1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

SUD Restaurant TERAKOYA(竹芝)、メディア向けにレストラン「ハレの日」体験会を開催

PR TIMES / 2024年8月7日 18時15分



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147047/1/147047-1-cc35c72ea872bc018615ebd2d67dd052-3100x2067.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
レストラン内観

私たち株式会社寺子屋が運営するSUD Restaurant TERAKOYAは、武蔵野の地で各界のVIPをおもてなしして来たレストランTERAKOYAの支店として、2020年8月に竹芝にグランドオープン致しました。
今年70周年を迎えたTERAKOYAでは、70周年を記念したコース料理をSUD Restaurant TERAKOYAと本店で提供中です。
SUD Restaurant TERAKOYAでは、さまざまなシーンで皆さまに楽しんで頂ける仕掛けをご用意しております。
テラスで海を見ながら食前酒を楽しんだ後は、ダイニングに移ってゆっくりとお食事を楽しみ、食後は隣接するバーラウンジでデザートカクテルを。
テラス、ダイニング、バー、それぞれ単独のご利用も可能です。
今回メディアの皆様には、SUD Restaurant TERAKOYAの誇る3つのシチュエーションを一連の流れですべて体験して頂きたく思っております。

日時: 2024年9月17日(火)、2024年9月24日(火)、2024年10月1日(火)、2024年10月8日(火)、2024年10月15日(火)の5日間のいずれかからお選びください
時間: 12時00分~ 1時間半~2時間程度
場所: SUD Restaurant TERAKOYA(東京都港区海岸1-10-30 アトレ竹芝タワー棟2F)
内容: 武蔵野鮑の冷前菜、70年の伝統トリュフのポタージュ、70年継ぎ足しのデミグラスソースを使用したお肉料理 <食前酒、ペアリングワイン、デザートカクテルを少量ずつご用意いたします>
費用: 無料
人数: 各日ともに8名様限定
ご予約: お電話またはメールにて承ります
     TEL 03-5422-1073
  MAIL contact@sud-terakoya.jp
※当日はアルコールの試飲がございます。お車でのお越しはご遠慮ください。
※当日は受付にてお名刺を頂戴いたします。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147047/1/147047-1-2c028bf295029e04425ae1ab1bfe2c9f-2500x1667.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
テラスからの景観

明るく解放的なテラス、目の前には東京湾の水辺と浜離宮の緑が広がり、スカイツリーが遠望出来ます。ここはまさに東京湾の最奥にひっそりと佇む入江のようです。
桟橋には定期船が運航し、小笠原諸島に向かう竹芝港はすぐ隣というロケーション。
都心の喧騒から離れ、静かで穏やかな空間、そんな風光明媚な場所に私たちのレストランはあります。
まずは食前にシャンパーニュを一杯…。
喉の乾きを潤し、食事に向かいましょう。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147047/1/147047-1-bc895e63dc1322c764316992e0fd6872-3200x2133.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Krugルーム

お食事は世界最高峰のシャンパーニュ“KRUG”の名を冠した特別なプライベートルームにて召上っていただきます。
メゾンKRUGとTERAKOYAの永年にわたるパートナーシップにより、オーナーシェフの間(はざま)はKRUGアンバサダーシェフを務め、壁には友好の証として現当主オリヴィエ・クリュッグ氏のサインが記されています。
SUD Restaurant TERAKOYAでは、東京島嶼部の食材や西東京の農作物を使用し、“東京ローカル”をキーワードに、こだわりのオリジナル・フランス料理を提供しています。

[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147047/1/147047-1-3e712a94ea7939d57280a4c5a8f92c19-1200x800.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
武蔵野鮑の養殖施設より
こだわりの食材「武蔵野鮑」東京都西多摩郡日の出町で採れる“武蔵野鮑”という食材があります。
海の無い武蔵野でなぜアワビが?…と思われる方も多いと思います。それは日の出町にある安全且つクリーンな陸上養殖施設で、障がいを持った方たちが愛情をこめて丁寧に育て上げているからです。
ワカメを食べさせ、ストレスの無い環境で育ったアワビは柔らかで旨味が豊富です。
TERAKOYAでは永年このアワビの普及に協力しています。




[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147047/1/147047-1-c49a0e366669d83f6c65297b61e03b15-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
大島バター
こだわりの食材「大島バター」「大島バター」は、少し前まで“島外不出”と言われた幻のバターでした。
大島で育った乳牛からとれたミルク、大島の塩だけで作ったバターです。
このバターは非常にミルキーで、柔らかな塩味と素直な味わいが特徴です。
職人が計りなどを使用せず、熟練の技で塩を加えるなど、手作業で仕込んでいる自慢のバターです。
私たちのレストランでは、大島バターを焼きたてパンと共に提供しています。



[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147047/1/147047-1-fc0f7eb0c990afe197cba62048cda389-3400x2267.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
重厚な雰囲気のバーラウンジ

食後はバーラウンジへ。
専任のバーテンダーがお客様のご要望にお応えします。
すぐそこには竹芝桟橋、海への玄関口があり、小笠原の食材や、リキュール、スピリッツを使用することは私たちの使命であると考えます。
今回は、小笠原の海底熟成ラムを使用したデザートカクテルをご紹介させて頂きます。
ブランデーとカカオ、生クリームで作るアレキサンダーというカクテルがあります。
今回はブランデーを海底熟成ラムに置き換え、一癖ある小笠原ラムがカカオと素晴らしいマリアージュをみせてくれます。しっかりとボディと特長を持つお互いの個性を引き出しながら、そこに生クリームがクリーミーさと滑らかさ、飲みやすさを演出。
女性だけでなく、男性にも喜んで頂けるエレガントな一杯です。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147047/1/147047-1-926c26699c9df1cafdd395e0bf3d916b-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
海底熟成ラムのデザートカクテル

↓SUD Restaurantホームページ
https://sud-terakoya.jp

↓レストランTERAKOYA本店ホームページ
http://www.res-terakoya.co.jp

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください