10/26(土)開催！「グローバルユース防災サミット2024」～次世代が「防災/BOSAI」で切り拓く、世界を守り、救う新たな道！

グローバルユース防災サミット実行委員会（大阪市天王寺区、代表：出水眞由美）は、西尾レントオールR＆D国際交流センター（大阪市住之江区）で「グローバルユース防災サミット2024」を開催する。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151056/1/151056-1-0f87810e8e3fbddca094c609ea298594-1414x2000.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


「災害多発時代」を力強く生き抜くには、災害で人が死なない「究極の防災/BOSAI」のチカラが必要です。日本と世界で防災分野で活躍するユースのリーダーが世界を守り、救う「防災/BOSAI」の新たな道すじを発信する！　このサミットは大阪・関西万博機運醸成プロジェクト「TEAM EXPO 2025 共創チャレンジ」に登録する当会が主催する大阪・関西万博半年前イベント。

【日時】　　2024年10月26日(土) 　14時30分～16時30分
【会場】　　西尾レントオールR＆D国際交流センター
　　　　　（大阪市住之江区南港北 1-12-75）
【目的】　　
・地球規模の重要課題である「防災/BOSAI」を、次世代の担い手であるユースがローカルとグローバルの視点から学び、考え、具体的なアクションに導く。
・大阪を拠点に活動するユースが、この夏、様々な国・地域で展開した「防災/BOSAI 活動」を一挙
に公開し、同年代のユースたちとの新たな協働の場とする。
・大阪市市民活動推進助成事業及び公益財団法人三菱UFJ国際財団などの支援を受け、ユースが主体
的かつ継続発展的に「防災/BOSAI」の重要性を学び、探究を深める機会を重ねることにより、地
域防災の担い手としての自覚を持つ国際感覚豊かな防災人材を育成する。　
　
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151056/1/151056-1-ae5414941ed98c6b3acd33bfa4382f88-3900x2925.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サミット2023の様子
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/151056/1/151056-1-ff03e73e8c38c64c7968ffbb2ca78505-2048x1365.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
サミット2023の様子

【内容】　　
14:30　主催者・来賓挨拶
　　　 開催趣旨説明　大阪公立大学都市科学・防災研究センター 教授　生田英輔先生

14:40　プログラム#1　「防災/BOSAI活動のショーケース」（先進的、独創的な防災活動の発信）
- 防災/BOSAI活動：大阪府立水都国際中学校・高等学校 防災部＆SA
- オーストラリアの女子消防団の活動：Girls On Fire（Ms. Bronnie Mackintosh）
- マウイ島山火事から学ぶ災害復興：藤田翔乃、出水眞輝
（公益財団法人三菱UFJ国際財団国際交流事業公募助成対象事業）
- トルコ大地震と災害対応：TOBB Science High School
- 聞こえない、聞こえにくい子たちの東北スタディツアー：デフノバ
- 能登半島地震災害ボランティア活動：OSAKANOTOMODACHI


16:00　プログラム#2　「BOSAIラウンドテーブル」（ユースによる防災活動の“意義”と“価値”とは）
- 豊中市立第一中学校「地域守り隊」
- 私立高槻中学校・高等学校
- プログラム#1 登壇者、会場参加のユースほか

　　　　生田教授による総評

16:30　閉会

【主催】　グローバルユース防災サミット実行委員会　　[e-mail]
【後援】　大阪市、公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会、
　　　　 大阪公立大学都市科学・防災研究センター
【協賛】　田中手帳株式会社、尾西食品株式会社
【特別協賛】　西尾レントオール株式会社　　

詳細・申込　　　
　グローバルユース防災サミット実行委員会公式ホームページ　

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ