リサーチ&イノベーションセンターを25%拡充、3部門を新たに開設 ~ ロレアルグループのグローバル戦略実現に向け、アジアの中核拠点となる日本の研究開発を加速 ~

PR TIMES / 2012年1月25日 14時28分



<報道資料>
2012年1月25日

世界最大の化粧品会社ロレアルグループ(本社:パリ)の日本法人である日本ロレアル株式会社
(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:クラウス・ファスベンダー)は、R&I
(リサーチ&イノベーション)センターを延床面積と研究者数ともに約25%拡充し、
新たに下記の3部門を開設しました。ロレアルグループがグローバルに展開する18カ所の
R&Iネットワークにおいて、アジアで唯一基礎、応用、開発、評価のすべての研究段階を
備える研究 拠点である日本のR&Iセンターは、この拡充により、アジアにおける
研究開発の中心的な役割を担うことになります。


・アジアオープン・リサーチ: 
アジア全域から、生物学、医学、環境などの先端技術や、医薬品、食品、  
繊維、印刷、エレクトロニクスなどの異業種の技術を導入

・コスメ応用研究室: 
アジアオープン・リサーチなどで導入した技術を、アジアでニーズの高い美白や
アンチエイジングなどの多機能化粧品に応用

・コンシューマー&マーケット インサイト: 
脳科学、生理学、心理学などの手法や新規のデータ解析法による
多面的アプローチによって、消費者の美容習慣や購買動機、
市場の潜在的ニーズを把握し、アジアの製品開発に活用

日本発の技術をアジア、そしてグローバルへ
ロレアルグループは、今後10年から15年で10億人の新客を獲得する
グローバル戦略を掲げており、その実現において不可欠となる
アジア市場の拡大に向け、アジア全体の研究開発を強化します。
同戦略の下、この度、 日本のR&Iセンターの拡充を図り、今後は
アジアの研究開発の中核拠点として、日本の優れた原料や技術、  
製品コンセプトなどを活用し、日本市場をはじめ、アジア各国の
市場ニーズに合致した製品開発を行います。 

特に日本の粉体技術を導入したパウダー・ファンデーションや、
日本の消費者の高い美意識と美容習慣に合わせて開発され、
アジアで高い支持を得ている化粧水、乳液をはじめ、日本が先行
している美白やアンチエイジング分野の実績を活かした製品開発に
注力していきます。さらに、ロレアルの強みであるR&Iの
グローバルネットワークを利用した、日本との共同プロジェクトにおいても、
これまで以上に幅広い研究成果を 提供することが可能になります。

長期的視野に立った日本への投資
世界規模で事業を行うロレアルグループにとって、日本は世界第二位の
化粧品市場であり、世界最大のスキンケア市場を持つ重要な国として
位置づけられてきました。1983年にアジアの中で最初に日本に研究所を
設置して以来継続的に拡充を行い、さらに2011年までの7年間で、
投資を70%増額しています。また、今回の 拡充に際して、日本の
研究所を率いるトップに、ロレアルグループで初めての日本人所長と
なる井上美香が就任しました。1988年にロレアルに入社して以来、
日本発のヒット製品を数多く手掛けてきた実績のもと、アジアや 
世界に向けたイノベーションの創出を一層、積極的に推し進めていきます。

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