世界に通じる日本発のエンターテインメントチーム「革命のサーカス団ゴールドサーカス」が誕生!池上本門寺で初のイベント開催。
PR TIMES / 2024年7月30日 15時45分
伝統と革新が融合する新しいエンターテインメントの形、「ゴールドサーカス」が誕生します。その記念すべき立ち上げ公演を、2024年8月10日から12日までの3日間、東京都大田区の池上本門寺にて開催します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/146581/1/146581-1-ae0cce7ea24119cc042d88ac54071b83-2880x1412.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
ゴールドサーカスとは
「革命のサーカス団ゴールドサーカス」は、日本のサーカス界に新風を吹き込み、世界に通用するエンターテインメントを創出することを目指して設立されました。同時に、地域創生にも貢献し、日本各地に新たな魅力と活力をもたらすことを使命としています。
当サーカス団の特徴は、日本の伝統とグローバルな要素を融合させた独自のパフォーマンスにあります。国内外のパフォーマーが幼い頃から磨き上げたサーカスの技術と日本の繊細な演出を組み合わせ、観客を魅了する唯一無二のショーをお届けします。
また、第9代チリ国立サーカス協会会長であり、世界的に著名なサーカス演出家であるヘルマン・アギーレ氏を迎え、演出・総指揮を担当いただきます。アギーレ氏の手掛けるサーカスは、チリでは「無形の文化遺産」として認識されており、伝統的なアトラクションと革新的な演出で観客に感動を与え続けています。
アギーレ氏は、「日本の文化と伝統を尊重しつつ、世界のサーカス界の最先端の技術とアイデアを取り入れたショーを創り上げたい」と意気込みを語っています。
イベント概要
池上本門寺での立ち上げ公演は、「革命のサーカス団ゴールドサーカス」の理念である「伝統と革新の融合」を体現するものです。1000年以上の歴史を持つ池上本門寺の荘厳な雰囲気の中で、最先端のサーカスパフォーマンスが繰り広げられます。
観客の皆様には、日本の伝統文化とサーカスの融合という新しい体験をお楽しみいただけます。ヘルマン・アギーレ氏の演出による世界レベルのパフォーマンスと、日本の夏の風情が織りなす特別な空間で、忘れられない思い出を作っていただけることでしょう。
【日時】
2024年8月10日(土)~12日(月・祝)
【場所】
池上本門寺(東京都大田区池上1-1-1)
【チケット情報】
・小学生以下→無料
・中学生~19歳→1,000円
・20歳以上→2,000円
・障がいのある方→無料
・3daysパスポート→3,000円
チケットは以下よりお買い求め頂けます。
https://goldcircus-vol1.peatix.com/view
【パフォーマンスメニュー】
1.太鼓ラボによる太鼓の演技
2.和楽器ロックバンド AKARAライブ
3.ゴールドサーカスパフォーマンス
【フードメニュー】
1.綿菓子・スーパーボール・光ボトルの飲み物
2.オムライス(キッチンカー)(東京)
3.屋台(新潟)
4.チャーラルケバブ(キッチンカー)
メッセージ
「革命のサーカス団ゴールドサーカス」は、日本の伝統とサーカスの魅力を融合させ、世界に通用する新しいエンターテインメントを創造します。池上本門寺での初公演を皮切りに、日本中、そして世界中の人々に感動と驚きをお届けしてまいります。今後の展開にどうぞご期待ください。
運営会社
株式会社GCエンターテイメント
東京都渋谷区代々木1丁目13番8号
山野代々木ビル2F
団長プロフィール
児島 尚記
出張サーカス団「ザ・ゴースターズ」のリーダー明浩の長男として生まれ、小学校一年生の時に子ピエロ役として一輪車で演者デビュー。団長は祖父の茂明(ゴールドサーカス、関根サーカスの団長)。
祖母琴美は日本一の足芸演者として当時は多数のメディアにも出演歴有り。小学校4年生の頃、父明浩の叔父である久保田将利氏がポップサーカスを設立。ザ・ゴースターズのメンバー全員でポップサーカスの設立に携わり支える。
父明浩は現在もポップサーカスの団員であり、父の妹圭子がチリのサーカス関係者(チリのサーカス協会の会長)ヘルマンと結婚をした事により、チリにも親戚ができる。今回、コネクションをフルに活かし、日本になかったサーカスを創るために立ち上がる。
パートナープロフィール
ヘルマン・アギーレ(German Aguirre)
第9代チリ国立サーカス協会会長を務めるヘルマン・アギーレ氏が、今回の「ゴールドサーカス」の演出と陣頭指揮を執ります。アギーレ氏の創り出すサーカスは、チリで「無形の文化遺産」として認識されており、伝統的なアトラクションと革新的な演出で観客を魅了し続けています。
また、日本のサーカスでの15年間の経験を持ち、日本語も堪能なアギーレ氏。児島団長との縁故関係もあり、今回のプロジェクトに全面的に協力することを決意。
今後の展望
2024年:MINI GOLD CIRCUS認知拡大
神社仏閣やショッピングモールでの公演を通じて、「革命のサーカス団ゴールドサーカス」の認知度を高め、ファン層を拡大します。
2025:テント興行スタート
春頃を目安として、チリからヘルマン・アギーレ氏のサーカス本隊を日本に招集し、テントでの興行を開始します。
2030年:グローバルでのポジション確立
日本発のサーカスとして世界に向けて発信。ラスベガスを皮切りに、世界ツアーをスタートさせます。
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