北海道登別市、公式noteはじめます!初代ナビゲーターにタレントの姫子さんを迎え、登別市の魅力を発信
PR TIMES / 2025年1月10日 12時45分
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北海道登別市は、登別市の魅力をもっとたくさんの方に知ってもらいたいという思いから、2025年1月10日(金)に公式noteを開設します。登別市の案内役を務める初代ナビゲーターとして、タレントの姫子さんを迎え、登別市の美しい自然や温泉、地元で暮らす人々のあたたかさなど登別市ならではの魅力をお届けしていきます。ぜひご期待ください。
▶登別市公式note URL:https://noboribetsu-city.note.jp
姫子さんと一緒に広げる登別市の魅力
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姫子さんと登別市公式note編集部の能登康行、中澤涼
登別市公式noteでは、タレントの姫子さんが登別市の新たな魅力を発見しながら、皆さまにお届けするお手伝いをしてくれることになりました!
姫子さんは、旅好きで好奇心旺盛な20代の女性として、訪れる人々の目線に寄り添い、登別市で感じた「新しい驚き」や「感動」をリアルにお伝えしてくれる存在です。彼女の視点を通じて、登別市をもっと身近に感じていただけるはずです。
登別市は、温泉地としての歴史や豊かな自然に恵まれていますが、それだけでなく、地元の人々の温かさや暮らし、季節ごとの美しい景色など、さまざまな顔を持っています。
こうした登別市の多面的な魅力を姫子さんのリアルな体験を通してお届けしていきます。「訪れてみたい!」と思っていただけるきっかけ作りとして、姫子さんとともに登別市の魅力を発信し、温泉地としての魅力だけでなく、自然や食、文化など、さまざまな視点から登別市をお届けしてまいります。
はじめまして、姫子です!
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初代ナビゲーターの姫子さん
はじめまして、姫子です!
このnoteでは、私が登別市で見つけた「新しい発見」や「初めての感動」を通じて、読者の皆さまにも「行ってみたい!」と思っていただけるようなコンテンツををみなさんにシェアしていきます。湯けむりに包まれる温泉街の情緒、地元の方々の温かい笑顔など、心に残る瞬間を一つ一つ切り取ってお届けします。
訪れる人と地域がつながる架け橋になれるよう、精一杯がんばりますので、ぜひ一緒に登別市の魅力を見つけていきましょう!
また、私のSNSでも、登別市の魅力を発信していきますので、ぜひチェックしてみてください!
そもそも、北海道登別市ってどんなところ?
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登別市は、北海道南西部の太平洋岸に位置し、約44,000人が暮らす豊かな自然環境と都市機能が調和したまちです。四季折々の美しい景観が広がり、春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と、訪れる方々に季節ごとの魅力を感じることができます。
新千歳空港からは鉄道、バス、乗用車ともに約1時間で移動が可能。また、北海道最大の都市・札幌までは鉄路で約1時間と主要都市へのアクセスにも優れているため観光の拠点としても人気があります。
日本を代表する温泉郷で、国内外から毎年約400万人もの観光客を迎えています。9種類もの泉質を楽しめる「温泉のデパート」とも呼ばれる登別温泉や、北海道初の「国民保養温泉地」として知られるカルルス温泉、さらに地獄谷や大湯沼といった自然の造形美も多くの方に親しまれています。
また、市内には大型ショッピング施設や医療機関、公共施設が整備され、暮らしの利便性も高い環境です。登別漁港や鷲別漁港などの漁港があり、サケやホッキ、毛ガニなどの水産資源に恵まれています。
北海道登別市公式noteのこれから
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極楽通り商店街の人気スポット「閻魔堂」にて記念撮影
これからも、登別市の魅力を発信していきます!温泉、自然、食文化…さまざまな切り口で新しい情報をお届けしますので、ぜひフォローして最新の情報をチェックしてください。
さらに、姫子さんのSNSでは、彼女ならではの目線で登別市の魅力を発信予定です。
フォローしていただければ、noteとは一味違ったリアルな情報をお楽しみいただけます。
姫子さんプロフィール
ヘアドネーションを目的としたロングヘアからショートヘアへのスタイルチェンジが、美容師の各SNSで爆発的な反響を呼び、それを機にタレント活動を本格化。広告、映像作品、ミュージックビデオ、アパレル、YouTubeなど、多岐にわたる分野での幅広い活動を展開中。一年前から始めた野球では、女性芸能人としての始球式最速記録を目指し、練習に打ち込む姿を発信している。日本最高峰の社会人アメリカンフットボールリーグであるXリーグの公式アンバサダーとして、リーグの魅力発信にも力を注ぐ。
Instagram
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登別市について
登別市は北海道南西部の太平洋岸に位置し、自然と都市機能が調和した街で、約44,000人が暮らしています。新千歳空港や札幌から約1時間とアクセスが良好で、日本を代表する温泉地として年間約400万人が訪れます。9種類の泉質を楽しめる「温泉のデパート」と呼ばれる登別温泉や、北海道初の「国民保養温泉地」カルルス温泉があり、地獄谷や大湯沼といった自然の造形美も多くの人に親しまれています。
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登別市ふるさと納税サイト
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