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前澤友作が手掛ける新ビジネスが始動 電気、ガス、モバイル通信などのインフラサービスを使った分だけ株がもらえる 日本初のサービス「カブアンド」スタート

PR TIMES / 2024年11月2日 14時40分

 2024年11月20日(水)より提供開始



株式会社カブ&ピース(代表:前澤友作、所在地:東京都港区)は、2024年11月20日(水)より電気、ガス、モバイル通信、インターネット回線、ウォーターサーバー、ふるさと納税といった生活インフラ関連サービスを提供します。サービスの利用者は、カブ&ピース社の未公開株を受け取ることができる(*1)、日本初(*2)のサービスです。電気代が株になる。ガス代が株になる。スマホ代が株になる。生活費が株に変わる、まったく新しい体験が始まります。
*1 株の受け取りにはサービス利用と株式の申込が必要です。
*2 サービスの利用を通じて、自社の未公開株を取得できるスキームが日本初であることを意味します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152287/1/152287-1-86be8364d42a044ffbb1a32000550773-2400x1260.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■「目指せ、国民総株主」 みんなが株主になったらこの世界はきっと変わる
カブ&ピースは「目指せ、国民総株主」をテーマに、日本国内における株式投資家を増やし、日本国経済を活性化させることをミッションに掲げています。展開する事業は、生活インフラ関連事業で、電気やガスなど、多くの国民に関与するサービスを提供します。また、これらのサービスの利用者に、サービス利用の対価として、当社の株式を保有してもらう仕組みを同時に提供することで、当社ミッションの「国民総株主」を早期に実現させることを目指します。
ポイントなどでお客様を囲い込むのではなく、株式をお渡しすることで、私たちの経済圏にお客様兼株主として参加いただき、会社を成長および上場させ、所有する株式の価値を最大化させていくことを共通目標とします。
また、当社の取り組みにより、株を所有することが国民全体に広がることで、一部の資本家に資本が偏り、富が偏在している状況を、資本の分散によって滑らかにし、格差の是正に繋げていきたいと考えています。


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/152287/1/152287-1-f0e274f70947f27c375f00823d3422b5-2282x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


2024年11月20日。6つのサービスからスタートします。サービスを利用して会社を応援することで、会社が成長し、受け取った株の価値が上がるかもしれない。利用が応援になって、結果お得になるかもしれない。そんな新しい仕組みがカブアンドの特徴です。

ホームページ:https://kabuand.com/

本プレスリリースは、金融商品取引法に基づいた目論見書ではありません。カブアンド種類株式及び当社に関する詳細な情報が記載された目論見書は当社のウェブサイト( https://kabuand.com/prospectus.pdf )よりダウンロード可能です。お申込みを検討の際は、目論見書を必ずご覧ください。

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