複雑化する法的課題に向き合う新時代の法律事務所へ
PR TIMES / 2024年12月16日 17時15分
~アンダーソン・毛利・友常法律事務所(AMT)ブランド刷新のお知らせ~
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153240/1/153240-1-c4ba5df5d62efeb329c5a4664a5c94ff-3000x1999.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業(東京都千代田区、以下、AMT)は、ブランドを刷新し、革新性・新規性・複雑性・難易度の高い法的課題に挑戦する新たな取組みを発表いたします。
70年を超える歴史を礎に、真のビジネスパートナーへ
1950年代初頭より、日本における国際法律事務所の草分けとして70年以上活動してきたAMTは、2005年、2020年の合併・統合を経て、総合法律事務所としての地位を確立してまいりました。急速に変化する社会環境と、複雑化・多様化するクライアントニーズにお応えするため、この度AMTは、真のビジネスパートナーとしてさらなる進化を遂げるべく、ブランドを刷新いたします。
ブランド刷新の狙い:Your Partner for Innovative Challenges
私たちは、革新的な挑戦を共に成し遂げるパートナーとして、クライアントから選ばれる法律事務所であり続けます。
- あらゆる困難な法的課題を解決する多様な専門性
伝統的な領域だけでなく、最先端の分野やクロスボーダー等の難易度の高い領域に至るまで、高い専門性を有する弁護士が多数在籍しており、豊富な実績に基づき柔軟なリーガルマインドを駆使して、クライアントのあらゆる法的課題に対応いたします。
- ビジネスの成功を見据えた、実践的なソリューションの提供
単なる法的解釈の助言ではなく「どうすれば実現できるか」というビジネス目的を達成する実践的なソリューションまで示すことで、常にクライアントにとって最良の結果をもたらすことを追求し、実務的・戦略的なアドバイスを提供します。
- 柔軟かつ機動的に、複数の専門性を結集したチームアップ
前例のない課題や、複数の法律領域にまたがる複雑性の高い問題にも、柔軟な組織構成を生かし、分野を超えた専門家による最適なチームを案件ごとに機動的に組成するなど、各々の専門知識を結集することで質の高いリーガルサービスを提供します。
新たな名称とロゴの導入
この刷新に伴い、アンダーソン・毛利・友常法律事務所の略称「AMT」を上記ブランドイメージを体現するものとして今後積極的に使用してまいります。そのため、新ロゴは「AMT」を前面に押し出したデザインになります。
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革新性・新規性・複雑性・難易度の高いクライアントのニーズに応える新たな取組み
今回のブランド刷新に基づき、クライアントの皆様の革新的な挑戦をより力強く支援するため、新たな取組みを計画しています。例えばエナジー・トランジション・ファイナンス、Fintech、AI、経済安全保障、グローバル・カーブアウトM&Aなど、国際的にも広がりを見せる分野横断的かつ専門性の高いテーマを設定し、最善のソリューションを提供するための事務所としての体制をさらに強化するとともに、これらのテーマに関するナレッジをタイムリーに発信していきます。詳細については来年早々よりご案内させていただきますので、どうぞご期待ください。
アンダーソン・毛利・友常法律事務所(AMT)マネジメント・コミッティからのメッセージ
「今回のブランド刷新と新たな取組みは、AMTの新たな挑戦の始まりです。クライアントの皆様と共に革新的な挑戦に取り組むことで、社会に大きな価値を創造してまいります。AMTは、これからも皆様の未来を共に実現する卓越した法務のプロフェッショナルとして、邁進してまいります。」
アンダーソン・毛利・友常法律事務所(AMT)について
アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業は、1950年代初頭より日本における本格的な国際法律事務所の草分けとして活動してきた複数の法律事務所が合併・統合して誕生した総合法律事務所です。M&A、ファイナンス、キャピタル・マーケッツ、知的財産権、事業再生・倒産、訴訟・仲裁をはじめ、企業活動に関連するすべての専門分野に、豊富な実績を有するバイリンガルの弁護士が所属しています。国内では東京、大阪、名古屋に、海外では北京、上海、香港、シンガポール、ハノイ、ホーチミン、バンコク、ジャカルタ、ロンドン、ブリュッセルに拠点を持ち、日本法及びその他の外国法の資格者がグローバルなリーガルサービスを提供しています。
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