1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

株式会社ハースト婦人画報社とまちづくり推進パートナーシップ協定を締結

PR TIMES / 2024年9月7日 22時40分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/148226/1/148226-1-54eba583f3be0767424a1272590c739c-3133x693.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


株式会社まちのミライ(所在地:北海道札幌市、代表取締役:三上 大勝)と株式会社ハースト婦人画報社(所在地:東京都港区、代表取締役社長:ニコラ・フロケ)は、2024年8月9日にまちづくり推進パートナーシップ協定を締結しました。

■目的
ウェルネス・共生・活性化の3つのテーマに基づき、双方のノウハウを結集し、且つ連携及び協力することで、より良い北海道の未来を実現すること

■連携事項
(1)プロジェクト推進に関わるクリエイティブサポート
(2)スポーツ、ウェルネスを推進するイベント、その他コンテンツの創出
(3)国内外へ向けた情報発信
(4)その他、この協定の目的に資する事業に関すること

これらの取り組みにより、両社は地域の課題に対して実効性のある解決策を提供してまいります。

■コメント
株式会社ハースト婦人画報社/株式会社ハースト・デジタル・ジャパン コンテンツ本部 編集局長 佐藤 俊紀 様
この度、まちのミライ様とパートナーシップ協定を締結できましたことをとても嬉しく思います。スポーツやデジタルなど多種多用な力を結束し、あらゆるシナジーで北海道の未来を切り拓くビジョンに強く共感いたしました。本協定を通じて、当社の強みであるクリエイティブ力、発信力を活かし、共に北海道の活性化に取り組んでまいります。

株式会社まちのミライ 取締役副社長 菅井 研
この度、ハースト婦人画報社様との協定が実現しましたことを、心より嬉しく思います。株式会社ハースト婦人画報社様の洗練されたクリエイティブ力とコンテンツは、多くの人々を魅了しています。当社は、地域社会の活性化と未来のまちづくりに注力してまいりましたが、本協定を通じて両社が連携することで、地域の魅力をさらに引き出し、豊かな生活文化の創出に貢献できるものと確信しております。ハースト婦人画報社様とともに、次世代に誇れるまちづくりを推進し、新たな価値を提供してまいります。

■株式会社ハースト婦人画報社について
株式会社ハースト婦人画報社は、アメリカに本社を置き、世界40か国で情報、サービス、メディア事業を展開するグローバル企業、ハーストの一員です。ハーストは多数の新聞や雑誌、デジタルサービスを展開し、A&E、HISTORY、Lifetime、ESPNなどのケーブルテレビネットワークの株主でもあります。株式会社ハースト・デジタル・ジャパンは、デジタルビジネス拡大のため2016年に設立された株式会社ハースト婦人画報社の100%子会社です。
1905年に創刊した『婦人画報』をはじめ、『ELLE(エル)』、『25ans(ヴァンサンカン)』、『Harper’s BAZAAR(ハーパーズ バザー)』、『Esquire(エスクァイア)』『Women’s Health(ウィメンズヘルス)』などを中心に、ファッション、ライフスタイルなどに関する多数のデジタルメディアの運営と雑誌の発行を手掛けています。また、『ELLE SHOP(エル・ショップ)』をはじめとするEコマース事業も収益の柱に成長。近年はクライアント企業のマーケティング活動をトータルにサポートする『HEARST made (ハーストメイド)』 、データに基づくブランドマーケティング支援を行う『HEARST Data Solutions(ハースト データ ソリューションズ)』を立ち上げるなど、コンテンツ制作における知見にデジタルとデータを融合した企業活動を展開しています。またISO14001を取得しサステナビリティに配慮した経営を実践しています。

株式会社ハースト婦人画報社 コーポレートWEBサイト https://www.hearst.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください