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日本キヤリア、D&I Award 2024にて「ベストワークプレイス」に認定

PR TIMES / 2024年12月19日 12時15分



[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/154091/1/154091-1-ddf12c02b6ecea2688539660d4e39e94-2859x822.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


日本キヤリア株式会社(Carrier Japan Corporation: 本社:東京都品川区)は、株式会社JobRainbow主催によるダイバーシティ&インクルージョン(D&I)取り組む企業を認定する日本最大のアワード、D&I Award 2024において、最上位の「ベストワークプレイス」に認定されましたことをお知らせいたします。

当社は、気候変動やエネルギーといった問題に対するインテリジェントなソリューション提供で世界をリードするCarrier Global Corporation (NYSE:CARR)の一員です。

このたび当社が受賞した「ベストワークプレイス」の認定目安は、「日本国内だけでなく世界的にも高い水準でD&I推進に取り組むD&I先進カンパニーであり、D&Iの企業文化の醸成はもちろんのこと、社員一人ひとりがD&I推進を担う個として積極的に活動し、そのD&Iの理念がサービスや事業、企業組織のあらゆる側面で反映され、社外にも波及させている」こととされています。

日本キヤリアでは、2023年5月にCarrier Japan I&Dカウンシルを発足しました。同カウンシルでは、米国本社(Carrier Global Corp.)と連携し、社員すべてが尊重されていると感じ、本来の自分を発揮できる職場環境実現に向けた _belongTMというテーマの下、「インクルージョン&ダイバーシティ(I&D) 」を推進。多様性を重んじ平等な企業文化醸成を進めるための従業員リソースグループの発足と運営、メンターシップ制度の導入、アライシップに関する社内啓発など、積極的にさまざまな活動を展開しています。

日本キヤリア代表取締役社長 久保徹は、「当社は、多様な視点や背景を持つ社員が互いに尊重し合える環境を創造することで豊かな企業文化を育み、より多くのイノベーションを世に送り出し社会に貢献することに邁進しています。私自身、当社D&Iカウンシルのエグゼクティブ・スポンサーとしてこの取り組みを支援しており、同カウンシル発足後わずか1年半あまりで多くの成果を達成することができました。社員はじめすべての関係者の皆様のご支援に感謝いたします。今回の受賞を励みに、今後もI&D活動をさらに進化、深耕してまいります」とコメントしています。




日本キヤリアについて
日本キヤリア株式会社(CJC)は、エネルギー効率に優れた製品を統合したサステナブルなソリューションを家庭用、店舗・ビル用、工場用途としてお客様に提供しています。CJCは、次世代の人と地球のために気候変動やエネルギーといった問題に対応するインテリジェントなソリューション提供で世界をリードするCarrier Global Corporation (NYSE: CARR)の日本法人です。

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