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ホームインスペクション調査報告書の英語版をリリース

PR TIMES / 2024年8月6日 18時15分

日本国内の不動産を購入する外国人投資家・海外の方向け



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147416/1/147416-1-1e0e7d578754098f690d8b06368a38cd-960x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
床下調査の様子と英語版レポート

ホームインスペクション(住宅診断)を提供する株式会社アネストブレーントラスト (本社:東京都新宿区、代表:荒井康矩、URL https://www.anest.net/ 、以下:アネスト)は、インスペクション調査報告書の英語版の提供を開始した。日本全国の不動産を購入する外国人投資家や海外の方へのサービス提供が充実する。

◆ホームインスペクションを住宅・アパート購入の参考に活用
 住宅購入やアパート投資などに際して、ホームインスペクション(住宅診断)を活用する人が多い。インスペクションで建物の劣化状態や施工不良を確認することで、購入判断や売主等へ補修要求することに役立つからだ。
◆外国人購入者や投資家のニーズに対応

 アネストは、日本国内の不動産購入者に対し、信頼性の高いホームインスペクションサービスを提供してきた。これまでは日本語版の報告書のみを提供していたが、外国人購入者や投資家のニーズに応えるため、英語版の調査報告書の提供を新たに開始した。

◆円安などで日本の不動産人気が高いが課題があった

 円安やインバウンドで日本が海外から注目されるなか、外国人による日本の不動産購入が盛んであるが、日本の住宅やアパートの購入時にインスペクションを利用する際、調査報告書が日本語のみであったため、調査結果を不動産仲介業者や通訳業者が通訳・説明していた。これでは、通訳の手間とコストがかかることが大きな課題であった。

◆AIによる自動翻訳機能を搭載した報告書作成システム

 AIによる自動翻訳機能を搭載した報告書作成システムにより、調査報告書の英語版の提供が可能となったことで、英語圏の顧客にも日本語版と同様に、建物の状態、必要な修繕箇所などを詳細に記載した報告書を提供できる。これにより、外国人投資家や日本在住外国人のマイホーム購入需要、外国人向け不動産会社などの利便性・満足度を向上させることができる。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147416/1/147416-1-ac71dd18fe05b6d89daf717ce710ca6d-1050x480.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



◆アネストとは

アネストは、2004年よりホームインスペクション事業を開始しており、同業界の草分け的な存在で、必ず一級建築士が調査対応すること、過去の膨大な調査データを有効活用していることといった特徴がある。
≪プレスリリースに関するお問合せ≫ 
株式会社アネストブレーントラスト  担当:荒井康矩  https://www.anest.net/
Tel:03-6300-5758   E-mail:y.arai@anest.net
東京本社:新宿区西新宿3-15-7 MHビル6F / 大阪本店:大阪市北区豊崎3-6-8 TOビル4FTel:06-6371-0347
≪メディア掲載・出演実績≫
日本経済新聞、朝日新聞、毎日新聞、読売新聞、産経新聞、住宅新報、住宅流通新聞、週刊ダイヤモンド、読売テレビ「ミヤネ屋」「大阪ほんわかテレビ」、NHK「ニュース10」など他多数

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