【EVレース開催】地球にやさしい自動車レースを日本電気自動車レース協会が開催
PR TIMES / 2024年10月8日 13時30分
全日本EVグランプリシリーズは2025年で16年目を迎える!!
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150137/1/150137-1-0cfa23873bc863d9fe285b900ad7cbd9-3900x1230.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
全日本EVグランプリシリーズロゴ
株式会社エムアンドティプランニングが運営する日本電気自動車レース協会(以下、JEVRA(ジェヴラ))は、2025年度に「全日本EVグランプリシリーズ」の16シーズン目を開催致します。
このレースは地球温暖化防止と電気自動車産業の発展及び優秀な人材育成を目的に2010年より世界に先駆けてシリーズ戦として開催しています。幅広く様々な方々にカーボンニュートラルに向けた活動をご理解いただき、環境に対する意識改革にも微力ながら貢献して参ります。
「全日本EVグランプリシリーズ」は、日本各地のサーキットを舞台にシリーズ戦が行われており、カーボンニュートラルに配慮した地球環境に優しいレースです。
これまで国内外問わず様々なメーカーのEVが参戦しており、市販車のみならず開発車両や内燃機車をEVに改造したコンバート車両などの車両が参戦しています。趣味や仲間内での参加に加え、メーカーによる開発、人材育成やプロモーションの場としても活用されており、近年では、EVオフ会の場としても利用されている注目度の高いレースとなっています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150137/1/150137-1-46d3e472f2cadc5adaa8e2122e423819-1272x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年 Rd.5 富士55kmレース:テスラやヒョンデ、日産、ホンダなど様々なEVが参戦した。
《全日本EVグランプリシリーズ開催概要》
開催場所、日程については後日お知らせいたします。
2025年シーズンは年間7戦を予定しています。
《大会パートナーを募集》
全日本EVグランプリシリーズ2025年シーズン開催にあたり、ともに地球温暖化防止及びカーボンニュートラルに向けた活動にご理解頂ける企業のご支援を募集しています。
詳しくは下記連絡先までご連絡下さい。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150137/1/150137-1-5722e11ea37ea767c7d1c30c264f557c-1272x848.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
2024年 Rd.1 もてぎ55kmレース:2台の1020hpのテスラ モデルS Plaidによる熱いバトルが繰り広げられた。
《JEVRA理事長 関谷正徳 ご挨拶》
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/150137/1/150137-1-0e2c6bba5d9b0291b341a06edfb97ab4-1000x1500.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
JEVRA理事長 関谷正徳 日本人初ル・マン24時間レース優勝
地球の温暖化は”沸騰化”へと更なる環境破壊が進む中で、“環境に優しいEVレース”を通じて「地球沸騰化に対する意識改革」を推進致します。また、SDGs 2030に対する取り組みにも積極的に参画して、国境なき大きな課題に微力ながら協力して参ります。
気象パターンは変化し、海面は上昇し、異常気象は益々激しくなり、温室効果ガスの排出量は史上最高水準に達しています。このまま、手を拱いて対策をとらなければ、地球の環境は益々破壊されて将来を担う子供たちに「住みやすい地球」を引き継ぐことが出来なくなります。
このような様々な難題の解決策として、カーボンニュートラルを目指すこれからの時代は、EVの普及に「電気の地産地消」が大きな影響を与えると思われます。EVに充電する電力も限りなく「再生可能エネルギー」を使用し、「開発の場」としてのモータースポーツフィールドを活用したEV開発のスピードアップに貢献出来るよう努め、将来を担うEV産業の優秀な人材育成にも「EVレース」を通じて教育環境を提供して参りますので、ご支援ご協力をお願い申し上げます。
《JEVRA組織概要》
所在地:〒157-0067 東京都世田谷区喜多見2-6-30 (株)エムアンドティプランニング内
名 称:日本電気自動車レース協会(JEVRA)
英語名称:Japan Electric Vehicle Race Association
略 称:JEVRA(ジェヴラ)
理事長:関谷 正徳(せきや まさのり)
理 事:舘 信秀(たち のぶひで)
理 事:藤本 康孝(ふじもと やすたか)
理 事:柳田 真孝(やなぎだ まさたか)
理事/事務局長:富沢 久哉(とみざわ ひさや)
《本件に関するお問い合わせ》
株式会社エムアンドティプランニング内,日本電気自動車レース協会(JEVRA)
電話:03-6411-0092
E-mail:info@jevra.jp
ホームページ:https://jevra.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
この記事に関連するニュース
-
逗子市におけるカーボンニュートラルのまちづくりに向けた包括連携協定の締結について
PR TIMES / 2024年10月10日 19時15分
-
ジェイテクト、グループ会社と取り組むオフサイトPPAサービスの導入
PR TIMES / 2024年10月5日 2時40分
-
国際航業「ボードゲームdeカーボンニュートラル」を使った脱炭素研修サービスを開始
PR TIMES / 2024年10月4日 17時40分
-
テラチャージ、福岡県宗像市の道の駅むなかたに電気自動車(EV)用急速充電器2口の導入決定
PR TIMES / 2024年10月2日 11時0分
-
東急不動産の環境先進マンション「ブランズ津田沼奏の杜二丁目」にEV充電サービス「WeCharge」採用決定
PR TIMES / 2024年9月18日 13時15分
ランキング
-
1「謎」が多い楽天のメッセージングアプリ LINEに代わる存在になるのか、本部を直撃した
ITmedia ビジネスオンライン / 2024年10月11日 5時15分
-
2商品棚を1mずらしただけで常連が消えた…過疎で「廃業やむなし」の田舎商店を"東京のヨソ者"が復活させるまで
プレジデントオンライン / 2024年10月11日 9時15分
-
3「関西最後の一等地」さらにパワーアップへ「元・貨物駅」が大変貌 ! 温泉も開業予定
乗りものニュース / 2024年10月10日 14時12分
-
4「外圧」受け転身図るセブン&アイHD…買収提案に根強い反対、市場は「イトーヨーカ堂切り離しで阻止する作戦」
読売新聞 / 2024年10月11日 7時20分
-
5「携帯ショップの王者」買収が映す通信業界の苦境 "官製値下げ"が転機に、将来はさらなる再編も
東洋経済オンライン / 2024年10月11日 7時5分
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
記事ミッション中・・・
記事にリアクションする
エラーが発生しました
ページを再読み込みして
ください