eMotion Fleet、「EV運行・エネルギー管理システム(FMS/EMS)」を発表
PR TIMES / 2024年10月15日 13時17分
eMotion Fleet株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:白木秀司、デニス・イリッチ、以下「eMotion Fleet」)はEV・内燃車両を問わず、あらゆるメーカー・車種を単一プラットフォームで一元管理できる「EV運行・エネルギー管理システム(以下「FMS/EMS」)」を発表いたします。
FMS/EMSを通じてeMotion Fleetが目指すモノ・ヒトを運ぶ事業者の「商用EV × 脱炭素化 × 経済性」を実現し、EV導入に伴う現場課題の解決を一元的に解決するソリューションを提供します。
eMotion FleetのFMS/EMSの特徴は以下の通りです。
- EV・内燃車両問わず、あらゆるメーカー・車種を単一のプラットフォームで一元管理
- 車両の運行状況、充電率、燃費、電費、バッテリー健康状態、CO2排出量等をリアルタイムでモニタリング
- EVの運行計画と充電計画を統合。スマート充電制御により自動的に電力ピークを平準化
- 運行管理者が直感的に操作できるシンプルなUI/UX
- 自動アラート機能により、管理者の負担を軽減し、高い稼働率を維持
- 車両・充電器・バッテリーの管理を一元化し、脱炭素化と経済性の両立を実現
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/143174/1/143174-1-b2fcf5a6e9e32a14374bf68f144663e2-1238x699.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
eMotion Fleet「EV運行・エネルギー管理システム(FMS/EMS)」ダッシュボード
eMotion FleetのFMS/EMSを導入することで、モノ・ヒトを運ぶ事業者は、「運ぶ」という本業に専念しながらEV・内燃車両の稼働を最大化し、結果としてコスト削減と脱炭素化を同時に推進することが可能になります。
内燃・EV車両の運行状況を可視化する機能は現在既にサービスを開始しております。充電・エネルギー制御も含めた機能は2025年1月からの提供開始を予定しておりますが、既にモノ・ヒトを運ぶ事業者へのサービス提供に向けた準備を進めております。
10月15日より開催される「Japan Mobility Show」にブース出展し、FMS/EMSのデモンストレーションを実施いたします。実際にシステムを体感いただけます。
「Japan Mobility Show 2024」概要
会期:2024年10月15日(火)~18日(金) 10:00 - 17:00
会場:幕張メッセ(千葉県千葉市美浜区中瀬2丁目1)
eMotion Fleetブース番号: スタートアップカーボンニュートラル「SC-11」
https://www.japan-mobility-show.com/
【FMS/EMSについて詳細・お問い合わせ】
sales@emotion-fleet.com
eMotion Fleet株式会社について
eMotion Fleetは、日本・アジアにおけるモノ・ヒトを運ぶ事業者に商用EV導入および事業拠点の脱炭素化をワンストップで伴走支援するサービスプロバイダーです。ドイツ物流大手に23,000台、国内物流大手に500台の商用EVを導入した前身企業から創業メンバーが独立し、豊富なハンズオンの経験値を元に、事業者・自治体の商用EVフリートの計画・導入・運用を支援し、商用EVの稼働率向上、運用コスト削減、CO2削減に貢献します。
- 本社:東京都新宿西新宿3丁目3番13号 西新宿水間ビル6階
- 代表取締役:白木秀司、デニス・イリッチ
- URL:http://www.emotion-fleet.com
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