サウナを楽しむ男の嗜み|専用形状でデリケートゾーン(睾丸部分)を熱からガードするサウナタオルを開発
PR TIMES / 2025年1月15日 11時15分
【募集期間】2025年1月23日~3月30日/クラウドファンディングサイト「マクアケ」にて募集開始
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153529/1/153529-1-dd6b6dfa43e0f6f71534e164f3b26814-691x384.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一般社団法人ヘルスケアフォワードジャパン協会(本社:東京都目黒区、代表:島 陽平)は、専用形状でデリケートゾーン(睾丸部分)を熱からガードするサウナタオルを開発、その開発資金をクラウドファンディングサイト「マクアケ」にて募集を開始します。
募集期間は2025年1月23日(木)13時~3月30日(日)22時で、募集金額は50万円を目指します。
URL
https://www.makuake.com/project/h-f-japan/
【男性専用 デリケートゾーンガード用サウナタオル】開発の背景と概要
昨今のサウナブームの中、サウナハットで頭髪、頭皮を守ることは一般的になってきました。しかし100度近い高温の環境から「頭だけでなく、睾丸も守った方が良いのでは?」と言う発想からこの商品を開発しました。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153529/1/153529-1-c6fe0502aa79a04e39975f1b87b4167f-580x635.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
一説によると睾丸が40度を超えるとデメリットがあるという情報もあったのでまずはサーモグラフィーを用いて実験を行いました。睾丸部分の表面温度はサウナに入る前は約34度でした。実験環境は約90度の個室サウナに10分間入り測定しております。
通常のフェイスタオルを膝にかけた状態ですと利用直後に約43度まで表面温度が上昇しました。
一方で本商品を使用した場合、約31度と表面温度を約3度下げる結果となりました。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153529/1/153529-1-bb86fc55e817c9120c97507ce6767bb5-1955x2700.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
支援者の方からは本商品をご購入いただき、商品開発にかかる費用のご支援をしていただきたいと考えています。
【クラウドファンディング概要】
[表: https://prtimes.jp/data/corp/153529/table/1_1_3cbf25524efa9dddf46b637385cd2cd8.jpg ]
開発商品詳細(予定)
デリケートゾーンガード用タオル マクアケ特別価格 4,455円
[販売価格(送料込み) 4,950円の10%OFF]
※色はグレイ1色となります。
■サイズ
・タオル本体 横幅 850mm 縦幅 350mm
・フード部分 タオル付け根幅 240mm フード高さ 150mm
■材質
・素材:今治産 綿100%
・製造国:日本
■本体色
・グレイ(1色のみ)
■洗濯・お手入れ方法
・洗濯機洗い可能
・乾燥機可能
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153529/1/153529-1-50cd6064631c7733bf51a578a36176e7-605x402.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
推薦者 医学博士 高木健太郎先生 コメント
島さんがサウナのように熱く語ってくれたこのアイデア、最近で一番「これは面白い!!」と思いました。 私は年に2,3回サウナに行くライトなサウナ好きですが、陰嚢は温度を上げない方がよいことを知っていたにもかかわらず、島さんのこの発想にはまったく気づきませんでした。
睾丸の温度が上がると精子をつくる機能に障害が出て男性不妊の原因となることが知られています。では、サウナは大丈夫なのか?については世界の研究者の間で意見が分かれています。「問題ない」とする人も「悪影響の可能性はある」とする人も事実や試験結果を挙げていて、今はまだ定説はなく “さらなる研究が求められる” 状態です。
そんな中、島さんは実際にサーモグラフィーで検証しながら開発したというこだわり。これも面白いです!
少子化ニッポンに生きる転ばぬ先の杖としても、サ活を彩る新たなツールとしてもこのタオルでサウナを楽しむのはアリだと思います!
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153529/1/153529-1-503a86bc866562ab9df7e42c645540ab-1123x1123.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
プロジェクトへの思い
ヘルスケアフォワードジャパン 代表 島陽平コメント
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153529/1/153529-1-4c271b9456ed85284837b7b9bc3c4f88-603x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
私は普段はフィットネスジムやエステサロンのコンサルティングをメインで行いつつもパーソナルトレーナーとしても活動しております。
以前はサウナが苦手だったのですが、近藤から4,5年前にサウナの入り方(整い方)を教わってからサウナの気持ちよさに目覚めました。しかし健康や美容のことを考えると、あれだけ高温の、自然では存在しない環境が身体に良いことばかりなはずがない、何かしらのデメリットはあるはずだという懸念点があり、ある種の嗜好品として楽しんでました。
その中でまずはサウナハットはマストで装着、入浴後はヘアケア、全身の保湿を欠かさずやっていた中で『睾丸も温度上がるはずだよな。』と気になりだしました。
調べると
・産婦人科に行くと妊活中のサウナの利用は控えた方が良いと言われることがあること
・不妊の原因は女性だけでなく男性側にも同様に課題がある可能性があるということ
など様々なデメリットがある可能性が高いということを知りました。
そしてそれを近藤に話すと、『そういえばサウナハットみたいに睾丸を熱から守れるグッズってないよな・・無いなら作ってみるか!』となり、本商品の開発が始まりました。
サーモグラフィーを購入し、まずは実際にどのくらい温度が高くなるのかを調べました。
髪は思ったより高温になりましたがサウナハットをすることで想像以上に熱から守ってくれました。
そして仲間の睾丸部分をサーモグラフィーで測定し合う絵はなかなかシュールでしたが、サウナ後は睾丸の表面温度が43度以上になり、このタオルを使うと熱から守れるという結果を得ることが出来ました。
このタオルがサウナ好きの男性に広がり、より健康にサウナを楽しめる世の中になって欲しいなと思い、このプロジェクトを進めておりますので応援、ご購入していただければ幸いです!
本プロジェクト実行者 近藤知也コメント
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153529/1/153529-1-2c49288c1e1c68ce54734b2c34b4cee6-603x397.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
好きなサウナはかるまる池袋、よく行くサウナは草加健康センター、好きなホテルはドーミーイン。もともとは銭湯や温泉が好きで、学生の頃は銭湯検定も取得しましたが、ここ数年はすっかりサウナがメインに。サウナへの思いを周りに話し続けた結果、今回のようなサウナ関連商品の開発に結び付きました。
私は現在IT系の会社にて多くの企業のマーケティング支援を行っており、もともとは広告代理店にて流通やメーカーに向けたプロモーション提案を行っておりました。なので、今までは支援側で「自分たちで商品を考え、販売する」という経験はないのですが、今回のプロジェクトアイディアを島から聞き「言われてみれば気になるし、今そのような商品は存在していない」と思い、自分たちで作ってみても良いのかもと考えて、この取り組みをスタートさせています。
私事ですが、私にとっての「ととのい」の始まりは、10年ほど前、高円寺にある小杉湯の水風呂に貼りだされた「温冷交代浴」の紹介文でした。小杉湯にはサウナこそないのですが、温度管理がされた水風呂があり、紹介文には温冷交代浴がどのように身体に良いかの説明がありました。
それまでは水風呂に入ろうなどと思いもしなかったんですが、それ以降水風呂との付き合いが始まり、サウナにつながり、今現在では、精神的・肉体的に暮らしを支えてくれる重要な存在になっています。
ただ一方で、今回の検証でもあった「サウナハットを被らなければ髪の毛が80℃もの高温状態になってしまう」というような、気にしなければ気付けない、体にとってはよろしくない要素も確かに存在しています。これから先、サウナが広く愛されていくためには、排除できる不安は排除しながら、サウナの良さが真っすぐに届いていく状態を目指す必要があると思っています。
そんな思いをもって、本商品でサウナ文化に少しでも貢献できればなによりですし、使っていただければ「確かにいいぞ!」と思ってもらえるものに仕上がっております!本取り組みに共感いただけるようでしたら、ぜひ応援、ご購入お願いいたします!
説明動画
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=0gNQoL7ACQg ]
ヘルスケアフォワードジャパンについて
当社は世の中に健康を広げる為に
1,ヘルスケア、フィットネス分野
2,スポーツ分野
3,社会貢献、地方創生この3つの柱で事業を展開しています。
現在はフィットネス、美容、健康商品関係のコンサルティングをメインで行っており、20社以上のコンサルティング実績があります。
今後は世の中に健康を広げる為に健康、美容関連の商品開発も行っていきます。
【会社概要】
社名:一般社団法人ヘルスケアフォワードジャパン協会
本社所在地:東京都目黒区下目黒2-19-6
代表理事:島陽平
事業内容:フィットネス、美容業界のコンサルティング
設立: 2016年8月
HP:https://h-f-japan.com/
<報道関係の方からのお問い合わせ先>
一般社団法人ヘルスケアフォワードジャパン協会 島
MAIL:yohei.shima@dieta.jp
クラウドファンディングURL
https://www.makuake.com/project/h-f-japan/
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