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【山城土木】名古屋市上下水道局から感謝状を受領いたしました。

PR TIMES / 2025年1月21日 10時0分

能登半島豪雨による被災地にて水道復旧活動に尽力し、その功績が評価されました。



[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153763/1/153763-1-80b8a33c99095cfc7062b42e5e85d183-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


山城土木株式会社(所在地:愛知県名古屋市緑区、代表取締役:松山茂浩、以下「山城土木」という)は、2025年1月17日、昨年9月に発生した能登半島豪雨による被災地の復旧・復興活動が評価され、名古屋市役所において名古屋市上下水道局の横地玉和局長より感謝状が贈呈されました。

山城土木は名古屋市の要請を受け、石川県輪島市での上下水道復旧活動に従事しました。約1か月間、過酷な環境のもとで破損した水道管の修理や敷設作業を行いました。

- 派遣期間:2024年10月6日~11月4日
- 派遣地域:石川県輪島市内
- 作業内容:配水管布設工事
- 弊社派遣:監督1名、作業員6名(計7名)


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/153763/1/153763-1-cfd0be0de0fb993ef679e7777d69e057-652x452.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


今後も絶え間ない努力と確かな技術をもって、誰もが安心して暮らせる社会基盤の整備に努めてまいります。

【関連リンク】
- VR浸水体験を通して防災意識の向上を~インフラ整備に尽力してきた山城土木が防災イベントに込める願い~|山城土木株式会社のストーリー|PR TIMES STORY

- 令和6年能登豪雨に伴う上下水道局の応援活動について | 名古屋市上下水道局


■会社概要
上下水道工事、電線共同溝設置工事などの公共工事を主体とし、名古屋市を中心としてインフラ整備をしています。
現在、公共工事にとどまらず、乗入口設置工事や駐車場整備工事等の各種工事、また資材管理や防犯システムの構築など、AIやDXを推進した事業展開もしています。

*商号:山城土木株式会社
*代表者:代表取締役 松山茂浩
*所在地:〒458-0847 名古屋市緑区浦里3-39
*設立:1979年10月
*事業内容:上下水道工事・一般土木工事・電線共同溝工事・TVカメラ調査 等
*URL:https://yamashirodoboku.jp/

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