1. トップ
  2. 新着ニュース
  3. 経済
  4. プレスリリース

スフィア法律事務所規模拡大のお知らせ

PR TIMES / 2024年12月25日 14時45分

スフィア法律事務所(東京都千代田区)に琉球法律事務所(現:弁護士法人琉球スフィア)と周延法律事務所(現:スフィア台北法律事務所)が参画いたしました。



 
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154040/1/154040-1-dfac0fa2d4171f85abcb42830f136dbc-477x318.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


 スフィア法律事務所は、従前注力して参りましたアジア地域でのリーガルサービスの提供に加え、国内外でさらに強力なネットワークを構築し、より広範な法的サービスを提供できる体制を整えました。今後は、沖縄および台湾の経験豊富な弁護士とスタッフが一体となり、クライアントの皆様に対して、より専門的で高品質な法的サポートを提供いたします。
これまで以上に地域に根ざした法務サービスを強化し、国内外のビジネスや個人のニーズに応えるため、全力で取り組んでまいります。

代表挨拶
謹啓 
 この度、当法律事務所は、琉球法律事務所(現:弁護士法人琉球スフィア)、周延法律事務所(現:スフィア台北法律事務所」の参画により、2024年11月25日より、新生「スフィア法律事務所」として新たな門出を迎えることとなりました。
 弁護士法人琉球スフィアは、沖縄最大の弁護士法人として活躍しており、同代表久保以明弁護士からは、これまで、弁護士としての在り方やクライアント様との向き合い方、組織の考え方について多くの指南を受けて参りました。久保弁護士は、私がアソシエイト時代を過ごした弁護士法人キャスト(現弁護士法人キャストグローバル)代表弁護士である村尾龍雄先生とともに、私の尊敬する先輩弁護士でもあります。
また、台湾の代表周念暉 (CHOU Nien-Hui)弁護士は、台湾でインフルエンサーとして活躍する傍ら、アジアで活躍する投資家でもあり、今後展開を計画している当法律事務所のアジア展開に向けた起爆剤になるものと考えております。
 日本のビジネスシーンは、国内外問わず、より広く、深く展開することを余儀なくされております。私たちは、従前から取り組んでおりました日本国内企業法務、中国大陸を中心とした企業法務に加え、広く日本国内に、またアジア、世界に、活躍の場を広げる所存です。
2022年10月1日、3名から始まった当法律事務所の旅も、2024年11月現在において47名に仲間が増え、より迅速に、より多角的にクライアントの皆さまのお役に立てるものと考えております。
 今後も、前向きなお便りを皆さまにお伝え出来ますよう、邁進する所存でございます。引き続きのご指導、ご鞭撻のほど、どうぞよろしくお願いいたします。 謹白

弁護士法人スフィア東京
スフィア法律事務所
代表弁護士 小堀 光一

スフィア法律事務所について
 東京・沖縄・台北に法律事務所を構え、国内外企業法務並びに事業承継及び相続案件に注力する法律事務所です。「人々に法の護りを。社会へ尽きない貢献を。」をミッションとして、地域・国籍の枠を超えた依頼者の皆様の満足を我々自らの誇りとし、心から「依頼して良かった」と思って頂ける最高のソリューションを提供することを目指して、日々職務に邁進しています。現在、他士業のグループ化と、更なる国内外の拠点拡大を目指しています。

事務所名称:スフィア法律事務所
設立:2022年10月
本店所在地:東京都千代田区麹町3-10-1 TWG麹町5階(2025年6月移転予定)
拠点:東京(麹町・立川)、沖縄那覇、読谷、ライカム、中国広州、台湾台北
URL:https://sphere-law.com/


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154040/1/154040-1-1ab783f804208d0de7fe5564a5b62842-1300x1500.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]

代表弁護士 小堀光一東京弁護士会所属(61期)
弁護士法人スフィア東京/スフィア法律事務所
代表弁護士
通知税理士(東京国税局管轄区域)
社会保険労務士

1979年生まれ、富山県出身。2011年から香港、北京、上海に居住し、日中両国の企業間で実務交渉を担う。現在日本法及び中国法に係る企業法務全般(契約作成・交渉、コンプライアンス、M&A、労働問題、訴訟を含む債権回収など)を幅広く取り扱う傍ら、自ら投資案件に携わることで業務を創出、国内外の専門家・投資家とのネットワークを活かしたプライベート・クラブを準備中。



企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

記事ミッション中・・・

10秒滞在

記事にリアクションする

デイリー: 参加する
ウィークリー: 参加する
マンスリー: 参加する
10秒滞在

記事にリアクションする

次の記事を探す

エラーが発生しました

ページを再読み込みして
ください