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【プレスリリース】Questyle Japan、「冬のヘッドフォン祭mini 2025」に出展!

PR TIMES / 2025年2月5日 18時15分

~世界初公開のQCC Dongleシリーズ、日本初公開のM18iを発表~



高品質なオーディオ技術を提供するQuestyle Japanは、2025年2月8日(土)に開催される「冬のヘッドフォン祭mini 2025」(主催:フジヤエービック)に出展し、Bluetoothトランスミッター新製品「QCC Dongle」および「QCC Dongle PRO」を世界に先駆けて日本で発表いたします。さらに、フラグシップ・ヘッドホンアンプ「M18i」も日本初公開となります。
■Questyleについて
2012年、中国・深センで設立されたQuestyleは、高度な技術を活用してロスレスオーディオ製品を開発し、自社ブランド『Questyle』を展開しています。Questyleの使命は、技術的な課題を自社で解決し、外部の制約を取り除き、ユーザーにとって快適かつ没入感のあるオーディオ体験をシンプルなデザインで提供することです。
QuestyleのHi-Fi音響製品は、2012年の発売以来、アメリカ、日本、ドイツ、イギリスなどで出荷され、ユーザーから高い評価を得ています。また、米国CESイノベーションアワード、ドイツiFデザインアワード、日本VGPライフスタイルアワードなど、国内外で40を超える受賞歴があります。
■ 出展概要
・ イベント名:冬のヘッドフォン祭mini 2025
・ 開催日時:2025年2月8日(土) 11:00~18:30
・ 開催場所:ステーションコンファレンス東京(東京都千代田区丸の内1-7-12 サピアタワー)6F
・ Questyle Japan ブース:605A-605C
・ イベント詳細:公式サイト
■ 新製品情報
QCC Dongle / QCC Dongle PRO(日本初公開・世界初発表)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155976/1/155976-1-adfb3a1a95c88777dadc4e2a3ebb2cc1-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


Dongleシリーズは、USB Type-C接続に対応したBluetoothトランスミッターで、Qualcommの最新Snapdragon Sound(TM)技術を搭載。aptX、aptX HD、aptX Adaptive、LE Audio、LDACなど、幅広い高音質Bluetoothコーデックに対応し、iPhone、PC、ゲーム機など多様なデバイスと接続可能です。特にQCC Dongle PROは、AACやLDACにも対応し、AppleおよびQualcommのエコシステムをつなぐ唯一無二の製品です。
本製品により、以下のような課題を解決します。
1. iOS環境での高音質再生:Appleの制約により、Snapdragon Sound対応の高級TWSイヤホンやスピーカーとの接続時に発生する音質制限を解消。
2. ゲーム機とのBluetooth接続:PS5やNintendo SwitchなどのBluetooth非搭載ゲーム機を、高品質なBluetoothオーディオ機器と接続可能に。
M18i(日本初公開)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155976/1/155976-1-cc4a8eaffb78f102f4cf6317f0962373-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


M18iは、Questyleの独自技術である「電流伝導アンプテクノロジー」を搭載したフラグシップ・ヘッドホンアンプです。ESS社のフラッグシップDAC「ES9219Q」をデュアル構成で搭載し、据え置き型デバイスと同等のTTA(Three-Tier Architecture)デコードアーキテクチャを採用。USB DACおよびロスレスBluetoothデュアルモードをサポートし、スマートフォン、PC、ゲーム機との互換性も抜群です。
さらに、AppleのMFi認証を取得し、外部デバイスの消費電力管理にも対応。Questyle初のスマートバッテリー管理システムと高解像度OLEDディスプレイを搭載し、ハイレゾ音声通話にも対応しています。
本製品は、SonyのLDAC技術開発パートナーとして6年間の実績を持つQuestyleと、Qualcommとの技術提携により誕生した最新鋭のフラッグシップモデルです。

■その他出展アイテム
CMA 18 Master
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155976/1/155976-1-7913f8d00fe7a315497acad539f30b01-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


CMA 18 Masterは、ESS社が新たに発表したフラッグシップDAC「ES9039PRO」を採用し、現在量産されているDACの中で最高の性能を持っています。ES9039PROは8つの独立したDACコアを搭載しており、CMA Eighteen Masterでは4つのコアを並列接続することで、強力なステレオDAC回路を構築しています。
超高解像度のロスレスオーディオデータを処理する際に生じる発熱を効率的に放散するため、PCB基板には優れた熱放散性を持つロジャース素材を採用しています。最新の電流モードアンプを最適化し、誘電率が従来のPCBの1/10しかないロジャース基板と組み合わせることで、実験室での歪みテスト性能を前世代より30%向上させました。音のダイナミクスや背景雑音といった音響評価で評価されました。
M15i
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155976/1/155976-1-40e2d9c2074f46311bdf29e8d11a1849-3900x2600.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


M15iは、Questyle独自の電流伝導モデルアンプテクノロジー特許アンプSiPモジュールを2つ内蔵し、4つの電流モードアンプエンジンにより、強力で明瞭な音色を実現し、あらゆる音声のディテールを再現します。また、手動でゲインを調整する機能を備えており、ユーザーは個人の好み、ヘッドフォンの特性、またはオーディオシステムに応じてゲインモードを選択できます。さまざまなアプリやデバイスに対応する柔軟性を提供します。
M15C
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/155976/1/155976-1-083cd870b14fa48148e2ac373ea07559-3900x3132.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


多くのQuestyleユーザーからの期待に応え、Cirrus Logic社のフラッグシップDACチップ「CS43198」を採用したM15Cが誕生しました。
過去4年間でM15およびM15iが得た優れた市場評価を受け、M15シリーズの電流モードアンプの基本設計を維持しつつ、M15CのDACチップをCS43198にアップグレードしました。外観面では、M15Cはスケルトンデザインを継承し、ブラックから高級感のあるシルバー仕上げに変更しました。
互換性についても、M15CはM12iおよびM15iと同様にAppleのMFi認証を取得しており、iPhone/iPadおよびApple製品エコシステムに完璧に接続可能です。Appleが外部デバイスの消費電力と互換性に厳しい基準を設けている中、これを完全にクリアしており、USBデバイスの乱用によるスマートフォンやシステムへの損傷リスクを効果的に回避します。


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