻になり、家を建てたい、修理したいというときにも職人がいない、という状況になりかねません。ですので、お客さまご自身に建築について知っていただき、ご自身でメンテナンスを行いながら、長く住める家にしていただきたいという思いも込めています。建築コストを抑えて、「好き」にお金をかける

やわらの家は、スケルトン(=家の骨組み。基礎・屋根・水廻り・配管・電気などを備えた間仕切り壁が無い大きなワンルームの状態) のみを建設し、内装や間仕切り壁工事はお客さまご自身でで仕上げていただく「ハーフビルド住宅」。そのため、建築コストを大幅に抑えられます。価格は23.54坪で1千900万円、27.55坪で2千200万円、31.06坪で2千480万円の3プラン。初期費用を抑えられるため、インテリアや家電など自分の「好き」にこだわって、理想の空間をつくり上げることもできます。DIYは苦手という方、または途中でDIYを断念してしまったという場合もKnot建築企画がサポートしますので安心です。▼「やわらの家」公式サイトはこちら
https://yawaranoie.com/
▼「株式会社Knot建築企画」公式サイトはこちら
https://knot-kk.comお客さまの暮らしのこだわりと、家族の変化に寄り添う寝室はただ眠るだけでなく、好きな映画を観たり、お酒を楽しんだりと、リラックスのための空間にしたい。台所は料理をつくるだけでなく、家全体を見渡し、家族全員と繋がれる空間にしたい。リビングは大人がくつろぐだけでなく、子ども安心して遊べる空間にしたい・・・。家づくりのこだわりは、お客さまによってさまざまです。間取りや内装を自由につくれる「やわらの家」なら、そんなお客さまの一つ一つのこだわりを実現することができます。

そして家族は、結婚、出産、子供の成長と独立など、その歩みに合わせて生活スタイルも変化していきます。そんな中、家は簡単に買い換えることはできません。ですが、内装や間取りを変えることができれば、それぞれのステージで快適に暮らすことができます。それを実現するのが、「やわらの家」。お客さまのライフスタイルの変化に合わせて、最適な住環境へと形を変えていくことができます。▼「やわらの家」間取りプランはこちら
https://yawaranoie.com/plan/充実の性能で快適な住まいを「やわらの家」の耐震構造は耐震等級2以上。耐震面材を壁だけではなく天井にも入れることによって、耐震性能を強化しています。耐震等級2は、数百年に一度程度の大地震が起きても補修程度で住み続けられるという基準です。また、断熱は断熱等級5。2022年4月に新設された、従来の最高等級4を超える等級です。「やわらの家」は、断熱性が高い無機繊維系のグラスウール断熱材を使用し、気密性を確保する施工を採用することで断熱性をUP。値が低いほど熱が逃げにくく、断熱性能の高い住宅であることを表すUA値も0.6と非常に低い値を実現しました。
地産材の利用でSDGsの推進にも貢献やわらの家は、地元・九州の中でも熊本県の小国(おぐに)地方で育った「小国杉」を使用しています。小国杉は強度に優れツヤと粘りのある材質が特徴で、何より木目が美しく、使うにつれて風合いが増していくのが魅力です。そして、国産材や地産材を利用することは、「脱炭素化」「カーボンニュートラル」にも影響を与え、二酸化炭素などの温室効果ガス排出を抑えて地球温暖化を阻止することにも貢献できると言われています。また、地元・九州の木材を使うことは、地域経済の活性化にもつながります。日本にはたくさんの森林がありながら、今までは安価な輸入木材に頼ってきました。そのため国内の林業は衰退し、高齢化や人材不足が進んでいます。そんな今こそ、地産材・国産材を積極的に利用することで、地域経済の活性化に貢献したいと思います。▼ハーフビルド住宅「やわらの家」
|公式Webサイト https://yawaranoie.com/代表/伊東 孝介(いとう・こうすけ)
1981年福岡県生まれ。二級建築士、一級建築施工管理技士、既存住宅状況調査技術者、木造耐震診断資格者、木造耐震改修技術者。20代は工務店、ハウスメーカーで現場や営業の経験を積み、「自分の考える自由な住まい造りをしたい」と2016年に独立し、2018年株式会社Knot建築企画を設立。お客さまのライフスタイルをより豊かにする住宅、現在だけでなく長い未来も見据えた住宅を提供している。
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[ご取材等に関するお問い合わせ]
株式会社Knot建築企画 
担当:伊東 孝介
TEL : 092-938-2780/FAX:092-510-1082 
MAIL: knotkenki@gmail.com
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お気軽に上記担当までご連絡ください。【会社情報】
株式会社Knot建築企画
本社所在地 福岡県糟屋郡粕屋町大字大隈172番地7
代表取締役:伊東 孝介
設立:2016年4月
事業内容:一般住宅・注文住宅の企画・設計・施工リフォーム・リノべーション事業・マンションリノベーション事業
URL https://knot-kk.com

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